2回目投稿。ミケルブリッジス、相性の謎
2回目の投稿です。前回の投稿もたくさんの人に見ていただけてありがたい限りです。
ここでただ思った事を書き殴っても良いのだけど、どうせなら読んでいただいてる方の費やしてくれてる時間が有意義になるようにするために、記事の指針としてじっくり試合を見れない人たちのためゲームの見方をアテンド出来るような記事を書ければと思います。
仕事が忙しくてハイライトに終始してしまう人たちのためにチーム毎に解説的な事を偉そうにできればと思います。
そのためにはかなりじっくり試合を見ないといけないので自分の好きなKnicksが多めになってしまいますが、そこはご了承くださいませ。
今回はミケルブリッジスのKnicksでの立ち位置というか扱いについて、です。
ミケルはサンズからネッツに移籍してからstatsが大きく伸びたので、オールスター的な活躍をニックスでも求めた人は多いのではないかと思います。
少なくともネッツの時は開放的に割と自由を与えられていたため、数字も伸びました。
しかし蓋を開けてみればチームの顔は相変わらずブランソンだしミケルのstatsはサンズの時のものに戻っています。
Knicksに移籍してオフシーズンに延長契約を結ぶタイミングでしたが、確かミケルはこのタイミングでの延長は拒否していたと思います。
これは彼がニックスに来てどう扱われるかがまだ未知数なので、とりあえず一年やってみて様子を見てるのかと思います。
学生時代の同級生タッグは各チームで色々見れますがうまくいったケースは少ないと言っていいでしょう。
旧知の中で人間関係は良好でしょうが、プロバスケの中での相性とかはまた別の話、といった感じでしょうか。
ミケルのオフェンスでの役割がネッツの時と比べて減ったと不満を漏らす事は想像できなくもないので、ここはミケルが48分間の中で具体的にどう扱われているかをしっかり見ておく必要がありますね。
1.セカンドチームで多くプレーしてる。
大概の場合、2Qと4Qの出だしはスターターはベンチでの休憩タイムですがミケルはスターターの面々とはスタガーしてベンチメンバーと一緒にプレーする時間が多いローテーションになっています。
正直言ってブランソンとミケルは好むプレーエリアが被っているように思いますし、プレースタイル的にお互いを活かし合えるような関係性ではないように感じます。
そして、サンズ時代はCP3と一緒にプレーしてたわけだからPGのプレーメークの質の差を感じているのかもしれません。
ブランソンを非難するつもりはないですがCP3と比較するのは流石に酷な話だとも思います。
そのためミケルというよりもブランソンの方が試行錯誤を続けているイメージです。
早いパスの連携がまだまだチグハグになる時もありますが、ここは時間の経過を有するものなので辛抱強く見ていくしかないですね。
そのためミケルはブランソンがベンチに下がっている時に多くプレーしてもらって彼のオフェンスで良さをそこで表現してもらおう、という作戦のようです。
2.キャムペインと一緒にプレーしている
ベンチから出てくるPGとしてKnicksは新たにキャムペインと契約しました。
ここがかなり胸熱。なのでしょう少なくともミケルにとっては。
ここが今回の記事のキモです。
セカンドチームでプレーしてるミケルがめちゃくちゃイキイキとプレーできてる大きな要因はキャムペインがオフェンスをセットしてくれてるというのがかなり大きいと思います。
言うまでもなくキャムペインとミケルはサンズ時代の同僚です。
キャムペインはスコアリングガードとの見方が大方のイメージですが、言うてもCP3のバックアップをしていた男です。
ミケルがどの位置で、どのタイミングでボールが欲しいのかをかなり熟知しているように感じます。
多分ミケルは右斜め45度のハイポストの位置にウィークサイドからスクリーンを使ってロールしながらカット気味でパスをもらうのがかなり好みのようでキャムペインとの相性は抜群のように見えます。
それとKnicksがオフにキャムペインと契約した時、てっきり僕はデュースとプレータイム争いさせるのかな?と思ってたのですが、実際は2人を並べてますしデュースは完全にオフガード扱いという感じ。まあまあダンテが出ていってしまったのもありますが。
チームとしてはミケル獲得はあくまでペリメーターDFの強化が1番の理由で、オフェンスにおいては最初からミケルがブランソンと相性良くない事は織り込み済み。
そのためスターターで扱うけどスタガーしてセカンドチームでミケルに気持ちよくプレーさせるために、扱いの慣れてるキャムペインを獲得したのかな?と思うとこの人事はかなりIQ高けーな、と思うのです。
まぁミケルからリクエストがあったのかもしれませんが、それにしても最低保証でキャムペインを取れたのはかなりお買い得だという印象です。レオンローズ恐ろしいで、、
まとめ
総括すると、プライベートの人間関係の相性とコート内のプレーの相性とは全く別物というものなのですね。という事が証明できると思います。
学生時代仲良くやっててもプロになって大金手にしてエゴも立派に成長すると、学生時代のあの時の関係ではいられない、、的な感じ。不仲を煽ってるわけじゃないけどさ。
PGというポジションはプレーメイクの役割があり、日本では司令塔、女房役なんて言い方もあります。
言ってみればミケルはプロになってこれまでのブランソンという彼女を捨ててCP3という大物芸能人と付き合ってたわけです。
紆余曲折あってまたブランソンと一緒に住むようになりましたが、すっかり大人になってしまったミケルはあの時とは違ってブランソンに物足りなさを感じてしまってるかも。
CP3公認の愛人であるキャムペインがミケルを慰めてくれてるけど、組織はブランソンとミケルの政略結婚をプッシュしてるわけです。
ブランソンは言ってみれば仕事はバリバリできるキャリアウーマンですが、プライベートでは女子力のアップグレードを怠っていたようです。
ミケルに見合う女になるためにブランソンはもっと女子力を上げなければなりません。
エステに通って流行りのメイクや服で着飾って。
そうしないとミケルは籍(延長契約)を入れてくれないでしょう。
そんな感じ。わかりやすいようで多分わかりにくい例えすいません。
キャムペインが来てくれてやりたいことやらせてくれるタイムをチームが設けてくれてるのでミケルはそこそこ有意義にチームで過ごせてると思います。不仲もなし。心配もなし。
活かすも殺すもプレーメーカー次第、という意味では今ニックスでオフェンスにおいて1番アジャストメントを求められているのはブランソンかと思います。
オフェンスオプションがチームに増えたのでしっかり活かすことを当然求められるし、その判断の迷い的なものがブランソンのシュート成功率に少し反映されてるのかな、と感じますね。
立ち上がりは特にミケルを巻き込まなければ!ってな想いが溢れ出すぎてタンノーバーとかあるからさ。まぁ時間経過での解決を願いましょう。
しかしデローザンとブーチェとかKATとD-lowとか上手くいかない大学時代コンビは結構多いですよね。ジョンウォールカズンズとか。
やっぱりプロになって金もらってやるバスケと部活動バスケとは別物なんだな、と思う次第です。
次回はナゲッツにしようかな、と。
ちょっと気になる事があるので。
それでは。ありがとうございました。
