出発の空港はいつもワクワクする場所【成田空港ラウンジめぐり】
前日までに旅行準備を完了できたことって一度もないと思う。
特に今回は朝便でなく午後便で成田へ出発なので朝ゆっくり時間がある。
もちろん準備は全然できていない。
平日なので夫は普段通り出勤。
しばらく会えないので「気をつけて」と玄関先で長めにハグしてくれた。
私の方はまだ出発の実感がなかったのにこれで急に寂しくなる。
🟦富士山側の席は取れず
JAL3006 伊丹14:40→成田16:00 (B737-800)
JAL機内誌でまっさきに読むのは浅田次郎さんのエッセイ「つばさよつばさ」
いつもいつも面白い。
毎月JALに乗るわけじゃないから読めていないエッセイもある。
本が出たらそちらで漏れを拾う。既読のものでもまた面白く読めるけど。
「つばさよつばさ」「アイム・ファイン!」「パリわずらい 江戸わずらい」「竜宮城と七夕さま」「見果てぬ夢」の5冊かな、と思ったけど、「アジフライの正しい食べ方」が出たみたい? 読まなきゃ!
いい大人なのに飛行機でも新幹線でも富士山が見たい。
時々座席チェックをしてたけど富士山側の席は取れなかったのでK席からの大阪湾の眺めを楽しむ。

赤い矢印の島の中に見えるのは万博会場の大屋根リング?
先日六甲山系をハイキングした時もかすかに見えた(スマホ写真を拡大して)。
万博チケット、うちでは2枚ずつ購入。
人込みは苦手だけどせっかくなので。
エンジンのすぐそばに見えている池は尼崎センタープール前駅?
阪神電車で初めてこの駅を通った時は水泳プールがあるのかと思っていた。(競艇場の池)

航空券をとった時は気分が最高潮。
「よし行くぞ!」と盛り上がる。
でも下調べをしている途中で、面倒になってきたり、「やっぱりやめようかな」とトーンダウンすることも私は多い。
空港に着いて飛行機を見ると、また気分が高まってくる。
JAL搭乗時の「I Will Be There with You」聞いて高度安定。
🟦乗継のカタールでの入国について
伊丹カウンターでの話
「ビザ必要だから入国できないと思います」と言われたような。
査証
カタールへの入国には原則として査証が必要ですが、日本国籍者は、観光や商用を目的とした短期滞在の場合には、査証を免除されており、ハマド国際空港での入国時に30日間の滞在許可が付与され、必要に応じて延長手続をすることで最大60日間の滞在が可能となります。
事前に外務省のページで入国できるとチェック済みなので話は聞き流したけど、自社便も就航したのにそれでいいのかな…
JALの空港情報のページにも載ってたけど。
〔ドーハ〕ハマド国際空港
滞在地、乗継地の入国条件やパスポートの残存有効期間は最初に調べる。
パスポートはコロナ明けに更新したばかりなので余裕だろうけど。
🟦地方民にありがたい「国際線乗り継ぎ専用エリア」がなくなってる!?
成田空港ではJALは第2ターミナルを利用。
羽田空港は第1なので「逆」と覚えている。
コロナ前と同じように地方から成田へ到着した客が出国できる専用エリアへ曲がろうとして閉鎖されていることに気づく。
ここは空いてて便利だったのに~!
この悲しみを分かち合える伊丹-成田便の愛用者いませんか~

今回はそのまま進み(赤点線)中央エリアへ
https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/airport/nrt/connect/
サイトには「一時的に閉鎖」って書いてあるけどホントに一時的?
多くの国際線が羽田に移りつつあるしこのまま閉鎖かも…。
中央エリアの保安検査場へ。
🟦ラウンジ巡り
出発まで5時間くらいあるので久しぶりの第2ターミナルをぶらぶら。
コロナ後は初だし今後は羽田が増えるかもしれないので満喫しよう!
■キャセイパシフィック航空ラウンジ
2023年にアメリカン航空のラウンジ跡地へ移転とのことだったので行ってみることに。

広くなって飛行機も眺められるようになった
アメリカンの時には入ったことなかったけど写真で見てた内装と似てる。
そのまま使っている部分が多いのかな。
シャワーブースはキャセイの深緑のタイルが使われていた。

以前のラウンジ(下の写真)は1回行ってみたけど眺めが残念。
今は「IASS Superior Lounge 虚空」になっていて、プライオリティパスなどで入れるみたい。

■ JAL サクララウンジ

サテライトラウンジは閉鎖。
そのうち別のラウンジになるかな?
ドーハのカタール航空のビジネスクラスラウンジに行った時、大きな螺旋階段に感心したけど、サクララウンジにも螺旋階段あるんだった!

サクララウンジの螺旋階段
さりげなくあってJALらしい落ち着いた内装。

アルムルジャンビジネスラウンジの螺旋階段
こちらは入ってすぐに巨大な池とともに存在感を放つ螺旋階段。
螺旋階段の優雅な曲線が異国へ出発する緊張をといてくれる。

飛行機眺めながら~と窓際に座ったけど秒で食べ終わり
今日はJALには乗らないけど飛行機が見えるとついカメラ起動。

こんなに人の少ないサクララウンジは初めてかも
茶色やベージュの落ち着いた色合いで好きだけど、このベージュの背もたれはシワが目立ってくたびれた感じに見えてしまうような。
空港といえば、ピーター・スワンソン「そしてミランダを殺す」は、パトリシア・ハイスミス「見知らぬ乗客」の空港版みたいなシチュエーションから物語が動き出す。
🟦63番ゲートから出発

窓際へ行って自分の乗る飛行機の写真を撮ることが多いけど今回は撮ってなかった。すぐに搭乗開始になったのだと思う。
カタール航空ってスケジュールどんどん前倒しな感じ。
成田でボード見た時には22:30が22:10と早まってたし、搭乗も早く始まってドアもさっさと閉まる印象。
遅れるよりいいけど。
そしてこのテキパキ早い感じはこの後CAさんにも感じることに…
QR807 成田22:30→ドーハ4:25 (B777-300ER)

発券後は「機材変更でQスイートじゃなくなったりしませんように」とお祈りしていた。
ビジネスクラスはほぼ埋まっていたように見えた。
🟦CAさんが早口すぎる。この旅大丈夫!?
CAさんが各席へ挨拶に来て下さるが、息継ぎしたらダメなルールでもあるの?ってくらい早口で一息に説明され、全然聞き取れない!
圧倒されちゃってもう1回お願いしますもゆっくりお願いしますも言えなかった。
日本路線なんで英語苦手な日本人にもすこしお手柔らかに…😂
前回のCAさんは分かりやすい話し方だった印象だけど、今は外国人客の方が多いんじゃないかってくらいだし、自分がこのスピードに対応しないといけないんだな。

カタール航空のロゴはアラビアオリックス
特典航空券を発券してから語学アプリのduolingo(デュオリンゴ)をダウンロードして続けてたけど、少し簡単で実戦には向かなかったか…
不安になる国際線フライトのはじまり。
旅行記2へつづく
今回の旅程はこちら
ワンワールド特典航空券です。

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