言葉をたどれない胸の中の無法地帯、そうだ音楽がある
コンテストに応募しようと記事をまとめていた。
しかし、どうにもこうにも文字を追うことができない。えーっと、これはどういうことなんだろう。いつもは書き出してから整理する(推敲といっても、さほどできてはいない)
この『整理』がとにかく時間がかかる。というよりも、書いた言葉がひっくり返っていたり羅列がおかしい。書いているうちに、どんどん弾むよりも、書くことが怖くなっている。
この文章も整理も何もできないまま、たぶん投稿するのでいつも以上に読みにくいと思います。ごめんなさい。
ーーー
メンタルの調子がわるい兆候かもしれないな……とおもっていたら、サカナクションの山口一郎さんが新曲「怪獣」の製作中に不調の波におそわれて、苦戦している心境を動画で見た。
そこで書く時に「文字(言葉)がすべる」という表現をされていた。(まったく同じ言葉じゃないかもしれませんが)
(【追記修正】↑上の表現。よく確認してみると「文章がよめなくなる。自分の書いた文章さえ読めなくなる」と山口さんは言ってました。まったく違う言葉と表現でした、申し訳ありません。でもわたし個人の感覚は言葉がすべっていくに近いです)
その表現があまりにもしっくりきて、こういう症状に襲われるときがあるのを知っただけでも、ほっとできた。回復傾向になったときにちゃんと、症状を言語化できる山口さんは凄いと思うし、同じ症状にいる人自身(わたし)や、その周りのひと(家族など)が理解しやすい。
じつは家族に「サカナクションの山口さんがこういう症状を訴えているんだけど、今同じ感じなんだよね」そういって、動画をみてもらうと「なるほど」という感じに納得してもらえる。ほんとうにありがたい。
ーーー
しかし、こういう日がしばらく続くとつらくなる。
すこし固くて酸味の強いりんごを、甘く煮てコンポートにして気分転換してみることに。


あまくておいしい。リンゴの皮が大好きだった飼いウサギちゃんが天国へ旅立った日が近づいているのをGoogleフォトがこまめに教えてくれる。それをみては、ぎゅっと胸が押しつぶされそうになって、いつもその子がいたストーブの前に、今はひとりでトーストをたべていると、なんだかちょっと泣けてきそう。けど、泣けなかった。思い出に変わろうとしている狭間の感情なんだろうか。
ーーー
音楽をかけてみる、いつも聞くような穏やかじゃない、ダンスロックな曲を聴いた。ウサギのあの子もリズムがある曲が好きで、わたしが踊ると足元をちょこまかと一緒に、とびはねて踊った、やさしい思い出。
ーーー
きっと期限には間に合わない。
そういう日々だって乗り越えて、挫けて、また立ち上がるんだ。
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップは日々を楽しくつづける為につかわせていただきます。色鉛筆や紙モノ、物語で楽しいをいつか表現できるようになりたいです。