止まらないよだれ、不安
8月29日
急変。
膵炎を併発。
貧血も始まっているらしい。
膵炎治療開始。
病院のあと、
よだれが大量に流れて止まらなくなった。
家に着く頃にはフラッフラで、
呼吸も苦しそう。
時折、呼吸がピタッと止まり、
意識がふわっと遠のくような様子もあって、
怖くて病院に電話をした。
注射の副作用の可能性もあり、
だとするとしばらくすれば落ち着くかもしれない。
念のため病院で預けることも可能だけれど
このまま病院に預かってもらうことが、
リルのストレスと比べてどうなのか——
判断に迷った。
しばらく家で様子を見ていると、
呼吸は少し落ち着いてきた。
でも、
舌は貧血で白く、
身体もだんだん冷えてきた気がして、
不安で、不安でたまらず、
もう一度病院へ向かった。
レントゲンを撮ってもらうと、
水頭症もかなり重症のこと。
頭の中で水分が40%くらい占めてるんだって。
利尿剤の点滴で脳圧を下げてもらったけれど、
治療中もよだれは大量で、
なかなか治まらなかったらしい。
救急にいつでも駆け込めるようにと、
針をつけたまま帰宅することになった。
色んなところが、
一斉に悲鳴をあげているんだね。
可哀想でたまらないけれど、
私がしょげている場合じゃない。
先生も頭を悩ませながら、
あの手この手を考えてくれていて、
本当に感謝しかなかった。
よだれは少し落ち着いたけれど、
次の日もぐったりしてしまい、
膵炎もあるため食欲なしが続く...
せめて膵炎は抑えてあげたい。
