育児のすきまに“好き”が息を吹き返す。ちはやふると音楽の力。
こどもが生まれてからというもの、“自分”の優先順位はどんどん後回しに。
ふとした瞬間、胸の奥に小さな声が聞こえました。
「“自分の好きなこと”、最近ちゃんと考えてるかな?」
自分を満たさないと、余裕は出てこない
私はアラフォー、育休中の2児の母です。
会社員として働いていましたが、育休中もなかなか気は抜けません。
とくに今修行僧モードになるのが、上の子の園へのお迎えからの帰宅チャレンジ。
ダンゴムシ捕まえ放題、滑り台は「あと16回」、道行くワンちゃんに夢中で…
私の「帰るで〜」は風に消えます。
下の子も連れているのでなかなか力業も使えない。
で、ようやく帰宅して、ドッと疲れて、つい声を荒げてしまう。
(こんな言い方したくなかったのに…)
そのあと夜に寝顔を見ながら自己嫌悪。ため息。時に涙。
ちょっと余裕持ててないなと思わせられます。
『ちはやふるーめぐりー』が教えてくれた“好き”
そんなときに最近観たのが、ドラマ『ちはやふるーめぐりー』。
原作も映画も好きだったので、ふらっと再生したら…涙がじんわり。
「私、やっぱりこういう世界観が好きなんだなぁ」
そしてもう一つ心に刺さったのが、音楽。
物語に寄り添う旋律が、とてもやさしくて、美しくて。
調べてみたら、映画と同じく横山克さんが音楽を担当。
ちょっと気になって検索してみると、どんどんつながっていきました。
横山克さん、“推し”だった説
びっくりしたのは、好きなドラマ『Nのために』や『最愛』の音楽も横山さんの作品だったこと。
結構サウンドトラックも聴いていたのに。
今までぼーっと生きてました🙇♂️🙇♂️
あの切なさと静けさの余韻…なるほど納得。
さらに、なんと!
ももクロちゃんの「空のカーテン」「白金の夜明け」も!?😮
「え~~~~~」と声に出してました。
ももクロちゃんのたくさんの楽曲の中でいいなぁと思っていたこの曲たちも、
横山さんの作曲だったなんて。
「“自分の好き”が、ここにある」
と思いました。
音楽が、日常の空気を変えてくれた
それから数日、私は意識的に横山克さんの音楽を生活に取り入れてみました。
キッチンリセット中、優雅に(を装って)スポンジを握る
上の子を園に送ったあとのひと休みに、音楽をそっと添える
寝かしつけ後のごほうびタイムに…といきたいけど、だいたい寝落ち😅
音楽が少しあるだけで、「人生にサウンドトラックがついた感じ」になります。
そういえば、育休中は通勤がないから、音楽を聴く時間が自然と減っていたことにも気づきました。
耳だけ自由になる家事育児タイムは、音声メディアを聞く習慣がついていました。
ちょっともったいない…!
“小さな習慣”が、心を整えてくれる
思い浮かんだ以前読んだ本。
ベストセラー『3週間続ければ一生が変わる あなたを変える101の英知』。
(思い浮かんだということは、習慣化できていないということですが…😅)
その中に、こんな内容がありました。
「音楽の力を享受する」
✨毎日少しでも気に入った音楽に耳をかたむけることで、気分を高揚させ、笑顔をもたらし、人生の質を高めてくれる✨
好きな音楽は、心をを整えてくれる力を持っていると感じました。
最後に――“好き”は、心の防波堤
毎日バタバタ。
でも、少しでも自分の「好き」を取り入れる時間はつくれる。
ささやかでもいい。推し活までいかなくてもいい。
それが、自分を満たしてそっと支えてくれることにもつながると思います。
🎧 あなたの“好きな音楽”は何ですか?
今日も明日も、あなたの心に好きな音が流れますように🍀
✍️ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
少しでも共感してもらえるところがあれば嬉しいです😸
