腹が減る至高のアニメのメシ8選
アニメを見ていて、美味そうなメシが出てくるとテンション上がる。食ってるキャラの表情とか、声優さんの食べてる演技とか、観察しがいがあるってもんだ。つーことでこの記事では、腹が減る(一部減らない)至高のアニメのメシ8選を発表していく。
腹が減る(一部減らない)至高のアニメのメシ8選
『超かぐや姫!』異星の少女を資本主義に染める「オムライス」

月からやってきた少女にヒロインが振る舞うのは、人間界の覇権メシ、オムライス。トレイから皿に移すシーンがあるので、恐らくコンビニの。
人間界に染まっていない無垢な異星の少女に、「コンビニのオムライス」という資本主義の権現みたいなもんを食わせる背徳感がたまらん。
『メイドインアビス』ドロッドロ冒険メシ「リコ汁」

大穴「アビス」へ冒険の旅に出る少年少女。彼らが食べるのは、アビスで採れる原生生物を調理した「アビス飯」。癖があるが美味そうなのが多い。
上の画像は少女リコが作る、アビスに生息する魚を味噌で煮た「リコ汁」。少年レグも、その旨さに舌鼓を打つ。ドロッドロでバカ美味い冒険メシ。
『ダンジョン飯』食える宝、その名は「宝虫」

ダンジョンに生息する、宝に擬態し人を襲うモンスター「宝虫」。主人公たちはなんと、これを倒して食べる。なかなか破壊力ある食事シーン。これを見た後、リアルで小銭を見ると怖くなる。コイツ襲ってくんじゃねと。まぁ、そしたら倒して食ってやるんだが。
『小林さんちのメイドラゴン』献身的「尻尾焼き」

一般女性「小林さん」に仕えるドラゴン「トール」。彼女が小林さんに提供する料理は、なんと自らの尻尾。ちょん切ってステーキに。
文字通り献身。かわいいキャラから切り出された、グロテスクな断面に笑う。”ぶっ飛んでる日常系”であるこの作品を象徴する一品。
『葬送のフリーレン』旅情でギリ許せない「ガチガチのパン」

フリーレンたちが旅の道中食べている、歯ァ折れるんかってぐらい固いパン。嚙むたびに「ゴリッ・・・」というパンから出ちゃダメな音が鳴る。
旅で食うメシって旅情で美味さ2割増ぐらいになるが、これはさすがにキツそう。旅情でギリ許せないレベル。フリーレンもシブイ顔。
『STEINS;GATE』示唆バナナ、「ゲルバナ」

特殊なレンジによって、ゲル状になったバナナ「ゲルバナ」。ヒロイン「紅莉栖」はこれを好奇心に負けて食う。そして「マッズ!」と一言。そりゃそうだろ。この「好奇心のせいで痛手を負う」食事、シュタゲのこれからの展開を示唆しているよう。ゲルバナは示唆バナでもある。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の主人公「スバル」※グロ注意

異世界最恐の魔獣「大兎」は、無限増殖する肉食獣。奴らはその圧倒的物量で、主人公「スバル」に襲い掛かる。辺りは血の海。悲惨な食事会が始まる。この作品、やたらとスバルをイジめるスバルイジめ芸が特徴なのだが、これは中でも極北。ついにメシにされてしまった彼に同情を禁じ得ない。
『魔法少女まどか☆マギカ』悲しみを誤魔化す「味の暴力」

魔法少女「杏子」は相当なお菓子好き。登場のたび、うまい棒やポッキーっぽい懐かしのお菓子を頬張っている。それ食いたくなる気持ち、分かる。そんな彼女だが、悲しみを味の暴力で誤魔化している側面もある。どうか幸せになってほしい。
まとめ
今回紹介したアニメのメシって、当然絵なワケで現実とかけ離れている。なのに「確かにそこにある」と感じさせてくれる。そういう説得力を持たせるだけの、作り手の技巧が詰まっているのだ。今後もそんな、至高のアニメのメシを見つけていきたい。
