旅するカメラ SONY a1 SONY a9III SONY a9 NikonD5 北海道 note 初心者

SONYストアさんから取り置きしてますよ。と言われ買ったカメラ。ペット撮影で悩んでいた事が一発で解決するので即購入。ライフワークの動物写真で試してみた。シジュウカラの飛び立つ瞬間を撮影。α9 IIIはグローバルシャッター方式のフルサイズCMOSセンサーを搭載した、世界初のレンズ交換式カメラ。そしてグローバルシャッター!ストロボ全速同調する世界初のカメラです。特殊な撮影をする人向けでプロカメラマンでもそんなに買う人はいないだろう。高額だがしっかりと仕事をこなしてくれる相棒です

月夜に現れたキタキツ。うちの札幌に家の周りには沢山キタキツネが暮らしている。彼女の母親を毎日4年間追い続けたので彼女の娘達は僕を恐れていない。うちの猫のダビンチの散歩時間に必ず現れる。うちの猫は昔からリードなしで散歩するのが好きだ。骨肉腫で3本足なので散歩させて筋力強化は欠かせない。3本足になって4年が過ぎるが癌の再発もなく元気だ。
このレンズのAF速度はXDリニアモーターにより前モデルより合焦速度は約4倍、また追従速度も約3倍のスピードアップとなり、特に動きものの撮影や夜間の撮影でもAFが迷う事なく獲物を捉える。僕の標準レンズだ。毎日うちの猫ダビンチを撮影しているので現場に現れるキタキツネも撮影ができる。

このレンズはレンズ構成は17群24枚。うち5枚のEDガラス、非球面レンズも採用した最新の光学設計そして軽い。手持ちで1日使っても疲れない。ずっとキャノンとニコンを仕事で使っていたがSONYは軽さと重量を気にしていると開発陣に聞いた。年1懇親会でSONYのエンジニアと話す機会があるが
彼らの熱意と情熱でできたレンズだ。エゾリスの移動は時にはジャンプして滑空する。その瞬間を収められたのはSONY a1の能力が高い証だ。

少し大きくなった子きつ達。雨上がりの夜は東京のように蒸さないので活発だ。我が家の猫も何故か雨水を飲みたいと外に出していた時に子キツネたちも現れた。AF能力は未だに第一線のSONY a1 業務用カメラで
スポーツや動物を撮影しない限り必要ないのだが。何故かって?高過ぎるし普通の撮影ならSONY a7IIIで十分だからだ。動画メインの人にはSONY FX3もあるしね。イベント撮影みたいな枚数撮る仕事は未だにNikonD5を使っている。Nikon D780が安くなったらサブ機で欲しいね。まだ高い。

初夏に生まれたエゾリス。巣立ちしたばかりで確認したら4匹いたが生き残れたのは2匹。キツネかフクロウに食べられたか、カラスに殺されたか。
カメラマンの仕事なので時間も割と自由に取れる。
人様が休みの時は逆に忙しい。この時期はずっと物撮りだけだったので夜明けや午前中にエゾリスを観察しに行っていた。
初代SONY a9 + FE 70-200mm F2.8 GM OSSは当時小型軽量で電子シャッターで音が静かで野生動物、野鳥撮影には重宝した。
動物や野鳥は音に対して非常に敏感だ。匂いは毎日行っていると安全な人間と認識しているのか、だんだん気にしなくなるようだ。動物撮影のコツは
その時期に食べる物や時間帯を数年間通って統計をとり、黙って座っているだけ。動き回る人がいたらその日は帰る。一人で撮影が一番沢山撮れるからだ。囲み取材をしているような軍団がいると僕は直ぐに退散する。

枝から枝え飛び回るシマエナガ。シマエナガの撮影は動き回るのでとても難しい。気温や風で来たり来なかったりする。
シマエナガはリーダーがいてリーダーの鳴き声とどの木に行くか予測しながら撮影する。
撮影には耳と動体視力、雪の中をラッセルして走れる体力も重要だ。自分は雪山の撮影でスキーやスノーボードを25年撮影していたので体力はある方だと思う。
この日は少し気温が高くて樹液がたっぷりと入ったツララを食べに来ていた。一瞬の出来事なので何年も観察して樹液が出そうな木を探しておく必要がある。今年は内地から沢山の人が来て全然姿を現さなくなったとバーダーの友人から聞いた。去年の12月に神戸で出会ったバーダーさん達に聞いたら鳥の数が極端に少ないと話していたので理由は正確には分からない。
SONY a9IIIはかなり特殊なカメラだ。ペット撮影用に購入した。ストロボが全速同調する夢のカメラなので猫や犬がジャンプする瞬間も撮影できる。グローバルシャッター搭載でローリング歪みもないので動画とペット撮影専用で使用している。報道とスポーツ撮影の人くらいしか買わないだろう。特殊なカメラだ。最近面白い使い方を発見した。

スポーツ撮影で使用していたレンズ。大きく重いので三脚か一脚が必要。野生動物や野鳥撮影には軽くて安いズームレンズの出現で全く使わななくなり売却した。現場でも使っているカメラマンは少なかったね。400mmf2.8か600mmf4の方が多い。ちょっと中途半端なレンズだ。
巣立つ直前のキタキツネの兄弟。北海道の野付半島に行くとキタキツは沢山いる。標津町の町中の方が多い気もするが。将来はこの辺りに移住しようと思っている。冷涼な気候は快適だ。野生動物達や野鳥を脅かしているメガソーラーがこの辺りに来ない事を願う。釧路湿原は完全に破壊された。
太陽光パネルは砂地よりも太陽を吸収する性質があるため、局所的に地表温度を上昇させ、大気の対流や気象条件を変える可能性がありますと日本野鳥の会が警告しているが、影響は今年の猛暑でハッキリした。雨が降らないのもメガソーラーの影響だろう。早めの撤去を切望する。

3月初めの北海道。最近雪解けが早い。エゾリス達は恋の季節。数匹のオス達がどこからかやって来てメスに求愛する。逃げるエゾリスのメスを
SONYA a1 と FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSが正確に追尾する。カメラの進化が凄いが、どの木に逃げるか把握していないと撮影ができない。動体視力も良くないと高額なカメラも宝の持ち腐れだ。単独行動だと取れる確率が跳ね上がる。音に敏感なエゾリスは雪を踏む音でもどこかに逃げて行く。
ペット撮影と動画撮影で買ったSONY a1 発売日に買った。今でもメイン機だ
高解像と圧倒的なスピードを高次元で両立する、新開発の有効約5010万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーは驚くほど美しい写真や映像を出してくれる。2型が出たがバッテリーが急激に減る問題が解決しないのでまだ購入には至っていない。

雪虫を食べに来たシマエナガ軍団。ホバリングが撮れた。この日も平日の昼まで僕一人だけだったので沢山撮れたが、皆さんがよく見るシマエナガが木の上のちょこんと座っている写真は撮れなかった。動き回るのでほぼ飛んでいる写真だけ。たまに止まっている写真も撮れるがだいたい真正面ではない
SONY a1にファンクションボタンにAFのエリアやトラッキングを割り当て操作する。レンズにもファンクションボタンがあり鳥の撮影は操作が忙しい。この機能を駆使して撮影するので右の親指が攣る事もあるが初代 a9やa9iiより圧倒的に使いやすい。

キタキツの親は色々な物を拾ってきては子キツネ達のおもちゃに与えている。一番多く見るのは女性のサンダルやスニーカーだ。どうやら腐った肉の匂いがするとの事だ。男性の靴やサンダル少ないのは臭過ぎるのかもしれない。これは赤ちゃんのおしゃぶりで遊んでいる子キツネ。動画で残しておけばもっと伝わっただろう。動画カメラSONY a7sIIIを少し遠くに置いていたので咄嗟の動きだったので撮影出来なかった。
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSはスキーやスノーボド撮影に購入したが結局色々な場面で使っている。静粛性を備えたDDSSM(ダイレクトドライブSSM)とダブルリニアモーターを組み合わせたフローティング機構を採用した事で当時は最速のAFレンズだったと思う。a9からずっと使用している。野良猫達の撮影や野生動物から動画でも大活躍。解像感もあり色のりも良いボケも綺麗だが、インナーズームではないのが唯一の欠点かな。
今でも学校の体育祭や高校スポーツの撮影でも必ず使っている。

仲の良いメジロの夫婦。ペット撮影で出張先で行った常滑市の公園にメジロが沢山いた。車の中で待機して柿を食べに茂みからチョコチョコと現れる。
出て来たら車か降りて撮影。三脚があればリモートで撮影出来た。
三脚を持って行くの忘れたので動画は残せなかった。キスをしながら上昇してとても可愛い光景だった。これは完全に動画向けだったね。
SONY a9IIIからディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細に基づいた人物認識に加え、動物や昆虫、乗り物など、人物以外の被写体認識にも対応する。リアルタイムトラッキングがの性能が向上し、より高精度な被写体認識による追随AF撮影が可能になった。革命的なカメラだ。マイクロソフトのゲームの撮影で初めてKinectなる物を知ってから、
SONYの技術の方に以前からKinectのように物体をフレームで認識してとお願いしていた。SONYの技術力の凄さを体験できるカメラだ

札幌の家の前に夜になると現れるキタキツ。うちの猫ダビンチの散歩時間にだいたい出てくる。猫もキツネも薄明薄暮性。夜行性ではない。深夜に探してもあまり見ないのでキツネも猫と同じ行動時間なのだろう。キタキツネはもう10年以上観察しているが猫と犬の中間みたいだ。犬は毛繕いしないがキツネは猫のように毛繕いをするし木にも登れる。日中たまに木の上で寝ているのを見たりする。暗い中でもAFが迷うことがかなり減ったSONY a1 + FE 70-200mm F2.8 GM OSS IIの組み合わせ。この組み合わせが自分の標準装備になっている


何か話しているようなシマエナガ。ほんの一瞬止まってくれた。一人で撮影していると割と木の下の方まで降りて来てくれる。エゾリスが木の皮を剥がして虫を食べる。その後にシマエナガが雪虫の卵を食べに来たのだろう
5010万画素の膨大なデータサイズを30コマ/秒連写できるSONY a1は未だに凄い性能だ。ホットシューの端子がよく壊れるのが問題だが、SONY a9の頃から同じ問題を抱えていて最近ようやく解決策が分かったとSONYから連絡が来た。時期SONYはその問題を解決してくれるだろう。しがない売れてないカメラマンの意見も真剣に聞いてくれるのは非常に助かる。
手厚いサポートにもいつも感謝してる。

我が家の猫ダビンチ。4年前に骨肉腫になり左足を付け根の部分から断脚した。断脚する前の年から関節炎で毎月病院へ通っていたが、先生の早期発見で骨肉腫と判明。即北大病院へ紹介状を書いてもらい手術。今のところ再発は無し。札幌と東京の行ったり来たりの生活を一旦止めて東京に戻ってきた。猫と仕事を両立させるためだ。
ダビンチは元気で今でも毎日散歩している。
コロナと母親の介護とダビンチの病気で色々と自分の中でのライフスタイルも変わった。末期の母に病院へ頼んでダビンチを連れて行った。母は40分も撫でていたが昨年2月に亡くなった。それまでダビンチと東京札幌をフェリーと車で往復生活。今は東京に落ち着いているが最後は北海道に戻りたいね
ミラーレスカメラはファインダーを覗かくても撮影できるのでオリンパスE-M5から毎日ダビンチの記録写真を撮っている。SONY 1aが一番撮影枚数が多いのが分かった。ダビンチのちょっとした変化も写真を拡大してみて変なコブが出来ているなど発見できるからだ。5000万画素だと本当に細部まで綺麗に見える。
中古でもまだ高いがSONY a1はかなり良いカメラです。ストロボ同調速度が1/320とメカニカルシャッターでも一番速いのでペット撮影では重宝している。profoto b10x との組み合わせで連写ができるのも頼もしい。
