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50代主婦、30年連れ添ってわかった、60代夫が若く見える理由

こんにちは、キャンディです。
私は結婚31年目、60代の夫と暮らす50代主婦です。

最近うちの夫、同級生や同世代の人に
「おまえ、若くなったな」
と言われるんです。

若くなった?
いやいや、白髪も多いし、シミもしわもあるし、見た目はちゃんと年相応の60代。
それなのに、なぜか“若い”と言われる。

実は夫、高校生の頃のあだ名がなんと、「じいさん」だったそうで
(ひどい🤣)

理由は「高校生にしては分別くさくて、頑固な優等生だったから」。

若い頃は“じいさん”。
それが60代になった今は、逆に「若い」と言われる。

すごい(笑)

でも先日、30年分の家族アルバムを整理していて、私はその理由に気づいたのです。

30代の頃の夫。
私がまだ出会っていない学生時代の夫。
そして最近の夫。

写真の中で、ひとつだけ、ほとんど変わっていないものがありました。

それは

姿勢。


顔はもちろん変わってる。
毛量も変化してる。
白髪も増えてる。
シミもしわも出てる。

でも、背筋や、立っている時の体の軸みたいなものが、あまり変わっていないんです。

そこで思い出したことがありました。
以前、カメラマンの友人が教えてくれた言葉です。

「素敵に写りたかったら、顔とか洋服とかも大事なんだけど、何より「姿勢」なのよ」

そして彼女はこうも言っていました。

「あのね、肌は後でいくらでも加工できるの。シミだって消せる。でも、姿勢だけは修正できないのよ」

なるほどなあ、と思いました。

今は写真でも動画でも、かなりいろんなことが整えられる時代です。
でも、姿勢だけはごまかせない

立ち方。
座り方。
首の角度。
背中の丸まり方。

その人がこれまでどう生きてきたかみたいなものが、そこに出てしまうのかもしれません。

30年分のアルバムを見て、私は初めてそれに気づきました。

夫は、見た目は、ごく自然に年齢を重ねてきた60代です。

白髪も早くからあるし、シミもしわも、それなりにある。
いわゆる“奇跡の60代”みたいなタイプではありません(笑)

でも、姿勢だけはずっと変わらない。

そのことが、結果として
「年相応だけど、なんだか若々しい」
という印象につながっていたのだと思います。

そして、30年連れ添ってきたからこそ、過去と今を並べて見比べることができた。

逆に、毎日顔を合わせているからこそ、気づかなかったことでもありました。

若く見えるって、顔立ちの問題だけじゃないんですね。
若作りしているかどうかでもない。

むしろ、長い時間の中で崩れなかったもの。
その人の土台みたいなものが、年齢を重ねるほど表に出てくるのかもしれません。

そう思った50代の私は、今日からちょっとだけ背筋を伸ばしてみようと思います。若さって案外こういうところに出るのかもしれない。

未来のあだ名が「ばあさん」にならないように(笑)

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