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産後2日目、初めてのママ交流に挑む

産後2日目。

「食事の時は赤ちゃんを預けて食堂でゆっくり食べてね」というのが産院のモットーらしく、早速初めましての方と一緒に食べることに。

私と同じ時期の出産は1人だけだった。外来はいつも混んでいたから、病棟も満床と思っていたので意外だった。

人見知りなので、朝からそのことばかり気にしていた。

食事の前に授乳室でタイミングが重なったものの、お互い授乳に一生懸命で話せず。

でもどんな雰囲気の方なのかはわかった。
ざっくばらんな感じ。まるで会ったことがあるような、誰かに似ているような…とりあえずホッとした。

そしていよいよ食堂へ。

ネームプレートが隣の席同士で用意されていた。

婚活かよ!

ほぼ同じタイミングでその方もやってきた。

意を決して「…お尻、やばくないですか?」と話しかける。

「やばいですよねー!!」

あ〜〜話せた〜〜。よかったぁーーー。
(もっといい話題あっただろ)

食べながらぽつぽつと出産のことなど話すことができた。関係ない話もした。

久しぶりに、脳の使っていなかった部分が動いた。爽やかな気持ちになった。

よほど緊張していたのか、食べ終わった時に汗めっちゃかいてることに気づいて恥ずかしくなった。
せっかく午前中にシャワー浴びたのに!

汗の乾かぬまま子を迎えに行ったら、ぐーぴー寝ていたので授乳は後でになった。クールダウンの時間をくれたのかな。ありがとね。

ーーー

午後にかなりメンタルをやられてしまったので、夕飯の時にまた話せてかなり救われた。笑うってすごいなぁ。

ママ友なんて難しいこと、わたしにはできるわけがないなんて思っていたけど、そういうフィルターを通して見てるから怖かったんだ。自分だってそうされたら嫌なのに。

ただ目の前にいる、この人、と思って付き合えばいいのだ。

退院の日、これまた意を決して「ライン教えてもらっていいですか」と聞いた。断るような人じゃないのはわかっていても、こういうのは緊張する。「もちろん!」と気さくな返事。

それからも定期的に連絡とりあい、こんどやっとお茶に行く予定ができた。

むすこにとっても誕生日がほぼ同じお友達なんて超貴重だから、これからもぼちぼち仲良くしていきたい。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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