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離婚後、母としてもがく中__クリスマス前に娘がくれた言葉🎁


母としての想いと苦しさ

47歳でどうにかこうにか離婚できた時、開放感と希望を感じました。

でも、しばらく経って気づいたのです。
胸の奥には深い傷が残り、子どもたちへの罪悪感がじわじわと広がっていて、まるで重い雲の中にいるような感覚。
心も体も、とにかく疲れ切っていました。

あの頃、私は二世帯住宅での家庭内別居から、どうにか別居にこぎつけ、どうにか離婚。
たくさんの悔しさや、自分の情けなさに、何度も泣きました。

離婚後は、とにかく平和に暮らしたいと淡々と仕事と家事をする日々。

甘やかさないと決めたけど、うまく対処できず…

ただ離婚で傷ついているであろう娘には、かなり気を遣ってしまって。
「平和な家庭で育っている子とは違うんだから」と、少し甘やかしていたところがありました。

でも、半年ほど経った頃、子供がイライラを出すことが増え、わがままになっていく感覚があり危険を感じました💦
それで「このままだと将来、本人が苦労するだろうな」と、甘やかさないと決めたのです。

ただ娘は、理屈っぽいタイプで理論的に言わないと納得しなかったり、強く反発するタイプ。
私は性格的に強くいうことが苦手な上、頭の回転が速くないので、言いたい事をその場でうまくまとめられなくて。
甘やかさないと決めたのはいいものの、うまく伝えられず後悔したり、落ち込んだりしました。

そこで、言うべきこと、言った方がいいこと、言わない方がいいことを三つに分けて、一覧表を作りました。いつ言うかとか、いつまでに言うかを考えて、記入したり。

今思うと、ナーバスになりすぎだし、空回りしすぎていて、笑っちゃいますが…。
でも、その「迷走」も、私には必要な時間だったと思います。
簡単にうまくいかないからこそ、たくさん失敗して成長できた気がするし、
真剣さは伝わっていたと思うので。

意見がぶつかって部屋から出てこなくなったり、口をきかない夜もありました。
でも、どんなに手抜き料理を作った日も、娘は文句ひとつ言わず必ず「美味しい」って食べてくれて。食器を洗ってくれる日もありました。
そういうところに、救われていました。

成長を感じた、娘らしい言葉

そして、離婚して初めてのクリスマスシーズン。
娘は友達の家でクリスマス会があるから、夕飯はいらないと言ってきました。
私は娘が楽しそうに出かけるのが嬉しかったので、
笑顔で「了解、楽しんでおいで〜!」言いました。

すると、ふいに娘が言いました。
「…お母さん、彼氏でも作ったらどう? そしたら私、来年も安心して遊びに行けるし。」
その言葉に、ちょっと笑ってしまいながらも、心の奥がじんわりしました🥹


私にとってはクリスマスを1人で過ごすなんて、別にどうってことないのに、
娘は「クリスマスに1人で家で適当な夕飯食べている母」を想像して、切なくなったそうなのです💧笑

大した言葉じゃないと、人には思われるかもしれない。
でも娘のキャラクターからすると、思い切った一言だったのがわかるので、この一言がすごく嬉しくて。
私にこの先、毎年やってくるクリスマスのことに、思いを馳せてくれたことに、優しさと成長を感じて、すごく嬉しかったのです。

「いつかは、彼氏を作ろうっと♡」と、思いました。

その後__予想よりだいぶ早く今の夫と出会って、一年後に結婚。
あの時は、まさかそんなに早く再婚するなんて考えもしていなかったのですが…。

きっと、私に彼氏ができることも、再婚するかもしれないという話も、本当は娘にとって複雑な思いはあったはず。
喜べない感情も、戸惑いや寂しさもあっただろうに、
そっと受け入れてくれたことに、今も感謝しています✨

「あの時」を振り返り鑑定シリーズ🌟【紫微斗数鑑定】

紫微斗数で鑑定すると、命宮に「天機星」と「巨門星」が入る娘。
この組み合わせを持つ人の特徴は、とても繊細でナイーブ、頭の回転が速く、内面でさまざまなことを深く考えすぎてしまうこと。オタクな一面もあります。

自分の中に“正しさ”や“真理”を求める力が強くて、それゆえに、人の理不尽さや曖昧さに敏感に反応してしまうので、苦しみを抱えやすい傾向です。

そして、理想がとても高いので、現状に不満を持ちがちです。
でも、不満を解消しようと努力するので伸びていくための原動力にもなり、何かを研究したり分析したりする能力は人一倍あります。

巨門星は「口」を象徴する星でもあり、話すことが得意でもあり、頭脳明晰ゆえに時に独断的になることもあるので、失言に注意でもあります。

あの頃の娘は、勉強もお友達と遊ぶのも積極的なタイプでした。
けれど、親の不仲と引っ越しという変化が重なった入学のタイミングは、もともと繊細な性質もあり、かなり負荷が大きかったはず。

そのころの星の配置を見ると、トラブルになりやすく攻撃的になりやすい星が強く影響していました。
学校でも人間関係や勉強の苦労があったようで、学校に行きたくないという日も。

巨門星の「言葉に対するこだわり」や「精神的な弱さ」が、思春期の揺らぎと合わさって、理屈っぽくなったり、引きこもりたくなったり。
天機星の持つ「賢さゆえの考えすぎで、頭でっかち」な部分など、星の持つ短所が目立ってしまい、気難しさや不満が出やすくなっていたようです。

でも、巨門星も天機星も優しさを持つ星。
「物事の本質を見抜く能力」と、「人のために動きたい」というやさしさと温かさを持っています。

「お母さんに優しくしなきゃ」「がんばってるのは、わかってるよ(空回りしてるけどね)」という思いが見え隠れしていました。

今もまだまだ成長途中で色々あるけれど…。
この先も、あの時の言葉のように、周りの人の心を温める人でありますように🍀


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