ペット撮影会は楽しい SONY a9iii SONY a1今は一番楽しい仕事 note初心者

ノルウエージャンフォレストキャットの我が家の猫DaVinciのインスタグラムから、ペット撮影の要望が増えて2021年から本格的に始めた。野生動物を30年近く撮影しているので撮影はさほど難しくないが猫の撮影は大変だ。
逃げる、隠れるなど飼い主様には撮影1時間前から僕に慣れて貰ってからの撮影。遊び好きなノルウエージャンフォレストキャットのシオンは綺麗な放物線を描いて飛んできた。SONY a9IIIにしてから劇的に成功率があがった
世界初のグローバルシャッターはシンクロ全速同調。1/2500でのフラッシュ多灯撮影では色々な場所にバンクを壁版にして光を回して撮影

-17℃の真冬の札幌の公園。まだ赤ちゃんのバーニーズの子犬ラビ
まさに壊れた戦車。シャッターを切るたびに突進して抱っこ
顔中舐めらる。これ以上の幸せはない。
犬や猫の撮影で他人は知らないが、僕は名前を絶対呼ばない。声を出さないでと飼い主さんにお願いする。
長年の野生動物の撮影から学んだのは彼らは匂いと音で情報を得ている。
夜の撮影でのストロボ光よりストロボのファンの音が気になるようだ。
静かに待ち構えて非常に小さな音を出すと綺麗に耳が立つ。
警戒心をあえて使っている雪にストロボをバウンズして天然のレフ板にした
顔が黒い子は撮影が難しい。

+ シアンジェルフィルター + ProfotoA2 + マゼンタフィルター Profoto conect
ノルウエージャンフォレストキャットのはる。臆病で甘えん坊。この日も遊んでくれと激しく動いたりセットに座らせても遊んで綺麗に組んだセットは台無しだ。背後からシアンとマゼンタのフィルターでLIGHTINGしてパープルにした。ジャニーズ好きなママは踊っているはるの写真で大興奮。
プロフォトグラファー写真は喜ばれて成立する。自分のスタイルを押し付けないのが良いかもね。

東京スタジオの近所にはソメイヨシノの大木がある。歳を撮って走れなくなる前のシェルティーのイヴを撮って欲しいとリクエスト。住宅街の真っ暗な公園をストロボでライトアップ。イヴはまま目掛けて走って行く。犬や猫の撮影はスポーツだ。飼い主さん達に参加させ走らせる。動きのある撮影がしたい時は必ずお願いされている。ママは写真上手なのにね。

スコマンチのゆうき生後半年くらいかな。遊ぼうと立ち上がり沢山遊んだ。
子猫の撮影は一番楽しい。色々な事をしてくれるので猫じゃらしがあれば
簡単に撮影できる。野良猫達の撮影でよくやっていた雪玉や石ころを投げると本能で動き出すのと同じだ。耳が良いのと動体視力が良いので猫達は優秀なハンターだ。乱視と2色色覚なので人間のようには見えないらしい

物凄く難しい撮影。皆んなの視線をカメラに向けるの至難の技DA
この時はパパさんママさん達に隠れてもらい僕と犬達だけで撮影
飼い主がいない不安で僕の背後の部屋から怪しい音を出してもらう
見事に作戦成功。こんなのは滅多に撮れないね。
リクエストで深夜のクリスマスのセットにした。札幌の犬の飼い主さん達は何でも自作してくる。東京は全くやらない。何故だろう?内地の人と道民の違いを感じる。

ノルウエージャンフォレストキャットのエミル。生後2ヶ月。
大阪まで出張してティファニーの箱に入れてみた。これはこれで大変で
遊び盛りの子猫は落ち着きがない。眠くなる直前にギリギリ撮れた。
撮影はチームワークで皆んな他のママさん達の協力が無いとイメージ通りに撮影はできない。皆さんの努力です。

群馬の山の中まで行って撮影ハスキーのNONO。9歳で内地の春雪の中を疾走するのは大変だ。夕方になり少し固くなってきたが足は取られる。いつまでも元気な姿をA9IIIの1/4000でのDAYKIGHT SYNCROで捉えた。唯一のカメラa9IIIは
本当に特別な用途でしか必要ないが私の業務には絶対必要だ。

子猫の撮影は忍耐勝負だ。ブリティッシュ・ショートヘアのプトリはお転婆娘。遊ぼう遊ぼうと折角組んだセットを撤去して遊ぶ事にした。何度も高く大きなジャンプをしていた。セットを考えて上手く作れた時は楽しい
今回は深いドレープを作りコントラストを高くしてみたグリットとスヌートで明暗差をつけた。グレーの彼女の毛色にマッチした。

ジャンプの軌道がカッコ良いノルウエージャンフォレストキャットのきゃっぱ。1歳前後はヤンチャで何度も同じ事を繰り返す。前に飛んで来る猫を撮影するのは至難の技でストロボ使用ではプリキャプチャーが効かない。SONY a1 のようにfnボタンでafエリアなどをありあて使用。ストロボのチャージのタイミングも最近激気的に速くなり成功するチャンスも増えた。
グリッドとスヌートで光が周りすぎないように撮影。
スキーやスノーボードの撮影ではライダーがピークの位置に飛んで来てくれるので置きピンで撮影できるが猫や犬は難しく。感と正確な位置におやつを投げてafで追従して撮影。ペットの撮影ほどAFが正確に動くかが大切だ。SONY a9iiiは現在のカメラでは一番速く正確なAFだと思う。SONY a1も正確で速いので使い分けている

イタグレの筋肉質で優美な横顔を黒のバックドロップで撮影
今朝も子犬の撮影だったが性格が違うので直ぐに撮れる子とそうでない子がいる。決して彼らを怒ってはならない。お互いの関係が構築されると自ずと撮影させてくれる。大体犬はシャター切ると僕の膝目掛けて走ってくる。


ラグドールのハクア。猫は小さな箱が好きだ。それを見越して小道具を用意する。手作りの箱はママが用意してくれた。

小さなラガマフィンのHanaちゃん。子猫の撮影は楽しい。何度もスタジオに泊まりに来てるので、ここが自分の家だと思っている。活発で特大ジャンプもするお転婆ギャルだ。猫や犬は1年で4歳年を取るので毎回撮影してアルバムを作るママさん達も多い。毎回セットを考えて作り撮影するのは大変だが
今の所ペット撮影は楽しいのでやめられない。昨日も今朝もペット撮影。
明日はファイブスターカメラでポートレート撮影だ。毎回海外からのお客様をold lenzで撮影するのも自分には合っている
