「地方=要自動車」の嘘。月2万円台の駅近拠点で始めるミニマムライフ
「地方で暮らすなら、車は絶対に必要ですよ」
移住を語るメディアでも、あるいは地元の人の口からも、判で押したように繰り返される言葉がある。確かに、郊外のバイパス沿いに広がる大型ショッピングモールを生活の拠点にするならば、車は命綱だ。維持費、保険代、税金、ガソリン代……。
地方に移住して固定費を下げたつもりが、毎月数万円という「動く部屋」の維持費に追われ、結局はそのために働き続けなければならない。そんな本末転倒なサイクルが、あちこちで見られる。
だが、本当に「地方=要自動車」なのだろうか。
結論から言えば、それは半分正しく、半分は嘘だ。やり方次第で、私たちは車を持たず、大都市圏では到底不可能なほどの低コストで、圧倒的に自由なミニマムライフを手に入れることができる。
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