マドレーヌひよこ堂が選ぶ
マドレーヌひよこ堂が選ぶ100冊!
これまで何度も仕切り直しをしてきました。
実は2015年に一度選んでます。
そうして今回は最新版を。
34冊目に選んだのはこちら、です。
『まっとうな人生』
(絲山秋子、河出書房新社、2022)
絲山秋子さんの小説、好きとしか言いようがありません。この『まっとうな人生』は『逃亡くそたわけ』の続編で、『逃亡くそたわけ』の大ファンだった私は、ええええ!続編が出るの!!!!とんでもなく嬉しくなりました。
今回の舞台は富山県。ひょんなことから再会した主人公たちが、また新しく絆を結びなおす。「生きることはほんとうに面倒くさい。生活は終わらないのだ。続けるしかないのだ。(中略)そして特別な光沢があるような気がする。一日の終わりに食器をなおしながらあたしは、その光沢を眺めてほっとする。」
☆マドレーヌひよこ堂が選ぶ100冊
⑴ 『めの まど あけろ』
(谷川俊太郎 文、長新太 絵、福音館書店、1981)
⑵ 『たいせつなこと』
(マーガレット・ワイズブラウン作、レナード・ワイスガード絵、
うちだややこ 訳、フレーベル館、2001)
⑶ 『タコのバス』
(長新太 作、福音館書店、1990)
⑷ 『ちいさなヒッポ』
(マーシャ=ブラウン 作、うちだりさこ 訳、偕成社、1984)
⑸ 『なまえのないねこ』
(竹内文子 文、町田尚子 絵、小峰書店、2019)
⑹ 『おおきな おおきな おいも』
(赤羽末吉 作絵、福音館書店、1972)
⑺『きつねのかみさま』
(あまん きみこ・作、酒井駒子・絵、ポプラ社、2003)
⑻ 『14ひきのこもりうた』
(いわむらかずお、童心社、1994)
⑼ 『たんぼレストラン』
(はやしますみ、ひかりのくに、2016)
(10)『木はいいなあ』
(ユードリイ 作、シーモント 絵、西園寺祥子 訳、偕成社、1976)
(11)『11ぴきのねこ』
(馬場のぼる、こぐま社、1967)
(12)『字のないはがき』
(向田邦子=原作、角田光代=文、西加奈子=絵、小学館、2019)
(13)『じべた』
(谷川俊太郎 文、黒田征太郎 絵、燈書店、2021)
(14)『老人力』
(赤瀬川原平、筑摩書房、1998)
(15)『のはらうた』
(工藤直子、童話屋、1984)
(16)『おべんとうの時間』
(写真 阿部了、文 阿部直美、木楽社、2010)
(17)『ひとりひとりの味』
(平松洋子、イースト・プレス、2011)
(18)『大好きな本 川上弘美 書評集 』
(川上弘美、朝日新聞社、2007)
(19)『野蛮な読書』
(平松洋子、集英社、2011)
(20)『子どもの本を読む』
(河合隼雄、岩波書店、2013)
(21)『洋子さんの本棚』
(小川洋子 平松洋子、集英社、2015)
(22)『気まぐれ古書店紀行 1998→2005』
(岡崎武志、工作舎、2006)
(23)『元気がでる美味しいごはん』
(山本ふみこ、晶文社、1994)
(24)『密林一きれいなひょうの話』
(おはなし🟰工藤直子、え🟰和田誠、銀河社、1975)
(25)『14歳からの哲学 考えるための教科書』(池田晶子、トランスビュー、2003)
(26)「ターシャ・テューダーの言葉 思うとおりに歩めばいいのよ』(ターシャ・テューダー、食野雅子/訳、メディアファクトリー、2002)
(27)『遺したい味 わたしの東京、わたしの京都』]
(平松洋子、姜尚美、淡交社、2021)
(28)『気がついたらいつも 本ばかり読んでいた』
(岡崎武志、原書房、2016)
(29)『ゴールデンスランバー』(伊坂幸太郎、新潮文庫、2010)
(30)『イラストで!暮らし便利ノートの作りかた』(Yuzuko、メディアファクトリー、2010)
(31)『お味噌知る。』
(土井善晴、土井光、世界文化社、2021)
(32)『おむすびのにぎりかた』(文・宮本しばに、写真・野口さとこ、ミシマ社・手売りブックス、2018)
(33)『旅する練習』(乗代雄介、講談社文庫、2024)
