【お客様の声】採用競争を制す!差別化戦略とは?
弊社では、動画制作を依頼していただいたお客様に対し、インタビューを実施しています。制作実績の紹介だけでは伝えきれない、お客様の想いや考え、弊社にご相談いただくに至ったストーリーなどをご紹介しております。

POINT.1
〈 動画制作前 〉 建設業界全体が抱える人手不足
ーー 貴社について教えていただけますか?
元々畳屋から始まった弊社は、創業から133年を迎えました。現在は内装工事、建築工事、畳事業の3つの事業に取り組んでいますよ。新潟のランドマークとも言われる建築物の内装工事を数多く手がけてきました。
東京にも支社があり、そこでも営業活動を行っていますよ。
ーー 今回、動画を制作するに至ったきっかけは何ですか?
弊社に限らずですが、建設業界全体として人手不足が深刻なんですね。コロナ禍の影響もあり、弊社ではこれまで採用活動を積極的にしたことがなかったんですが、建設業界の将来や弊社のあり方を考えると、“いま”人を採用して育てていかないと、数十年後には“もの”を作ることができなくなるんじゃないかということを危惧しておりまして…。
現在は、優秀な職人さんが多く在籍していますが、数十年後には彼らも年を取り、いずれ引退を迎えるでしょう。技術を守り続けるためには、今の時点で人材の採用と育成に経営資源を投入する必要があると考えました。

ーー 採用活動においてこれまで活用経験のない動画を採用したのはなぜでしょうか。
採用活動をしなきゃということから始まって、まず何をするかと考えた結果、現代の時代に即した方法にしたいと思いました。ホームページや紙媒体はもちろん重要ですが、情報量に限りがあるため、映像を活用することで効果を最大限に引き出せると考えました。
POINT.2
〈 動画制作過程 〉 "僕は、内装職人1年生。"
新人社員が抱える不安をわかりやすく表現
ーー 今回の制作した動画のポイントを教えてください。
実は、打ち合わせの段階では、通常の会社紹介や社員インタビューのような動画を考えていました。
ですが、人手不足が深刻な建設業で、就活生に対して弊社の印象を残すにはどうすべきかという課題に対して、MADの担当者さんがすごく考えてきてくれたんですよ。入社した人が抱える悩みや不安について、どのような展望や希望を持てるかを伝える動画をにしませんかと熱く提案してくれました。就活生や新人社員の視点を重視して考えられていて、それを聞いたらMADさんにお任せします!という気持ちになりました。そういう意味では、新人社員の意識の変化・成長過程が伝わればいいなと思います。
完成した採用ムービー
ちなみに、私は倉庫の中で夕日に照らされるシーンがお気に入りです。夕日の時間帯ではなく、アングルや光の角度を計算して作り上げたんですよ。社員たちも驚いて「夕日って作れるんだ…!」と感動していましたね。

ーー 動画を制作する上で大変だったことはありますか。
お任せして完璧なものを作ってもらえたので、進行もスムーズでした。MADさんから画作り・場作りをしたいのでこういう準備をしてくださいっていうお話があり、社内の準備は大変でしたが、実際にその作業も社員みんなが協力して取り組むことができたので、過程も楽しかったですよ。それぞれの役割を理解し、連携して作業を進めることで、達成感を味わうことができたという経験は素晴らしいものでした。
しいて言うなら、全ての撮影を1日で撮り終えたので、朝早くから夜遅くまで主人公役の社員含めて、みんな結構疲労困憊ではありましたね(笑)でも、心地良い疲労感っていうかね、達成感もあったんじゃないかなと。
POINT.3
〈 動画制作後 〉 社員の意識向上に貢献
ーー 実際に出来上がった動画は、ご依頼時に想像していたイメージと比べてどうでしたか。
MADさんが作ってきた作品を色々見ていたので、センスが良い映像を作るっていうのは知っていたんですけど、会社のありのままを映像で表現することに対しては不安がありました。実際の風景を映した場合、本当に美しく表現されるのか、MADさんの作品のような魅力的なものになるのかという不安がありましたね。
でも、弊社にとってはありふれた風景だったものを、MADさんから見てここの風景や素材が素晴らしいと言っていただけました。古いシャッターなんて…と思っていましたが、意外な素材があの感動的なシーンにマッチするとは正直、思いませんでした。切り取り方がうまいですよね。そういう新しい気付きも含めて非常に面白かったです。

ーー 動画を視聴した社員の皆さまの反応はいかがでしたか。
社員のみんなも、作り上げた映像に対して「すごい!」「大手ゼネコンみたい!」と盛り上がっていました。みんなで協力してひとつの作品を完成させることで、達成感を味わい、社内の雰囲気も大いに良くなったと思います。立場や役割が違っても、共通の目的のもとで仕事をしているという意識が生まれた一体感がありましたよ。
それに加えて、自分たちの姿が映像として見えたことで、自身の仕事に対する誇りにも繋がったと思います。一連の体験を通じて、チームワークや共通目標の意識が高まり、社内の協力体制や雰囲気が良くなったことは、会社全体の成長に繋がると思いますね。
ーー 今後の動画活用計画を教えてください。
弊社のホームページのリニューアルと同時に映像を活用していく予定です。また、チラシにもQRコードを付けて映像を閲覧できるようにすることも考えていますよ。就職活動が開始したら、説明会などで映像を流していきたいですね。学生たちが足を止め、映像を通じて弊社に興味を持ってくれればと思っています。

ーー 完成した動画はもちろん、制作する過程も楽しんでいただけたこと非常に嬉しく思います。貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。
