ペット保険ipetにチワワが3歳から6歳まで加入してみた結果
犬は番犬という考える人は少ないだろう。
わたしは独身のときからチワワを飼っているが、家族の一員というかパートナーのようなものと思っている(夫はいるけれど)
うちの子は保護犬として3歳の時に迎え入れて、それと同時にペット保険にも加入した。
動物病院は人間の診療報酬とちがって、自由診療の部分も大きいし高額になりがちである。
ちなみに私の夫の実家猫は2024年3月に胃腸炎となり病院に通院、診察、治療をし1か月で4回ほど通って合計12万円を超える金額を支払った。
これは診察のなかに点滴やレントゲン撮影、胃の中をみるためにバリウム検査を数時間おきに撮影するための検査なども含んでいる。
結果として実家猫の体調は回復したので良かったのだが、日に日にぐったりとして食べ物も飲み物も口にしない姿は飼い主としては心苦しく、死を予期した夫は仕事を休むくらいだった。
わたしはペットの治療費が高額になることは予測していたので、チワワを迎えたときから治療費で治る病気をあきらめないためにペット保険の加入を決めていた。
数あるペット保険から選んだのは窓口清算+第一生命グループというネームバリューに惹かれてアイペット損害保険「うちの子50%」だ。
以下はわたしがチワワを3歳から6歳まで加入した通院歴、支払い金額合計や使ってみた感想などを個人的に書いてみたものになる。
いち個人の感想と実際の利用に関したものになるので、参考の一つにしてもらえたら・・・と思っています^^
アイペットを選んだ理由
これはやはり窓口清算が大きい。
いまネームバリューが大きいのはアイペットとアニコムだと思われる。
この2つはペットショップや動物病院にもポスターなどが貼られていて、認知度も高いだろう。
動物病院での支払いは前にも書いたように1万円を超える金額がざらにある。ちなみにわたしが約15年前にペットの専門学校に通っていた時には
「財布に1万円を入れておけば支払いは大丈夫」
と言われていたが、昨今の物価高もあり、1万円では心もとないと思われる。
一例としてあげると
治療ではないけれどフィラリアの内服処方だけでも7000円を超える金額となっており、そこに同時に狂犬病の予防接種(これは義務となっている)なども一緒にしてもらうと1万円では足りない。
その点、窓口清算の場合は最初から高額を支払わなくてもよいので大きな金額を用意しなくても良いのと、後で保険会社に請求手続きをしなくてもよいので楽なのだ。
Q.窓口清算ができない病院は実際にあった? A.1つだけあった
これはわたしの住んでいる地域では1つあった。
わたしはチワワに関して、最初のころ体調をくずすことが多く3つの動物病院を回った。
ほかにも知人からの動物病院の知識を聞いていると、わりと最近の新しい病院に関しては窓口清算を可能にしているが、昔からある病院に関してはある1つの病院だけ不可だった。
でもそこであっても所定の様式や明細を書いてもらい、保険会社に請求することで後日振り込まれた。
Q.3年間で何回通院した? A.計15回だった
下の表はわたしが過去3年間で調べたチワワの通院歴と保険として支払われた金額だ。

うちは50%の保険適用だったのと、保険適用となる治療はすべてではないことからこの金額になった。
年間22日まで1日あたり12000円まで補償であることを考えると、この金額を超えることはなかったし、当然22回も通うことはなかった。
病院によってはあまり金額が低いときは支払いに使うかどうか尋ねてくれるところもあったが、わたしは使うようにしていた。
Q.保険料はいくら? A.小型犬のチワワでだいたい年間3万円
うちの子は保護犬とはいえ血統書もあったので正確な生まれと犬種が分かっていた。
3歳加入時 32070円
4歳 35410円
5歳 38890円
誕生日が12/3になるので、この記事を書いているときには6歳となっている。
これは小型犬であるチワワなのでこの金額であり、中型犬、大型犬となると金額は上がる。
この支払い金額に対して保険でおりた金額を見比べてみてほしい。
どう思われるかはご覧になった方の体感なのでわたしの思いは結論で書くことにする。
ちなみに保険料は年齢に対して高額になっていく傾向であり、6歳になるときには42550円となっている。
人間とは不思議なもので万の数字が変わると突然高額になったように感じる・・・。
そしてこれが次の更新を考えた瞬間でもあった。
Q.どういった病気で保険適用が多かった? A.外耳炎が多かった。1回5000円近くする薬に使わせてもらった
うちの子は耳が汚れやすく、また若干なにかのアレルギー体質も抱えているようだった。
ステロイド薬も効果があるが、長期の服用は肝臓に負担をかけるし、耳掃除をしようとすると過去のトラウマなのかとても嫌がる。
病院では耳に直接液体状の薬をいれるものがあり、その効果は長期的に効くものであるが1本5000円くらいするのでどうするか?と治療の際に聞かれていた。
わたしはチワワの耳のかゆみが収まるのであればと思い、そういったときには保険適用のメリットを使わせてもらった。
なおステロイドの薬についても保険が適用されており、アレルギーが強く出るときは屯用に近い形でわたしは利用していた。
Q.わたしの周りの7人に聞いた、ペット保険に入っている?
数字少なっ!!
と思われたかもしれないが、この7人は犬、猫を飼っている人たちの生の声であり、実際にペットと暮らしているのだから案外とこういった意見のほうがためになることがある。
●ボーダーコリーを飼っている人 50代女性
ペットショップでかったときにペット保険を進められて加入したが以降これといって使わなかったので3歳ころにやめた。
しかし11歳になったときに交通事故に遭い、足のすねを負傷。
ボーダーコリーは走るのが好きな犬だからという理由で手術をして20万円ほどかかった。
その後手術後になんらかの感染をしたのか、再度手術をすることになっており同様の金額を支払ったらしい。。。
また年齢を重ねていき、いまから入れる保険はないのであきらめている。
●シャルトリュー(猫)を飼っている人 20代女性
前の猫が最後、呼吸器疾患にかかり通院を繰り返した。
最後は獣医師が往診にきて治療をしてくれたため高額になったので、次に飼う子は加入をした。
毎年健康診断をしているし、下痢になったときや体調不良のときはすぐに行けるのが安心だ。
また膝関節がもともと悪いと聞いており、将来的にはなにか具合が悪くなることも想定している。
●猫(雑種)を飼っている人 30代
以前飼っていた犬は入っていたけれど実際はそんなに通院しなかったので、毎年払う保険料と比べると入るほどではないし、得にはならないと感じている。
もし治療が高額になったら、その時はその時でちゃんと高額になったときの治療費としてこの子のお金をよけてある。
そういいながら先日自宅内を走って壁に激突して、前の歯を折って治療をしている。
2回通院し5万円ほどかかったらしいけれど、よけてあったお金で支払いはできた。
なお7人の内訳としてはペット保険に加入している人は2人、未加入は5人だった。
結論
・ペット保険はなにかあったときのお守りにはなるけれど、実際に加入している人は体感的には多くない。
・またアイペットに関しては年数と共に高額となり小型犬のチワワで年間4万円を超えたところで一旦利用を中止とした。
他に比べたところ費用が抑えられる会社もあるので、そちらに移行中である。
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