自己紹介③バスガイド時代続き
3月1日卒業後、3月の中旬に入社と共に入寮し最初の3ヶ月はひたすら
テキスト暗記、先輩の前で声を出して覚えた数ページをテスト、OKが出たら次の数ページを暗記。
毎日『辞めたい、ツラい』と思いながら過ごしていました。
寮暮らしも苦痛でした。
同期は27人、寮の部屋は2人部屋で
部屋は同期の仲のいい子と一緒だったので楽しかったのですが寮なのでもちろんたくさんの先輩達も住んでいます。あの頃は携帯電話もない時代、各階に公衆電話が1台のみ。
各階大体20人くらい居たと思います。
外部からの電話で廊下の公衆電話が鳴るシステムでした。
寮のルールで電話が鳴ったら一年生(入社一年目はこう呼ばれていました)
が3コール以内に出て電話を取り次がないといけない‥
電話が鳴ると一年生は皆、ダッシュで
で出て来るという思い出すと変な状態(-_-)そして先輩の部屋をノックして先輩に取り次ぐ。
自分で電話をかけるときは公衆電話なので10円玉を入れながら電話をかける(今はなきピンクの公衆電話です)

↑こういうのです。よく覚えていませんが同じ市内で10円で3分話せた気がします。途中で切れたらいけないので砂時計も持って行ったような‥
しかも廊下で話すので話し声も丸聞こえです。聞かれたくない会話の時は寮の外の公衆電話へ行ってました。
あと1人の使用時間も何分以内な忘れましたが決まってました。
お風呂も大浴場、一年生は1番最後
前回もお話しましたが門限は22時、
23時ごろには寮母さんが一部屋ずつ
見回りがあります。
そんな生活をしながら一冊のテキストの暗記が済んだらようやくバスに乗れます。一年生全員と先生、教育担任の先輩と市内外の観光地などに教習に行きます。定番のルートやどこに何があるのかテキストと照らし合わせてながら全て頭に叩き込むというものです。
長くなったのでまた次回に続きます。
お読み頂いた皆様ありがとうございます。
