【佐賀】ロマンシングなおれたちのサーガを振り返るday1
九州は壮大だ。行くたびにパワーがもらえるパワースポットだと思ってる。
今回は主に佐賀を巡った。エガちゃんの出身地で有名な佐賀。ロマンシングサ・ガとコラボして有名な佐賀。はなわが歌ったS!A!G!A!サガ!でも有名。
まあつまりそれくらいの情報しか知らんのだけども。調べずに行った方がいい場合と調べないで行った方がいい場合があると思うんだけど、大概はしっかり下調べしない方が面白い事の方が多い。
感動も喜びも驚きもハプニングも、アドリブのが楽しめる。と思って特に調べなかった。
大丈夫、昔から旅運だけはすごくいい。その証拠に。

九州の天気予報を撮り忘れたけど、晴れなんですわ。ウソじゃないよ。

誤算があるとするなら、めちゃくちゃ寒かったって事くらいか。
誤算もしたし誤解もしてた。
九州ってさ、勝手ながらもっと温暖な地域だと思ってたのよ。南の国だと思っていたのだ。(それは宮崎ね)

寒いけど、そんな事もあるか。って感じよね。
知識としてアップデートされる感覚。悪くない。
そして今回ニキとネキと一緒に色んなところ回ったのよ。

3人パーティーでめぐるスタイル。つまりドラクエ2と一緒。(ローレシアの王子とサマルトリアの王子とムーンブルクの王女の3人パーティーなのだ)
おれたち王子とか王女ってガラだしちょうどいいやな。たぶん。いや、ちがうか。
5人になるとロマンシング・サガだから次回は5人もいいかもしれない。
そうだな。ニキはゲラハ(正確にいうとゲラ=ハ)ネキはシフ。わたしガラハドみたいなもんだ。初代ロマサガのネタなんで誰も知らねーと思う。が!しかし佐賀はサガネタを許している。ロマンシング佐賀とか言ってるくらいだかんな。

宝当神社に行く事に決まっていた。


宝くじが当たる様になるという噂の宝当神社へ。
読み方、タカラアタリではなくホウトウね。
フェリーで行く神社の時点でなんかスペシャル感あるだろ?あとこんなカンタンに島いけてすばらしいよな、九州。

ちゃんと島感でるし何より人も少ない。トータルで10人もみてないんじゃないか。(関東だったら近くの島は、初島くらいなもんだし割と人もいましてね)
気になった所でいえば、登場人物全員野崎か!ってくらい、野崎さんちのお墓が多かったくらいか。(写真に残すのも不躾なのでぜひ現地で確かめていただきたい)
宝当神社っていうだけあって、取ってつけた様に宝くじ売場もありましてね。人生で初めてスクラッチ買いまして、500円買って200円戻しでした。負けとるやないか!笑
でも心配いらない。

穢れを祓う禊塩。願いを叶えるかなう塩が、わしにはある。ここから宝当パワーもみなぎるので一攫千金も夢じゃない。
呼子のイカは食べて欲しい。
佐賀出身のお客さんから事前に言われてた情報。呼子(よぶこ)のイカが美味しいと。ネキもオススメするのだから間違いなかろうよ。



あとイカの炊き込みご飯なども。この世の贅沢を全て詰め込んだと言っても過言ではないランチ。食レポは他の誰かに任せよう。大丈夫、食べたら味の宝石箱って言えば大体なんとかなる世界さ。
4400円が高いか安いかで言えば、贅沢の限りを詰め合わせているのだから安いよ。(函館でイカ食べた時は一杯3000円越えだった記憶)

お店の名前。「萬坊」ね。念のため。
平日でも60分〜90分の待ち時間があったので、予約するべし!!
待ち時間中はどこかお出かけする事もできるので車でちょっとそこの加部島までいけます。

食べ終わったあとに駐車場戻ったら、ネキの車にだけ鳥フン2発喰らってたのは気の毒でありさすがだった。宝当神社のラッキートリガーが炸裂したのかもしれない。そんなん、いらねえよ笑
唐突に訪れる取調べタイム。

糸島の海を見せてもらったり。ステキなカフェで茶をしばいたり。すげえ旅の醍醐味じゃん!みたいに思ったけど、実際は少し違う。

ニキとネキを知らない人のために軽く説明したい。2人は言葉の端々からダウトの匂いを嗅ぎつけては刺してくる遊びを得意にしている。(ダウト=違和感みたいなもの)
言葉の警察みたいなものだ。モードに入ると取り締まられる瞬間がたしかにある。
心を丸裸にされるといってもいい。己の内面に向き合い答えを出す時間が唐突に訪れる。
(さっきまでイカ食べて海見てたのに、本当になぜなんだろう?と思って書きながら爆笑してる)
速度超過とか酒気帯び運転とか、そんなんじゃない。話のテーマ、わしの人間性についての話だぜ。ダウトを嗅ぎつけられて人間性の所までテーマが及んだ。手放すとどういう風になっちゃうと思うんだろ?みたいな。ていうか実際に、
ネキ「どういう風になっちゃうと思うんだろ?」
ニキ「おれはなんか違和感に感じんのやけど?」
って言われてたかも笑
カツ丼出してくれてもいいんじゃないか?ってくらい唐突に取調べをうけたりするのがたまんねえんだ。

誤解なきように言うと、楽しいし尊い時間だ。言語化能力が足らんでうまく説明出来ないけど好き。
自分自身、内省する時間が好きってのもあるんだろうけど。
長年考えてもわからない事が急に回路が繋がってピーン!と来る瞬間のためのとっかかりの時間と言ってもいい。何度何回、刺されてもええもんですよ笑
人としての厚みがます時間でもあるからね、多分。(そしてこの翌日、さらに濃い時間を過ごす事になるとはこの時はまだ知らない。)
そうこうしてるうちに夜になり、ネキとは一度お別れして福岡の街へ繰り出すのだった。
福岡の夜。中洲の夜。

中洲川端駅の中にあると知らなくて探しちゃったよーん。一度宿へチェックイン。
ニキと屋台行こうぜって話になり、屋台へ繰り出すのだった。

途中で一蘭タワー見つけてドン引きしたりもした。いや、並ばなくても一蘭はどこでも食えるだろ!っていう思いが強すぎたせいか、中洲の写真はほぼ撮れてない。全部一蘭のせいね。(一蘭に八つ当たりにするスタイル)
インバウンドや観光客をターゲットにしてる屋台が多くて、なんか違うなってなったのもあり屋台を去る。足早に。店員さんがもれなくアウトレイジ感出てて怖かったのも足早に去る要因の1つだったかもしれない。
お店の写真撮るの忘れたけど、たまたま立ち寄った店がすごく良かった。

もつ鍋や炙り明太子など福岡ならではの料理を美味しくいただく。

飲んでる途中、おれたちのアイドルのライブ配信が始まってアクスタ見つかったりもして店員さんにも突っ込まれたりもした。
あ、これ説明するの難しいやつやん。と、初めて思った。
推しと友達は違うみたいな説明をされて、お、おお…。となったけど、お店めちゃくちゃ良かったのでログとして残しておきたい。
メニュー全部美味しかったのと、要予約のもつすきが気になったぜ。そんな風にして食べた事ないし。個人的食べてみたい福岡三つ巴グルメ(相夫恋、びっくり亭、牧のうどん)に割って入るかのごとく、もつすきが急上昇した。
で、だよ?
包み隠さず言うと、わしは博多弁が好きなのだ。性癖…とまでは言わんが好きなのだ。(ギャル好きだったのは性癖だけど)全日本語の中でNo.1の美しさ。
エロなどいらん、博多弁を摂取するだけでよいのだ。と、思った時にどうするか?って話なのよ。
煌びやかなネーサンのいる虚構世界(キャバクラ)に行きたいわけでもないのだ。
かといって至る所にある無料案内所に凸るのもなぁ。あそこって覚悟を決めた人が行くところなわけで、なんか違う…。ってなった時に逃げられないんじゃないか?
ネオン街がやたらまぶしく輝く。
選択肢がありすぎると選べない「選択肢のパラドクス」を感じたのもあったし、何より現金を全然持って歩いて行ってなかったのが良かったのかもしれない。
いいや、帰ろう…。
時刻は0時。前日あんま寝れてなかったし考えるのがめんどくさくなってきた。いたって健全な時間に宿に帰り、わしは寝るのだった。続く
