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あまり得意じゃない父と二人暮らしすることになった

最近、父と実家で二人暮らしをすることになった。

経緯や理由を話せば色々あるし、事情というやつも色々ある。
今はあまりそこについて話す気にはなれないけれど、いつか話せるかもしれない。

父のことが苦手

そう決まったものの、実は昔からあまり父のことが得意ではない。

なぜかというと、何を考えているのか分からないから。
ちょっとした動作や音の大きさで「あ、怒らせてしまったかな?」とか気にしてしまって気が休まらないから。
父とは共通の話題もないし、何を話していいかわからなくて気まずかったから。
生活音が昔から大きくて、睡眠や自分の時間を邪魔されていると感じていたから。
理由なんていくらでも作れるかも。。。

本音をぶつける

実家に戻ると決めるまでに、たくさん本音を話し合ったし、すり合わせもした。
正直父ときちんと向き合ってこんなに話すのは初めてだったし、意外と悪くなかった。いや、むしろこれがなかったら実家に戻ると決めていなかったかも、というくらいハードルを下げてくれた。
特別何かを話したというよりは、考えていることを知れたことと本音を見せられたということが大きかったように思う。

とはいっても、お互いに生活リズムが決まっているし、父は性格的にも年齢的にも、柔軟に対応するとか変えるってできないんだろうな、と不安が残りつつ決めたことだった。

決断と決意と準備

最終的に決めたのは自分。何とかうまくやって行く術を身に着けたいとも思っている。

だから引っ越すまでに、不安を少しでも軽くするために自分が変われるところは変えていこうと、人に相談したり、いろんな本を読んだ。
簡単な心理学の本やお坊さんが書いた自己啓発本、対人関係についての本、繊細さんの本、バウンダリーの本、、、

引っ越して1か月弱の今、想定していたより全然マシな生活を送っている。
自分でもよくやっていると思う。ここは自分を褒めるのが苦手な私でも、自分に大きな拍手を送りたい。
何が最も効果的だったかは、今は正直分からない。多様なインプットの総合得点なのかもしれないし、私の心の持ちようなのかもしれないし、何しろ全部が作用したのかもしれない。
でももっと改善できるところもある、という思いもあるのは事実。
ただそれらに関しては、今の生活への慣れと受け入れと諦めに時間がかかるものとして、少し猶予期間を持たせることにしている。


これから少しずつ、苦手な父との生活を書いてみようと思う。
書くことで、今までに持っていなかった視点で見たり、分析したり、気づきを得たりしながら、それらが何処かの誰かの気持ちを軽くしたらいいなと思いながら。


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