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アウトローのアウトドア(492):キャンプの話#20260504:軍用だったら何でも燃料・・・空き缶だってストーブに

ブッシュクラフト+ミリタリー系を見ていくとさ・・・
これがまた、なかなか面白い(笑)
こういう動画を眺めてるだけでも、ちょっとした楽しみになる。

◆ 軍用は「割り切り」が違う

動画みたいに、
米軍のキャンティーンカップを五徳に乗せて、焚き火でそのまま調理する。
まあ普通に考えたら、
アルコールストーブとか、固形燃料使う方が楽だし、きれいだ(笑)
でもな・・・

「何もなければ、どうする?」

って話になると、こういうやり方が出てくる。
軍用ってのは、その発想なんだよな。

前の記事にも載せたキャンティーンカップと五徳だ。
持ち運ぶ時はカップの底に五徳がセットできる。
外して上下ひっくり返して五徳として使う。
下にアルコールストーブを置いて使うのが定番だろうけれど、動画のように木切れを使って焚き火することも出来るってことだ。
ワイルドだろ?(笑)

◆ 空き缶だって、立派なストーブになる

これ、実際にやったことある(笑)
空き缶ストーブ。

ほら、こういうのとか、

ちょっと穴開けて、空気の流れを作ってやれば、
枯れ枝でも落ち葉でも、それなりに燃える。

少し凝ると、
二重構造にして二次燃焼っぽくしたりな。
ロケットストーブ風にしたり・・・
まあ、いろいろ遊べる(笑)

◆ でもな、そこまでやらんでもいい(笑)

ここがポイントだな。
ネット見てるとさ、
「効率がどうだ」とか、「完全燃焼がどうだ」とか、
いろいろ凝り出す人もいる。
それはそれで面白いんだが・・・
正直な話、

ちょっと湯を沸かす、軽く調理する程度なら、簡単な構造で十分だ。

空き缶なんて、どうせ使い捨てだしな。
数回使って潰れて、はい終わり。
それくらいの雑さでちょうどいい。

二次燃焼にこだわって自作しようっていうのも良いけど、
それはアウトドアの道具の「工作」に凝ってるってことで、
アウトドア遊びだと、実際、そこまでの性能はいらないよ・・・(苦笑)

◆ いざとなったら「何でも燃料」

サバイバルに近い状況になったら、
効率がどうとか、クリーンな燃料を使いたいとか、
そんなこと言ってられん。

燃えるものは、全部燃料だ。

枯れ枝、落ち葉、紙くず・・・
その辺にあるもの全部だ。
火がつきやすいのは、やっぱり松ぼっくりだな。
松やにが効いてるから、よく燃える。

◆ 汚れるのは、当たり前(笑)

こういう使い方するとさ・・・
当然、クッカーは真っ黒になる(笑)
煤だらけだ。
でもな、

そんなの気にしてる場合じゃない。

まずは火を確保すること。
それが最優先だ。

◆ 軍用クッカーが似合う

軍用のクッカー(メスキット)とか、キャンティーンカップってのは、
こういう使い方に似合うだろ?(笑)

ピカピカのクッカーもいいけどな・・・
煤で黒くなったやつも、それはそれでいい感じ。
使い込んだ感あるしな。
まあ、実際のところ・・・
ここまでしなくちゃいかんっていう状況は、まず無い(笑)
俺も試してみた程度だよ。

でもな、

「いざとなったら出来る」かどうか。

出来るってなれば、これがちょっとした安心感になる。
アウトドアってのは、
そういう遊びでもあるんだよ(笑)
(2026-05-04)


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