YouTubeアップしました【闘病生活初めての冬】
闘病が始まって最初の冬。
体調は常にぐらぐら。私のメンタルもギリギリでした。
それでも今写真を見返すと、まだ顔つきは若くて、どこかシャキッとしているなぁと思います。
無我夢中でリルの介護に向き合う毎日。
そんな中、突然ローリィの旅立ちが訪れました。
当時は毎日のように母とテレビ電話を繋いでいました。

脳炎で5年間闘病していたローリィと、
「同じ薬だね!」
(脳圧を抑える薬。ローリィは脳炎、リルは水頭症のため)
「同じご飯だね!」
(リキッドタイプのご飯。ローリィは一時期だけ経鼻チューブで給餌していましたが、嫌がったのですぐ中止。リルはシリンジで強制給餌をしていました)
そんな話をしながら、お互いを励まし合っていました。
ローリィの死は、私にとってとても大きな衝撃でした。
悲しくて、怖くて。
心臓がドクドクして。
『いやだ、いやだ。』と
無意識に言葉が漏れていました。
だけど、いつかは誰にでも訪れること。
そしてリルも「長くは生きられない」と言われながら、一生懸命頑張ってくれている。
怖い。悲しい。
その気持ちにただ飲み込まれているだけではいけない気がして、何度も何度も心の整理整頓をしていました。

本当に、心の整理を何回するのだろうと思うくらい。
挫けそうになりながらも、
「折れてたまるものか」
そう自分に言い聞かせながら、必死に立ち続けていた時期でした。
