猫好きさんなら見逃せない!黒猫に会えるブルージュの民族博物館
ベルギー/ブルージュは、美術館と博物館の宝庫です。
有名なグルートフーズ美術館やグルーニング美術館ほか、大小さまざまな施設が点在し、一日では、とてもすべてを見ることはできないほど。
今回のご紹介は、その中でも特にユニークな、地域に根差し、地域の産業とその歴史や風俗の変遷を楽しむことのできる、民族博物館「Volkskundemuseum」をご紹介しましょう。
市の中心部マルクト広場から徒歩10分程度。閑静な住宅街にあるこの施設は、一見して博物館とは気づかないたたずまいです。

ブルージュの産業と風俗を学ぶ博物館
ここには、19世紀~20世紀初頭までの、ブルージュの産業とその歴史についての、多くの展示を見ることができます。






時代ごとに並ぶ展示物はけっこうな点数があり、一つひとつ観ていくと、1時間以上は軽くかかります。ですが、市街中心部ほど混みあわないため、とても快適に見学できるのが、いいところ。
黒猫のいるカフェ
ブルージュや近代ヨーロッパ産業史をたっぷり堪能した後は、併設のカフェへ行ってみましょう。

開館以来、ずっと黒猫を飼い続けているそうで、名前はいつも「Aristide(アリスティード)」。現在は、アリスティード4世です。
これまでのアリスティードはすべて、とても人懐こく、寄ってきてかわいいしぐさを見せてくれたり、話しかけてくれたり。猫好きならば、ぜひ会っていただきたい施設のマスコット。


猫は完全室内飼いがほとんどのベルギーで、生きた猫ちゃんに会えるのは、貴重な機会ですね。
猫好きさん、歴史好きさんならば、この施設はおすすめですよ!
<基本情報>Volkskundemuseum
住所:Balstraat 43, 8000 Brugge, belgium
電話:+32 50 44 8743
営業時間:水~日 9:30~17:00
定休日:月・火
公式サイト:https://www.museabrugge.be/bezoek/locaties/volkskundemuseum
※基本情報は公式サイトからですが、臨時休業の可能性もありますので、訪問前にご確認ください。
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