中国語ゼロで台湾へ|駐在妻が銘傳大学語学センターに通った正直な感想
中国語が全く話せないまま、台湾生活がスタート
夫の転勤で、突然台湾で暮らすことになった私。
話せる中国語は
「ニーハオ」と「シェイシェイ」だけ。
現地の知り合いはゼロ。
どうせ暇だろうということで、赴任前に
平日は毎日授業のある語学学校に通うことを決めました。
選んだのは、
家から一番近かった語学学校。
それが、銘傳大学の語学センターでした。
この記事はこんな方におすすめです
台湾に駐在・駐在帯同予定の方
台湾の語学学校を検討している方
中国語ゼロからのスタートが不安な方
目次
銘傳大学語学センターの基本情報
私が通っていたのは、
銘傳(ミンチャン)大学の語学センターです。
1学期:3ヶ月
学費:28,000台湾ドル
授業:平日週5回
有名だから、というより、
とにかく家から近いという理由で選びました。
語学センターの場所
最寄り駅は劍潭駅。
士林夜市の向かい側にあります。
「銘傳大学」と聞くと、
駅から見える階段の先の校舎を
思い浮かべがちですが、
語学センターは
駅を挟んで反対側にある普通のビルです。

授業時間
授業時間は、
午前クラス:9:10〜12:00
午後クラス:13:10〜16:00
のどちらか。
どちらになるかは
学校側の振り分け次第です。
私は午前クラスでした。
国籍比率・クラスの雰囲気
私が在籍したのは初級クラス。
私のように全く中国語に触れたことがなくても大丈夫です。
拼音(ピンイン)の発音から学びます。
クラスの国籍は、
スペイン
ベトナム
インド
タイ
フィリピン
南アフリカ
マレーシア
インドネシア
日本
日本人は私含め2人しかおらず、
クラスの人数は13人でした。
授業は基本的に
中国語で中国語を教えるスタイルですが、
初級クラスだったため、
英語で進行する場面も多かったです。
中国語ゼロでも通える?
結論から言うと、
本当にゼロからでも通えました。
ただし、
英語や中国語での進行になるため、
理解できないことも正直よくあります。
質問したくても、
言語化できずに
聞けないこともありました。
一般的に、
日本語で中国語を教えてくれる語学学校の方が、
日本人がつまずきやすいポイントをカバーしてくれる
日本語で質問ができて理解しやすい
漢字の練習を省略できる
など、効率的だと思います。
その分、
1コマあたりの授業料は
高くなりがちですが、
自分でコマ数を選ぶことができ
ほとんどの駐在員と駐在帯同者は
こちらに通っているように思います。
3ヶ月通ってみた正直な感想
いろいろな国の方と交流できたのは、
とても楽しく、刺激的でした。
一方で、
英語や中国語での授業は
大変だと感じることも多かったです。
休憩時間の雑談も英語が中心になるので
英語ペラペラ組が楽しく話す中で
そうでない人はスマホをじっと
いじっているという感じです。
ただ、
ロールプレイやグループワークが多く、
発音することへの恥ずかしさは
かなりなくなりました。
クラスが上がっていくごとに
クラスの共通言語も中国語が中心になります。
テストもあるので、
「テストのために覚えよう」という
前向きな強制力もあります。
勉強時間と年齢層について
帰宅後は、
毎日2〜3時間ほど勉強していました。
私は要領が良いタイプではないので、
もう少し短い時間でも
大丈夫な方もいると思います。
ただ、
宿題や小テストは頻繁にあるので、
家で全く勉強しないのは
難しい印象です。
年齢層はほとんどが20代。
駐在妻が通う場合、
最年長になる覚悟は
しておいた方がいいかもしれません。
ただ、先生によると
過去に82歳の生徒さんも
いたことがあるそうです。
まとめ|3ヶ月後に見えた景色
スーパーやドリンクスタンドなど、
日常のちょっとした買い物は
難なくできるようになりました。
今では大学で第二言語として中国語を履修していた
夫よりも話すことができます。
また、
日本人以外のコミュニティができたことで、
駐在妻の世界だけではない
楽しみも増えたと感じています。
正直、
子どもを送ったあとに
毎日3時間通うのは簡単ではありません。
それでも、
3ヶ月後には確実に景色が変わります。
台湾生活が少し楽になり、
学ぶ楽しさを久しぶりに思い出せました。
銘傳大学語学センターのHP
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