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スピリチュアル本を1冊も読まずに「引き寄せ」の正体がわかった話

「引き寄せの法則」って聞くと、正直ちょっと身構えてしまいませんか。

願えば叶う。強く思えば現実が変わる。そう言われても、
「そんな都合のいい話があるわけない」と思ってしまう。私もそうでした。

でも実は、これ、オカルトでもなんでもなくて、
脳の中で実際に起きている現象なんです。
今日はその仕組みを、脳科学の言葉でちゃんと説明していきます。

街で「赤い車」がやたら目につく現象

こんな経験、ありませんか。

車を買い替えようと思って「赤い車がいいな」と考えていたら、
その日から街中で赤い車をやたら見かけるようになった。

これ、実際に赤い車が急に増えたわけじゃありません。
赤い車の数は前と変わっていない。
変わったのは、あなたの「脳のフィルター」の方です。

脳幹にはRAS(網様体賦活系)という部位があって、
これは目や耳から入ってくる膨大な情報の中から
「今の自分にとって重要なもの」だけを選んで意識に上げる、
フィルターの役割をしています。

「赤い車が欲しい」と強く思うと、RASが「赤い車=重要な情報」と認識して、無意識にそれを拾い上げるようになる。
だから、見える景色が変わったように感じるんです。

これは「引き寄せの法則」で語られる現象と、
実はほとんど同じ構造をしています。

願いごとを強く意識すると、RASがその願いに関係する情報・チャンス・人間関係を無意識に拾い上げるようになる。
「引き寄せられた」ように感じるのは、脳が勝手に見せてくれる情報が変わったからなんです。

ここまでは「へえ、そうなんだ」で終わる話です。

でも本当に大事なのはここから先。RASは「強く思うだけ」で自動的に書き換わるわけではありません。書き換えるには、正しい手順があります。ここを知らずに「引き寄せノート」を書いても、多くの人が三日坊主で終わってしまうのはこのためです。

ここから先では、

  • RASを実際に書き換えるための、具体的な思考トレーニングのやり方

  • 「思考が現実になる」までに必要な、神経可塑性の仕組みと目安の日数

  • 挫折せずに続けるための、ドーパミンを使った「小さな成功体験」の設計法

  • 私が実際にこの方法を試して起きた、ビフォーアフター

  • 今日から使える3ステップのチェックリスト

を、順番に解説していきます。

「なんとなく願う」から「脳の仕組みを使って現実を変える」に切り替えたい方は、続きをどうぞ。

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