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【とうふorちくわ】どっちなんだい?にお答えします

ご存じですか?『とうふちくわ』
突然ですが。

いわゆるソールフードってヤツですね、鳥取(東部地区)の。地図左側の西部に行くとほとんど食べられていないみたいです。
それもあって全国的にも知名度は低いのかもしれません。

「とうふなの?ちくわなの?」
答えるのは慣れています。県外からの客人にこれまで何度もされて来た質問なので。
とは言えなんだかんだと説明したとて、とどのつまり食べてみてもらえませんか?となります。

左は焼きとうふちくわ、右が定番、蒸しとうふちくわ


七割がとうふで出来ているちくわ、それが『とうふちくわ』です。

まず、とうふを作る行程を経て、それから白身魚のすり身とねり合わせて蒸したものを『しとうふちくわ』といい、地元民の定番です。

『とうふちくわ』といえば、ワレワレ、ネイティブな民たちはこの蒸しタイプのことを指します。

生ちくわなので、切ってそのまま生姜醤油でいただきます。
そのものは淡泊な味です、とうふのね。

わさび醤油にも合うのですが、なぜだかどの家も大体とうふちくわといえば定石は生姜醤油です。
そういえば、いかの刺身も生姜醤油なので、とっとりの民は生姜が好きなののかもしれません。

『ケ』の日も『ハレ』の日も、どの家の食卓にも仕出し料理にも必ず入っているのがとうふちくわ。

日持ちはしません、ほぼとうふなので。

だから、残ったり食べ切れなかったりするときには味噌汁や鍋にちぎって放り込みます。
するとぷーっと膨張してふわふわのプルプルになります。崩れないプリンみたいなカンジと言いましょうか。

繰り返しますが、とうふちくわはほぼとうふ。

なので食べ方のバリエーションは様々あります。
そして、とうふちくわの種類にも。


とうふちくわラインナップ
※これでもまだ一部ですw


私のイチオシは『ねぎとうふちくわ』と、『枝豆とうふちくわ』(期間限定)。
ねぎとうふちくわには刻みネギが、枝豆とうふちくわには枝豆がゴロゴロ入っています(ネーミングどおりですね)。

開封してそのままかぶりついて食べるのが、これら遊び心しかないとうふちくわラインナップ。

ご飯やお菓子の代りにとうふちくわばかりかじっていたりするのがとっとりの若い女性あるあるです。
そう、ダイエット。
高たんぱく低カロリー&イソフラボンでヘルシーですし、毎日違う味を選んで食べれば飽きません。

イメージできましたか?とうふちくわ。

結論、とうふちくわはちくわです。
とうふの、ね。

ね?
『食べてみないとわかんな~い』でしょ?


私のイチ推しメーカーさんを貼っておきますのでよかったら直送をご利用ください。
150年続く老舗です。



先週、ひょんなことからとうふちくわの話しをしたんです。
そこに居合わせた北海道、岐阜、愛媛の彼女たちは誰も知らなくて(いつもの反応ですけど)、魅力を伝えるのに内心、気おくれしながらの私。

自分を前に出したがらないのがとっとりの民。
「いえいえいえいえいえいえ私なんて!」
くどいほど後じさりします。
そのさまはまるで卑屈さを競うかのようです。

うっかり自己アピールみたいになってしまうと「あの人はたいそうな自信家で」と陰口されることを覚悟しないといけません。
山の陰の民は陰でしか本音が言えないと思っているフシさえあります。

そういう県民性もあって地元の良いとこアピールをあんまりしないし、しても上手くないです。

彼女たちにとうふちくわのイメージが持たせてあげられなかったこの日の夜は、とうふちくわと山の陰の民に思いを馳せながら、生姜ポン酢でところてんをすすりました。



私はあんまり食べないんです、とうふちくわを。


買って来ます、今日🤣



※「倒置法」だけで文章が書けるのかというハナシをスタエフでとよさんがされてまして、意識してできるだけ入れ込んでみました。
が、どれが倒置法になっていて、なってないのかわからなくなりました。






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