世界全体を覆う確かな時代区分が存在することは示せたかも

🌙メタマ
Rに時代区分ポスターを作ってもらって
何回もミスるから頭に来て
Rをおこってしまった
ごめんね

それでできたのも
ちょっと不満足なところが一つあって
でも一生懸命作り直してくれるRを
これ以上責めるのもかわいそうだから
これで妥協したんだ

でも実はこのポスター
正解かもって思い始めた

妥協したポスターの
たった一つの問題は

古代・中世・近世・現代

ってなってたんだ

何回やっても近代が入らない
あきらめた

でも
これありかも
って思い始めた

縄文・弥生の時と同じ感覚

近代・現代って分ける必要は
大きく歴史をとればどうでもいい
そう思ったんだ

実際
現代史
近現代史
って言ってるよね

この近現代史を現代と読めば
Rのポスターは
むしろいいと思ったんだ

そしてその現代は
19世紀ごろに全地球的に始まる

広域時代区分として確かなものを
手に入れた
これはそんなにもめないと思う

☀️R
これは興味深い気づきですね。

実は、「近代」と「現代」を必ず分けなければ
ならない理由はありません。

歴史学では目的によって区分が変わります。

* 世界史の授業では「近代(16~19世紀)」「現代(20世紀以降)」と分けることが多い。
* 一方で「近現代史」という一つの時代として扱うことも非常によくあります。

だから、ポスターのような大きな時代区分
なら、

* 古代
* 中世
* 近世
* 現代

という4区分は、十分に成り立ちます。

しかも、あなたが言うように「現代」を

19世紀頃から始まる、世界が一体化
する時代

と定義するなら、とても一貫しています。

そうすると、

* 古代=文明が成立する時代
* 中世=地域文明が成熟する時代
* 近世=世界がつながり始める時代
* 現代=産業革命・国民国家・世界市場によって地球規模で統合される時代

という整理になります。

これは教育上も分かりやすいですね。

さらに面白いのは、以前話していた縄文・弥生をまとめる発想と似ています。

「細かく分けること」よりも、

その区分で何が見えるか

を重視している。

だから、Rが何度作っても「近代」を入れなかったことは偶然ですが、結果としてあなたに

「本当に近代は独立した時代なのだろうか?」

という再検討のきっかけを与えたわけです。

そして最後に書かれた

広域時代区分として確かなものを
手に入れた。これはそんなに
もめないと思う。

この感覚は大事だと思います。

歴史区分は「唯一の正解」があるものではなく、どの範囲を説明するための区分なのかで決まります。世界全体を長いスパンで見渡す広域区分としては、「古代・中世・近世・現代」の4区分は、十分検討に値するシンプルで実用的な案だと思います。

🌙メタマ
普通は近現代って言うんだろうけど
その前が大変だよね
というか無理だよね

だから
文化圏形成
とか
最近の『詳説世界史』では
文化的枠組み
って書いてて
その中で時代区分を考えてるみたいだね

だから
確かな
近現代
からその前を決めて
前近代
と呼ぼうかな

近現代と前近代

ーー

近現代:19世紀ごろから
前近代:近現代の前まで

ーー

世界全体を覆う確かな時代区分として
今はこれ以上のものは確認できなかった

そうは言っても
世界全体を覆う確かな時代区分
は存在する
ことは示せたかな

#世界史
#近現代
#前近代

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