急変続きが日常になる
9月になっても膵炎は完治ならず...治療延長して
ステロイドも打ってもらいながら、なんとか終息。
でも
食欲はいまだに戻らず、調子も悪そう。
水頭症の影響もあるかもしれないんだって。
あっちこっち悪くて、私もだんだん驚かなくなってきた。
秋が深まってきて
食欲はないけど、梨が大好きみたい。
リルのおかげで私も梨が大好きになった。
わたしもそろそろ脳を休めた方がいいんだろうけど、何かできることないかと常にぐるぐるしてしまう。
痩せてしまうから食べさせないといけないんだけど、強制給餌で無理に食べさせすぎると吐いてしまう。
吐くとガクッと予後が悪くなるからすぐ病院へ!
と先生のことばがよぎってダッシュで病院。
薬は9種類。
リルは嫌がるし、投薬も大変。
点滴は相変わらず叫ばれるし、血を出しちゃったり、貫通させちゃったり。
リルが叫ぶとわたしもびっくりして叫んで
『ギャン!』『ギャー!!』の叫び合い笑笑。
そうこうしてるうちにまた容態が急変。
呼吸も荒いし、ふるえて耐えて痛がってるような感じもする。
強めの痛み止めを打ってもらうと、やはりよだれが大量に出て、身体も冷えだしてぐったりしてしまう。先生も困ったな...もうやってあげられることが....と頭を抱える。
手術なんて、今の体力じゃ到底出来ないない状態。
その中で先生はものすごくいろんなことをやってくれているし、
リルとわたしの日常をなるべく壊さないように、安心と日常の幸せを守れるように気を遣ってくれているし、充分すぎるほどやってくれているので、本当に大満足しているし、私はちゃんと覚悟しなくちゃと思う。
『長く生きられない。』からかなり頑張ってくれている。
別れが近づいてきてる気がして、家でまた泣いてしまった。
泣いたってこの後も容赦なくまた膵炎にもなるし。
またー??4回?5回目?ずーっと膵炎じゃないか、、、。
よだれは発作の一部かもしれないと、てんかん薬もスタートしたけど、これまた味が苦手らしく悪戦苦闘。薬のおかげで一時的に治ったかも?と思うと、
また調子が悪くなり急遽病院。
落ち着いた...と思ったら一息つくまもなく、すぐ別の部分が調子悪くなる。
わたしもリルもほーーーんとうに奮闘した。
病院の待合室でいつも顔を合わせる闘病仲間のわんちゃんや飼い主さんに、いつも元気をもらうのがまた幸せな時間でもあった。
『頑張ってるね、大丈夫だよー!パワーあげるからね』とみんなでパワーの交換をして、それがとっても心強かった。
気づいたらもう冬になってた。
