修行して来たヨ!
皆様、如何お過ごしですか?
本日は「修行して来たヨ!」と云う事で御座いますが、
わたくし、修行して参りました!
修行してきたと言われても、修行ってどうゆうこっちゃ。とね
話が全く見えないと思いますので、経緯を御説明させて頂きますと、
※詳しくは、こちらのブログにも書かせて頂いておりますので、是非御覧下さいまし。↓↓↓
わたくし、GWでですね沸々と煮えたぎる怒りを覚えまして、激おこぷんぷん丸と化した訳です。
それで、自分自身の怒りの感情と向き合ってみましたら、
「自分も、知識だけ持っているだけの頭でっかちで、口先だけの人達と変わらねーじゃねーか。」と氣付いてしまったんですね。
と云う事で、頭の中に聞こえた「お前がやれや」と云う後押しも有り、
わたくし口先だけの発言ではなく、修行と云う行為を実際に行い、この身を以て悟りを目指してやろうやないかい!と
右手を高く上げて決意宣言を致しまして、修行に行って参りました。
わたくしが、修行させて頂いた御山なのですが、「関東一の霊場」と呼ばれる御山でして、
御山を御祀りいたしますのは、紀元前91年、今からなんと2116年前に建設された神社でして、古くから山岳信仰、修験道の対象であり、鎌倉時代の有力な武将の信仰も厚く、江戸時代には民衆の信仰も受けた神聖なる御山で御座います。
わたくし山の下まで車で行ったのですが、御山が見えたとたんに「あ」っと御察しいたしました。
もう御山の形状が、マンガ盛りの御飯の形でして、雨も降っておりましたので、御山が霧がかっており、必ず死ぬと書いて「必死」と云う言葉が頭をよぎる程、圧が物凄かったんですよ。
山岳信仰の対象となる御山のほとんどが、「他界」に属すると言われておりまして
御山に入る事とは、すなわち自分を一旦「死」なせる事により、新たな自分として生まれ変わる事と云う事を、わたくし学んでおりましたので「自分は一回死ぬ」と覚悟を決めて、パンツさえも、祖父の形見の純白のモモヒキに履き替えて、死を決意いたしました全身白コーデに身を固めて向かった訳で御座います。
山の中腹まで登りますと、集落が御座いまして、宿坊が20軒くらい御座いまして、その全ての宿坊は神主さんが営んでいるそうです。
神職の傍ら、修験道で修業をする人を案内するのが本業だが、それでは食べていけないので一般の方も受け入れて要るそうでして
神主を代々受け継いでいくとの事ですが、
ここで豆知識です!!
神主は血筋で継いでいきます。
神社の宮司さんは、神社の家系の人しかなることが出来ません。
侍の時代では、武士の4倍勉強して知識を詰め込む家系でして、
神々の伝承、古来からの生活様式や知識を伝え、神々の血筋であり御先祖様である神々を祀っているのです。
話を本題に戻しまして、
今回の修行では「滝行・断食・瞑想」を行ったのですが、言葉だとメチャクチャ簡単そうに聞こえると思いますが、
まずは、宿坊に到着致しまして、支度を整えて山を40分位上りまして、滝行したのですが
この御山は、全国的にも珍しい急こう配で、関東一の急こうばいとして知られているケーブルカーが有る程でして、身体感覚では傾斜80度ですか?位の坂道をまずは神社まで登って行きます。
そのこうばいの途中で、鳥居をくぐり空まで続く100段以上階段が有るので、階段をひたすら登って着いたと思ったら、左折してまた100段以上階段を登って、神社の本殿に続く鳥居が有るので、
その鳥居の前で、本殿に向かって一礼して、鎖場が有る程の奥の院方面へと登って行きます。
で、奥の院をまだ登って行くと、足元に石が多くなって参りまして、滝に到着致します。
そこで白装束に着替えまして、滝に打たれる訳ですが、
雨降ってるし、その日は、一般の方は長袖にジャンバーはおる位の気温でして、しかも、神主さん曰く「この御山の水は日本一冷たいヨ」と!
滝の水圧と冷たさで息が出来ないんですね、で3度滝に打たれまして下山致しまして、宿坊にたどり着き、御風呂に入れさせて頂けるのですが、
そこで鏡にうつった自分を見ましたら、この世のモノじゃない顔色をしているんですね。
どんな大病をしてもこんな顔色になった事はない位の全身あり得ない色をしておりまして、血液の流れが一切なくなった、亡くなっている方の顔色なんです。
わたくし「あ、今私は死んでいる」と感じました。
その後に、瞑想して御飯食べずに速攻爆睡したわけなのですが、翌日起きてもその顔色なんです。
自分いま死んで状態なので「白装束で登山させてほしい」と神主さんに申し出まして、朝の6時に亡くなった方が着る白装束を身にまといまして、滝に向かった訳ですが、
その登山が、前日の登山よりも、もう数百倍きつく感じまして、体調も悪いし足が前に出ないんですよ
「さーせん。体調が悪いので、宿坊に帰って寝ても良いですか?」って本当に何度も何度も神主さんに言おうとしました。
だがしかし!
本当に躰が限界を超えたらブッ倒れちまうだろうから、意識が無くなるまでは頑張ろう!!神主さんその時は御迷惑かけます!と
そして、なかばヤケクソになりまして、白装束着てるし、そのままあの世に行っちまってもいーじゃねーかと。
実は、ここで「スイッチが入るから行け!!」と声が頭の中に聞こえておりまして、
ヤケクソ状態でしたので「なんやねん。スイッチって。横文字使いやがって」とブツブツ言っておりましたが
本殿の前でフッと躰が軽くなりまして、何事もなく滝までたどり着き、滝に打たれて下山したのですが
宿坊について少し時間をおいて、瞑想をしたのですが、瞑想中に意識がブッ飛んでしまいました。
個の修行で、一回やったぐらいでは、左足突っ込んだ位で、何も解ってないと同じだと思うので定期的に修行しようと思いました。
それでは皆様、御機嫌よう☆
6月16日放送 きつね婦人の摩訶不思議
「修行してきたヨ!」
前半25:12
後半34:12
ラジオの裏側、御楽しみ下さい。
ラジオYouTube
https://www.youtube.com/live/jCCk1Hl-NKA?si=eXwK0NYohQCbMI71
