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私はとんでもなく”子だくさん”だったと気づいた日。

「自分の作品を紹介しなくなるのは、ネグレクトと同じだと僕は思っています。」

出版記念トークライブにて。

そんなことを伝えてくれたのは、『発信をお金にかえる勇気』著者の末吉宏臣さん。

この言葉に、私は胸が熱くなりました。



とても個人的なお話になってしまいますが、あえて今回は無料記事で書かせてください。

私には、自分で産んだ子はいません。

婦人科系の不調で子どもができづらかったということと、積極的に不妊治療をするほど「子どもが絶対に欲しい!」という気持ちになれなかったのと、両方があります。

でも、子育てをしていない自分は、親不孝者だなと感じたり、どこかで半人前のような気持ちもありました。

とはいえ、世の中のママさんたちに嫉妬するとかそういうことは全くなく、子どもたちはみんな可愛いし、世の中のお母さんってすごいなと心から尊敬しています。

そんな子どもがいない私が、末吉さんの講演会で

「自分が生み出した作品を紹介しないのは、ネグレクトと同じだと思うんです!」

と熱弁されたときに、思ったんですよね。

「私は、Kindle本も出しているし、有料記事だって100本以上送り出している。そして今度は商業出版まで叶えようとしている!
そして、メンバーシップも運営して、私の考え方やあり方を受け継いでくれる仲間たちがどんどん増えている。
とんでもなく子だくさんじゃないか!」


って。

単純すぎますかね。

「自分の子を絶対に産みたい!」という方には何の慰めにもならないかもしれません。

だけど、作品だって産みの苦しみを味わって必死に世の中に送りだしたことに変わりはありません。

自分の分身のような大切な存在たちなのです。



実は今、たまたま実家に帰省していて。
母が、私がリビングにぽんっと置いていた「Kindle端末」を見て、

「これはなに?」

と聞いてきたんですね。

私は、なんの気なく

「これ?電子書籍を読むための専用の端末だよ。」

と伝えると、

「じゃあ、これでマイコが前に出版したと言ってた本も読めるの?」


と聞いてくれたのです。


うちの両親はもう70代も半ばにさしかかり、スマホを使うことですらやっとな感じです。

以前「電子書籍を出版したよー」と言っても、あまりピンときていなかったようなのですが、Kindle端末を見て、興味を示してくれたんです。

文字のサイズを見やすいように大きくして、見せてあげました。

そんな母の横顔が、ちょっぴりうれしそうに見えて。

ちょっと恥ずかしいけど、うれしかったんですよね。

自分の子をやっと見せられたような、そんな不思議な感覚になったんです。

商業出版をしたいと思ったのも、両親のように紙の本しか読めない人にも思いを届けたいと思ったから。というのが理由の一つでもあります。

両親が生きている間に、世に送り出された私の子を見てもらえたらうれしいな。
絶対に叶えます。




たとえお腹を痛めた子でなくても、作品という形で、あなたの子を世に送り出すことはいくらでもできます。

私は今世、創作に情熱や時間をそそぐために”子育てする時間”を免除されたのではないか?

そんなふうに捉えています。

正解・不正解はありません。
ネガティブに解釈するのも、ポジティブに解釈するのもあなた次第。

私は、自分の人生を前向きに生きるためにそんな解釈を選びました。




そんなわけで、最後に私の大切な処女作のKindleをご紹介させてください。

ストイックな頑張り屋さん
自分のことより周りのことを優先して生きてきた人
完璧主義を手放したいけど手放せないと悩んでいる人に向けて書きました。

大丈夫。完璧主義は才能です。
完璧主義は捨てなくても幸せになれます!


自分が大好きな発信をすることで、心と心で通じ合える仲間に出会え、お金まで受けとれるようになったのは、noteに出会えたおかげさま。
私の2年間のnoteで得た知恵や知見をギュッと30の魔法にまとめました。

きっとあなたはnoteのことをもっと好きになります。
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