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【プログラミング歴ゼロ】の店主が、たった一人で予約アプリを作るまでの14章

「紙とLINEでやってるの、もう限界かもな」

閉店後のカフェ。反り返った予約ノートを前に、店主はそう呟いた。

その日だけで、ダブルブッキングが三件。 一件は電話の聞き間違い、一件はLINEのメッセージの見落とし、そしてもう一件は――常連さんに直接頭を下げるしかなかった。

プログラミングの経験は、学生時代の授業でほんの少し触れただけ。 それでも彼女は決めた。

「作ってみよう。自分のお店のためのアプリを」

これは、そんな一人のカフェ店主・光(ひかり)が、AIを相棒にして自分だけの予約アプリを作り上げていく物語です。

そして同時に――これはあなたの話でもあります。


「作りたいのに、作り方がわからない」を終わらせる本

「アプリを作ってみたい」 「自分の仕事に合う、ちょうどいいツールがない」 「プログラミングの勉強を始めたけど、何から手をつければいいのかわからない」

そんなふうに感じたことはありませんか。

いま、プログラミングの世界は大きく変わりつつあります。 AIに「こういう機能が欲しい」と話しかけるだけで、コードを一緒に考え、書き、動かしてくれる。そんな時代がもう来ています。

拙著『はじめてのAI開発 ―― プログラミング未経験から、Cursor・Claude Code・GitHubでアプリをつくる』は、その変化のただ中に飛び込む一冊です。

物語と解説、ふたつの視点で学ぶ

本書の各章は、主人公・光が壁にぶつかる物語から始まります。

  • 道具を揃える(Cursorとの出会い)

  • AIに、うまく伝わる話しかけ方を覚える

  • 手を動かしてくれるAIエージェント、Claude Codeとの出会い

  • 小さく作って、確かめる

  • 失敗を、なかったことにしない

  • 変更を記録に残す

  • GitHubで世界とつながる

  • 枝分かれして、また合流する(ブランチという考え方)

  • もう一人の目、コードレビュー

  • 育てながら、公開する

  • 一人からチームへ

物語のあとには、光がつまずいた壁を実際の手順・画面・用語とともに整理する解説パートが続きます。専門用語は、初めて登場する場面で必ず一言添えて説明するので、置いていかれる心配はありません。

「なぜ必要か」を物語で体感してから、「どうやるか」を解説で学ぶ。 だから、頭に残りやすい構成になっています。

こんな方におすすめです

  • プログラミングの経験がまったくない方

  • 学び始めたばかりで、何から手をつければいいか迷っている方

  • 自分の仕事や暮らしのために、小さなアプリを作ってみたい方

  • AIと一緒に開発する時代の「基本の型」を身につけたい方

道具をそろえるところから、記録を残しながら育て、そして誰かに届けるところまで。 光と一緒に、ひとつずつ進んでいく11章+序章・終章・実践チートシートの構成です。


閉店後のカフェで生まれた小さな決意が、どんな旅につながっていくのか。

続きは、ぜひ本編でお確かめください。


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