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「サーカスの象」になっていませんか?

特に、私と同じアラフィフ世代に聞いてみたい。

サーカスの象は、
足に鎖をひとつはめられているだけで逃げようともせず、
じっとしています。
象の力をもってすれば簡単に抜けそうなのに、それをしない。

なぜだと思いますか?

子どもの頃からずっと鎖をはめられていて、
抜こうとしても抜けないことを学習してしまったからです。

子どもの頃の像は、まだ力が弱くて鎖を抜くことができませんでした。
もう大きくなったにも関わらず、
まだ「抜くことができない」と思い込んでいるのです。

自分の力を過小評価して、
間違った思い込みがずっと続いていることの例えです。

これを、学習性無力感 といいます。

これを聞いた時、
うわー。自分のことじゃん。」って思いました。

同じように思った人、いるんじゃないですか?

日本のサラリーマン、
特に私と同じアラフィフ世代には多いように思います。

この年齢まで会社で頑張ってきて、
もうこれ以上の昇進はないかなって感じたり、
若いメンバーが台頭してきて、
もう自分が活躍する機会はないかなと思っていませんか。

会社の体質みたいなものも見えてきて、
何を言ってもダメだよ、何も変わらないよとか
頑張ってもムダだよとか、
そんな風に思っていませんか?

会社の中に自分の未来を感じられなくなっていませんか?

そして、
もう自分はアラフィフだから、他に行く場所なんてない。
少しぐらい嫌なことがあっても我慢して、
この会社にしがみついて定年まで頑張るしかない。
そんな風に思っていませんか?

少しでも胸が痛んだら、
あなたは、サーカスの象です。
完全に学習性無力感に陥っている状態です。

本当は抜け出せるのに、
抜け出せないと思い込んでいるだけ。

足元を確認してみてください。
その鎖、簡単に抜けますよ。

人は、未来に希望をもってこそ頑張れます。

会社の中に自分の未来を感じられないなら、
会社の外に目を向けてみればいい。
会社の外には、別の未来が、可能性が広がってます。

年齢なんて関係なく、
いや、あえて50歳以上のあなただからこそ、
あなたのその経験や、
あなたのその能力を必要としている場所が必ずあります。

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そして、そういう人はみんな楽しそうです。
活き活きしてます。

実際にそんなアラフィフ世代を見ている、
アラフィフ世代の私が言うんだから間違いありません。

50歳以上でも輝ける場所はたくさんあります。
後は、あなたが思い切って足元の鎖を引き抜くだけです。

あなたにはそれをできるチカラがあります。

一緒にサーカスを抜け出しましょう。


私が今ここでこうして書いている経緯について、3回に分けて記事を書きました。こちらの記事も、ぜひ併せて読んでいただけると嬉しいです。

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