「好き」は世界を変えるまではいかなくとも、私に自信をくれる
「好きすぎて泣きたい!」と思うことがある。
私は「好き」の感情に敏感で、その感情を長く持ち続けるタイプの人間なのだと、自覚したのは先週のこと。
大好きで尊敬している、世界一周経験者であり、フォトグラファーでライターの伊佐知美さんと古性のちさんがふたりで制作したフォトエッセイを出店すると聞いて駆けつけたのは、東京ビックサイトで開催された文学フリマでした。

振り返ってみると、おふたりを知ったのは私が大学生だった10年前。伊佐さんが執筆された記事を読んだのがきっかけでした。
「好きだ!」と気づくと、すっかりのめり込むタイプで、伊佐さんが本を出すと聞きつければ、授業をサボってサイン会に駆けつけたり。(笑)
主催されていたオンラインコミュニティに入ったり、ライティングの勉強合宿に参加したり…!!
noteが更新されればすぐに読んだし、いや、何回も読み返しているし。デスクトップの背景画像は伊佐さんが撮った写真だし…(無断使用ごめんなさい!!)
それに、おふたりに出会ってなかったら、私の人生に「世界一周にいく」なんてページは刻まれなかった。
それくらい、私の20代を語る上でふたりの存在は欠かせない。
コミュニティでご一緒したり、旅行も一緒に行かせてもらっているので、「お友達」でもあるのだけど、私にとってはどこまでいっても憧れの存在。


そんな、私にとって大切な存在であるおふたりのフォトエッセイを求めて向かった文学フリマですが、いろいろあってお二人のブースでお店番してました。(笑)
(掲載されているエッセイは何回も読んでいるし、お二人以上に良さを伝えられる自信はあった!)
隣に推しがいる状態で、推しが作った大切なフォトエッセイを販売する。
10年前の私に伝えたら、びっくりするだろうな。
10年前に「好きかも!」と思って、そこからどんどん知っていって、もっと好きになって。10年経った今でも変わらずに大好きで。
「好き」の感情が私を強くしてくれる。
「好きを仕事にすると、嫌いになるよ」という人もいるけれど、「好きで結婚したって、好きの感情は薄れるよ」という人もいるけれど。
私は、10年ずっと好きな人がいる。尊敬している人がいる。
その事実が、「好きを中心に据えれば、あんたは何だってできるよ!」と背中を押してくれる気がする。
今までの人生、「好き」に敏感でよかった。
「好き」に正直に生きてきてよかった。
きっとこれからも「好き」の中で生きていきたい。
おふたりのフォトエッセイはこちら!
30代、どうやって生きていく?と悩める女子はぜひお手に取ってください〜!紙の質感も良くて、メンバーシップでは読めなかった対談も読み応えあるのでぜひ!!
(第2弾の制作を後押ししたいので、全力で宣伝していく!!!)
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