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立岩の滝

展覧会が終わり、飾っていた絵を家に持って帰った。
僕の両親が「絵をくれ!!」と言ってきたので、実家に帰る時に持って帰る事にした。
しかし、Kちゃんに
「この絵、ステキ✨ウチに飾る!」
とアパートの玄関に飾ってくれた。
実家に持って帰るまでは、ウチのアパートに飾っておく。
「実家になんか、あげない!」
とKちゃんは言っているけど、アパートに飾っておくにはサイズが大きいので実家へ持っていく。かさばるから、持っていきたい。

さてさて、前作は下描きが甘くて描き直してしまった。
次の絵は、その反省を踏まえで下描きをきちんとやろうと思う。下描き大事。

次に選んだモチーフは「立岩の滝」長野県の山の中の滝だ。ゴールデンウイーク前に、温泉へ行くついでに写真を撮ってきた。

カメラはLUMIX D100G

今度は下描きをしっかりしようと思うので、デッサンをしてみた。

鉛筆で油絵の予行練習をすると、描きにくい所や風景の構造が自分の中で消化される。やっぱりデッサンは大切だなぁと思う。

先生に相談したら、
「滝は縦の構図じゃないと迫力でないよ!」
と言われた。

確かに、岩が描きにくい。描きたくない。

縦で描いてみた

ここまで描いた所で先生に
「これ以上デッサンするとデッサンにエネルギーを使い果たしちゃうので、もうキャンバスで描き始めましょう!」
と言われた。
下描きばかりこだわっても、所詮は下描き。
絵は完成しない。
エネルギーを使い果たす前に止めてもらって良かった💧

キャンバスに下描き。
F20号という72cm☓60cmの大きめキャンバスなので下の渓流の流れまで描く事にした。
デッサンをしていたので、形は結構スラスラ取れた。キャンバスに描く前にデッサンって意外と重要かも。風景の構造を知っておくと、描くのにも楽になると思う。

ここまで描いたら、すっかり夜になっていた。
絵の道具を片付けて、帰る前に
「先生、何か目標が持ちたいです。この絵が描けたらどこか公募展だしてみようかな。」
と思い切って相談してみた。
先生は
「おっ、いいですね!じゃあ公募展を目標に頑張りましょう✨」
と言ってくれた。

いい絵にせねば。
構図は良いと思う。

また果てしない道のりが始まる‼️

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