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冷やし中華はじめました

なんかね。
今年はゴールデンウィーク終わってからもね、朝晩がちょっと肌寒かったりして。

あれ?五月っていつもどんな感じだったっけって思ったりしてて。
なんかほら、ここ数年は五月に入ると一気に暑くなってた気がしないですか?

子供の頃、私の地元では五月の一日が神社のお祭りで、
「今年も一之宮さん来たね、こたつ仕舞いだね」
って、どこの家もそれを目途にしてこたつをしまってたんですよね。
こたつがなくなった居間の空間は、そこはかとない心許なさがありました。

今年の五月は、そんな子供の頃をふと思い出すような、緩やかな気温を感じたりして。

それでも、そろそろ寝具を夏用に変えようと思い立って、先週、厚手のシーツとかブランケットを洗って、コインランドリーへ持って行ったんですよ。

天日干ししたシーツのニオイっていいですけど、近頃では黄砂とかもあって衛生的じゃない気がしてしまうし、大物はいつもコインランドリーで一気に乾かすことにしています。
30分で300円。

コインランドリーに着いて、財布の中を覗くと1円玉と5円玉が数枚。そして両替機は1000円札のみのタイプなのに、そんなときに限って、お札も一万円札しかなくて。

仕方ないので、放り込んだ洗濯物を取り出してバッグへ戻して、そこから近いスーパーへ。
特に必要ではない買い物をしてわざわざくずしに行ったわけです。
100円玉3枚のために、なんだかなぁと思いつつね。

でも、ケガの功名なんても言うじゃないですか。
たぶん、いつもの買い物ならカゴに入れないものをふと選んだりもします。

通常は500円近くするみたいですけど、半額だったので即決です。
ちなみにクルマ用ファブリーズ(カビ防止用)も買いました。
それのお釣りで100円玉が4枚作れました。

開封すると、麵の上に氷が乗っかってました。
「え?いいの?」ってカンジですが、このままレンチンするのです。

別添えのたれをかけたら出来上がり。
レンチン後も氷は解けてないんですよ。そのまま混ぜて冷やす手間いらず。


ただ、買った日はまだ『冷』の文字をそそる風を感じなかったんですよ。
『冷』は、空気が肌にしなだれかかるようにまとわってくれないと冴えないじゃないですか。

気温はまずまずなんだけど、湿度が『冷やし』を求めてないというか。
ありますよね、あぁ今日は『冷やし』だねって感覚。

鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす

ほととぎすって確か夏の季語でしたっけ?
やはり、ここはしばし待たれよと。


それから週が明けて本日5月20日(火)、日中の気温29℃、湿度60%。

今年初の冷やし中華日和、来ました。
お茶もほうじ茶を麦茶に変えていたタイミングです。
グッジョブ。

私、冷やし中華始めました。


ニチレイの商品といえばお馴染みなのは『本格炒め炒飯』とか『焼きおにぎり』とか?

箸で麺とタレを絡ませながら、あれこれと冷凍商品に思いを巡らせながら、そぉっとズルズル。
ひと口目はそぉっとです。

冷やし中華はたまに酸味がよく効いたタイプもあるので
勢いよくすすってしまうと、むせてリバースする危険性があります。
私は鼻から切れ端を放出した人を見たことあります。

冷やし中華トリセツ


もっちりした、やや太麺がタレによく絡みます。
オクラの食感もちゃんとあって、ちゃんと粘っています。

タレはやや甘めですが、マヨネーズを足してみたらそのマリアージュっぷりったら、汁も飲み干したくなるような相性です。

ひと口行ったあと、呼吸を整えていったん麦茶でインターバルを取ったものの、あとは追いマヨネーズをする以外、一度も箸が止まることはありませんでした。


職場では、コンビニの冷やし中華はセブンイレブンが一番人気だったんですが、久しぶりにこないだ覗いたとき、あまりに高くなっていてひるみました。
いつの間にミニサイズが以前のレギュラーサイズの価格を追いついたんでしょうか。
おいしくても、たぶんもう買わないかなと思いました。あの価格ならお店で食べたいです。


ニチレイの冷やし中華。

スーパーだと冷凍食品の安い日がありますよね。
ぜひ、その日を狙って一度ランチ用にお求めになってはいかがでしょうかといえるクオリティでした。
レンジさえあれば職場でも手間も要らずで便利です。


冷やし中華、今年は何回食べるかな。

ふとしたはずみで買った冷やし中華に、今年も夏が来ちゃうなあと思ったひとときでした。

冷やし中華、そんなに好きってほどじゃないんですけどね。




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