朗読で遊ぼう【気になり始めると止まらない】|りーもさんコラボ
noterりーもさんの作品「気になり始めると止まらない」。
こちらのリメイク版を朗読させていただきました。
「気になり始めると止まらない」オリジナル

「朗読していただけませんか?」

スマホのメールアプリに浮かぶその言葉にしばし固まった。
事の始まりは数カ月前に遡る。
出逢いのTシャツ、だから、Tシャツは出逢いだった

2025年7月13日なんのはなしですか書籍化パーティーが開かれた。当日コニシ木の子さんへプレゼントをする為にnoterりーもさんは行動していた。
プレゼントするのは路地裏クリエイターのサインが入ったTシャツ。様子をnote記事で読む限りTシャツはりーもさんと旅をし、実際に人と会う時もあれば郵送で飛び回っている様子が伺えた。
その頃の私は絶賛、波打つ様に体調がぐわんぐわん。家族の引っ越し準備も相まって、それなりにドタバタジタバタしていた。調子の良い日にnoteの投稿や限られた人の投稿を読むのが精一杯。以前よりもnoteに触れていなかったので気付いた頃にはTシャツは四国へ行く…!とか行かないとか、その辺りの話だった。
Tシャツについて触れた記事を投稿するとコニシさんが回収した際に「小春ちゃんを書きたくなったら連絡取ってみてください笑」と書き込みが…。そのまま丸呑み鵜呑みにした私は「うふふ書いちゃおう」と猪突猛進ぶりを発揮して速攻りーもさんに連絡をした。
しかし…
駄菓子菓子である。
りーもさんにはりーもさんの想定や思いがあって動いている訳で、私はその想いの邪魔になってやしないか連絡を取ったあとに自分の軽はずみな連絡で困らせてやしないか、連絡しなければ良かったかもしれないと後悔が回り続けた。
結局、りーもさんの広い器のお陰で光りの早さで私の元へTシャツは届き、参加させて貰うことが出来たのでした。
ーーーー
正直、体調不良になり。その後の治療の甲斐あって普通に過ごせる日が多くなってきたものの、環境によっては相当しんどい。夫の住む土地まで高速バス移動した際は、帰りはフラフラフフどころか、帰宅と同時に一週間ほど寝込んでしまった。それほど疲れやすい。今までの疲れ方が①だとすると常に⑦〜⑧位の疲れを感じて、回復に時間が必要。バッテリーがへばってしまったスマホのように電池残量の減りが早すぎる。
家族のお陰でストレス少なめの生活を送れているものの、自力で自由にあちらこちらへ行ける機会は少なくなりリアルにしょんぼりしていた日が多い。
個人的に何が苦しいかというと、社会に馴染めていないと感じる瞬間があること。
そんな私が人とコミュニケーションを取って一つの出来事に参加出来たのは自分にとって大きな自信になった。
ーーーー
何よりもコニシさんを驚かせたかった。
「え?chimoいるの?なんで?」
みたいな。
Tシャツの件で真摯なメールのやりとりをさせてもらったりーもさん。
そして冒頭の「朗読」のオファーへと繋がったのでした。
30分だけの悩み

実は一瞬迷った。軽く受ける事ではないし、そもそも普段は声を出していないから声帯が痩せてしまって思いも寄らない所で地声にビブラートがかかる。無理だ、無理でしょ。
30分後。
「はい、喜んで!」(うろ覚え)
と、答えるこれぞ私である。
声は練習で発声していくうちに声帯の筋トレになるだろうし、体調面も軽い負荷がかかるのは非日常を味わって気分転換になる気がした。ましてや、もうこんなオファー二度とない。
りーもさんが話し言葉を想定して作品をリメイクして下さったのだから、こんなに恵まれたチャンスはない。本当に、本当に、ありがとうございます。りーもさん。
何度かスタエフでお話をして朗読まで辿り着くことができました。
第一回目の打ち合わせのスタエフでは、私が脱線しまくりの妄想暴走するので大変だったのではないでしょうか。
(その痕跡はりーもさんのスタエフチャンネルに)
じゃじゃ馬chimoがりーもさんをただただ困らせるスタエフ。その節は本当にスミマセン、楽しかったです。
なんのはなしですか

というわけで。
え?
どういうわけで?
どういうはなしか、わからない?
そうですね、話してる私にもさっぱり分かりませんが、完璧じゃない所へ着地するのも悪くないですよ。だって人生ですから。どうせなら楽しい方へ転がりたいじゃないですか。
なんのはなしですか
朗読で面白い時間を過ごせましたよって話。
これからも路地裏を楽しませていただきます。
感謝を込めて…chimo


いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップは日々を楽しくつづける為につかわせていただきます。色鉛筆や紙モノ、物語で楽しいをいつか表現できるようになりたいです。