荒井良二展レポ①|newborn いつもしらないところへ たびするきぶんだった
暑くなりましたね。chimoです。
今回はタイトルのとおり、絵本作家荒井良二展のレポート。
newborn いつもしらないところへ たびするきぶんだった
色の世界にぷかぷか浮かぶと心に元気が出る気がします。
荒井良二さんとの出会いは、1冊のプレゼントからはじまりました。
この「ぼくのキュートナ」をかれこれ20年以上前に友人にもらって、そのあと贈ってくれた友人は本当にイラストの世界へ進みました。
あれよあれよと。
ある界隈で活躍している友人なのですが、小学生の時に知人を通じて文通でお友達に。とても面白い縁だなーと思っていますが、現在まさかの、その子の住所をしらないので、手紙が送れない。笑。ときどき、活躍を知るたびに、とても嬉しい。その友達は荒井良二さんがとても好き。ということもあって、友達の源流を知りたくて今回ワクワクして展覧会にきたわけです。もちろんバッグの中には「ぼくのキュートナ」を忍ばせていきました。

カバーの端っこがすこし切れている。

荒井良二さんのプロフィール。

1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったのでまどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を受賞するほか、2005年にはアジアで初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得る。2012年NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当。ライブペインティングやワークショップのほか、作詞・作曲やギターも演奏するなど音楽活動も行っている。2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」の芸術監督を務め、さらにその活動の幅を広げている。
👆️こちらが展覧会の公式サイト。
これをみているだけでもとっても気分あがります。
それでは展覧会へ!

ウキウキして到着すると、友人が待ち合わせ場所にいない。外をウロウロしていても仕方ないので美術館の中で待つことに。

右奥がグッズショップ
グッズをみながら友人を待っていると、奥の方から
「ちもちゃん!すまん!」
…そう。最近、私のnoteによく登場するフィジカル強めな彼女であーる。
大事な友人であーる。
「お腹が爆発しそうでさ!ごめんごめん!」
彼女のお腹は爆発を免れひと段落したそうで、安心して2人で展覧会へ向かう。
帰りにもう一度グッズショップは寄ろう、必ず寄ろう!と力強く約束して、いざ展覧会会場へ。
展示会場へ向かう為に、階段を上がるとすぐ目の前に作品が。

うわぁ、まぶしい。
そう思って足を止めて眺めていると
友人は「瑞々しいね」と言う。
友人いわく一般的に年齢を重ねると鮮やかな色を描くのはエネルギーがいる人もいるそう。
だからこの絵から「瑞々しさ」を感じるし、エネルギーを使って描いたのでないかなーとしみじみとその色の線の跡を辿っていた。
やっぱり彼女と一緒に展覧会を回るとおもしろいなーと真っ先に思ったりする。


入ってすぐに楽しい物があった

やりたい、やりたい!
一緒にやろう!
そう友人を誘うと
「私はこういうの恥ずかしい…」

私がにやつきながら写真におさまっていると、後ろから来場したご年配のマダムたちが
「あら。いいことしてるわねぇ」
「あら。ほんとねぇ。」
「いいわねぇ」
と、まさか数名に見られながらの撮影会になった。
作品名
「あら、いいわねぇ」
40歳を過ぎても、まだまだ人生の先輩達にはやはり敵いません。何したって足元にも及ばないのを痛感しました。
②へ、つづく。

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