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彦八まつり2025

こんにちわ、劇団超人<正直に言います!>予備校主宰の魔人ハンター<2週間も経ってしまいました>ミツルギです。
今年も彦八まつりに行ってきました。

ポスター

今年の実行委員長は桂吉弥くんです。
今回は鶴瓶、さんまも登場するのです。
チケットは争奪戦でした。
なんとか日曜の朝、吉弥落語の観れる落語会のチケットを取れました。
その後、売り切れました。
ほとんど売り切れたんじゃないかな?
ぴあでの話ですが。

初日、17日は朝から雨でした。
激しい雨でした。
家を出るのを躊躇するぐらいです。
やんだのでようやく家を出ました。

生國魂神社

生國魂神社です。

鳥居

鳥居です。
賑わってました。
でも、私、人酔いしてしまうのですぐにステージの下の静かな神社の集合地に行ってしまいます。
まずは

カメとカエル

錦鯉に挨拶です。
立派な鯉が泳いでます。
取られないように厳重に蓋がしてあります。
そのそばに佇むカエルとカメです。
錦鯉を狙っているのかもしれません(カエルは魚を食べませんので、念のため。カメは・・・)。
一息ついて上に。

すると猫背にして歩いてくる男性とたくさんのガードする人達、追いかける人達が。
その男性が横切ったときにわかりました。
笑福亭鶴瓶さんです!!!!!
鶴瓶さんとすれ違いました。
のっけから運がいいです。

手洗い場

ここ、綺麗になってました。
あくまでも手洗い場ですよ。
流しそうめん場ではありません。
龍の口から流れたら嫌でしょ?

そこでようやくお店を巡ります。
月亭文都さんの店(文都の田楽喰い 月亭文都)で1000ベロセット(豆腐2本、こんにゃく2本の田楽と生ビール)、
桂雀三郎さんの店(冷やしワイン上寒屋)で冷やしワインを。
そこで思い出しました。
今晩、稽古があると・・・
まだ早いからいいでしょう。

笑福亭仁智さんが焼くタコ焼き(たこ芝居 仁鶴一門)、
吉弥くんの店のタコス(タコス太郎 桂吉弥一門)、
文枝一門の焼うどん(五代目文枝茶屋 五代目文枝一門)、
入谷和女さんのお店で柳家小はださんのコハダコーヒーとあんず舎のスコーン(和女茶屋with小はだ珈琲 入谷和女)。
いただきました。

満足です。

そして、今日のお目当ては野外ステージです。
昨年無かった野外ステージが復活です。
嬉しいです!!!!!

噺家バンドを観に来たのです。

野外ステージ

人だかりです。

まずは『落語ウルフ(露の新幸、桂りょうば、桂九ノ一)』

落語ウルフ

初めて聴きます。
いや、凄いのです。
上手く言えませんが。

妻はずっと
「九ノ一くん、カッコいい!!!!!」
と言っておりました。
初舞台ぐらいから観ているもので、最近の貫録や色気が凄いと言っておりました。

そして、何年ぶりかの『HEROポン酢ハイ(笑福亭福笑、笑福亭岐代松、桂あやめ、月亭遊方、林家染雀、桂九ノ一)』です。
観たかったのです。

HEROポン酢ハイ

もう『雨上がりの夜空に』で心掴まれました。
もう
「♪上方落語~、ナンバー!!!!!! 」
です。
彦八まつり=HEROポン酢ハイだと私は認識しております。

HEROポン酢ハイ+桂二葉&月亭天使

途中1曲だけボーカル桂二葉、ドラム月亭天使になりました。
盛り上がりました。

やっぱり野外ステージはこうでないとねー。

桂文治さんと

東京の噺家さん、桂文治さんがおられたので一緒に撮ってもらいました。
上方落語のお祭りで会えたのが嬉しかったです。

そして、野外ステージのラストは
『ちりとてちん 徒然亭スペシャルトークショウ』
です。
青木崇高、茂山宗彦、加藤虎ノ介、そして、桂吉弥
によるトークが無料公開です。
これは凄いです。
『ちりとてちん』観てた人にはたまらないでしょう。
・・・私、観てませんでした。
まだ朝ドラ観る習慣なかったのです。
それでも凄いことはわかります。

徒然亭の4人
徒然亭の4人
徒然亭の4人

渡瀬さんの話や撮影裏話などふんだんに話してくれました。
会場の『ちりとてちん』ファンも満足な内容だったと思います。

名台詞の再現も

茂山宗彦
青木崇高
加藤虎ノ介
桂吉弥

・・・わかりませんでしたが。

でも、よく呼べたなーと思います。
吉弥実行委員長のお手柄ですよねー。

徒然亭の4人+笑福亭仁智会長

そして、締めです。
徒然亭の皆さんと上方落語協会会長としてより、たこ焼きの焼きやすい格好で登場の笑福亭仁智さんが締めました。
そんな感じで初日は終わりました。
私は『さんずいの夜』の稽古場へ。

2日目のスケジュール

2日目、18日です。
朝の11時からの落語会のチケットが奇跡的に取れたのです。
『東西三協会三つ巴落語会』
です。
上方落語協会の桂吉弥
落語芸術協会の瀧川鯉朝
落語協会の柳家三三
の落語が観れるのです。
早起きしますとも。

トークから始まりました。
ほぼ同期だという説明です。
順番は
1・瀧川鯉朝 新作電気スタンドの噺
この方は彦八まつりでよく見ます。
ずっと通ってるそうです。
桂あやめさんのお店のお手伝いさんです。
かなり前になりますが、『やなぎかげ』をいただいたときにお話させてもらったことがあります。
10年ぐらい前になるかなー・・・
動楽亭で江戸落語の会を2度ほど観たこともあります。

なぜ毎年、彦八まつりに来るのか?
の説明から始まりました。
あやめさんと知り合って、今に繋がったとのことです。
その彦八まつりで落語することになったんですね〜。

電気スタンドの表現が独特です。
羽織を広げて、紐を引っ張ってました。
・・・あくまでも私の推理ですが、この一発芸っぽいところからこの落語はできたんじゃないかと思います。
突拍子もない子どもとか、下げも決まっていて、面白かったです。
一人愚痴ってるのが似合う人ですよね〜。

2・柳家三三 『ほうじ茶』
この人は吉弥との二人会で観たことがあります。
あと『LINK'S TOKYO』で上野に行ったとき、鈴本演芸場のトリだったので観に行ったこともありました。

やっぱり粋です。
短いけど下げが決まる噺を持ってきました。
あの感じの人、大阪にいないよな〜。
ボケっぷりときっぷの良さが印象的です。

3・桂吉弥 『蛸芝居』
創作落語、東京の古典と来て、ここで吉弥くんは上方落語ならではのハメモノ落語を持ってきました。
この噺が出来た頃は、たぶん誰もが知ってる歌舞伎のパロディーだったのでしょうが、今はなりきりオタクの噺として、観るのが大半じゃないかなー?
きちんと決められる吉弥くんならではの華やかさのある落語でした。

満足! 落語のフルコースでした。

出て暫くすると、
猫背にして歩いてくる男性とたくさんのガードする人達、追いかける人達が。
またも笑福亭鶴瓶さんです!!!!!
2日続けてすれ違いました。
いいことありました。

桂二葉さん

桂二葉さんがTシャツ売ってます。
自らデザインしたTシャツです。
2日続けて完売したそうです。

米二さんのお店で「ふぐの唐揚げ』(桂米二のふぐ唐(から) 桂米二一門
またも文都さんのお店で田楽を(今日の編成は、豆腐1、こんにゃく1、生麩1でした)
文都さん曰く、

「正座は何時間やっても大丈夫ですが、立ち仕事は堪えますわ。」

とのことです。
なんかいつ見てもヘロヘロな感じやったしねー。

ちょっと甘いものが食べたくなり、
『お玉茶屋』
へ。
すると昨年は気づかなかったタヌキ達の群れが・・・

タヌキ達
タヌキ達
タヌキ達
タヌキ達
タヌキ
タヌキ達
タヌキ
タヌキ祀られてます
タヌキ祀られてます
タヌキ祀られてます
八兵衛大明神
説明書

あっ、中座のタヌキさんでした。
『木の葉・オン・ザ・ヘッド』
でモデルにしたタヌキさんですね~。
ここで再会できるとは・・・

八兵衛大明神
説明書

こちらは中座ZAZAにおられた八兵衛大明神です。
ポンプ室に祀られていたのです。
2017年超人予備校第13回本公演『木の葉・オン・ザヘッド』以来の再会です。
8年ぶりです。
劇場が無くなったのでここにやってきたのでしょう。
やはり人がほとんど来ないところより、こんな人がやって来る野外の方がいいと思います。
友達のタヌキさんも多くて居心地良さそうです。

鶴瓶さんとすれ違い、八兵衛大明神と再会できる。
ほんと凄いなー彦八まつり!!!!!

季節の和菓子とお抹茶 1000円
冷やししるこ 

妻は季節の和菓子とお抹茶を。
和菓子の名前は「きらめき」でした。
私は冷やしぜんざいを。
甘いものをいただきました。

昨年ここで月曜劇団の上原日呂くんに会いました。
で、この日もここで会いました。
私がお玉茶屋へ行くと上原日呂くんに会う確率100%です。
おかげで『さんずいの夜』の予約してもらいました。

松尾芭蕉翁の句碑
説明書き

義仲寺に行ってから松尾芭蕉翁が近く感じるようになりました。
そうかー大阪で死んで、滋賀に埋められたのかー。

コハダコーヒーの豆
コハダコーヒーの豆

昨日、コハダコーヒーを飲んで気に入った妻は豆を買いました。

野外ステージの
『辻噺 T-1グランプリ 落研部門 ~令和の彦八を目指せ!~』
を何となく観てました。
奈良大学の落語研究会古都家が出てたので、心の中で応援しました。
私も古都家の出身です。
いやー落研もよくやりますねー。

この日は鶴瓶、さんまが来場するとあって、出待ちの人がたくさんでした。

ウロチョロしてるうちにどこかで歌声が。
聞き覚えあるなーと思ってたら、

桂雀三郎

桂雀三郎さんでした。
本日、桂雀三郎withまんぷくブラザーズ ミニライブ
があるのです。
その前にデモンストレーションでしょうか?
ソロライブを屋台前でやっているのです。
懐かしい歌が聴けました。

「いやー歌は一人ではやりません。」

私の結婚式のとき、歌ってくださいとお願いしたときに言われました。

「なので、まんぷくブラザーズと行きます。」

みんなで来てくれました。
感激でした。
今、ソロで歌ってる雀三郎さんを見て、思い出しました。

お茶でもしょうと思って和女さんの店に行ったらもうコーヒーは売り切れてました。
残念、でも豆があるからいいや。

駅の方までコーヒーを飲みにいきました。
すると桂吉弥くんとお婆さんがいました。
なんだか困ってるようです。
吉弥くんがお婆さんのスマホを受け取って自撮りしょうとしてました。
思わず
「撮りましょか? 」
と声をかけました。
2ショット撮ってあげました。
ついでに私も

桂吉弥くんと

彼とは、
私が魔人ハンターミツルギ前
彼が桂吉弥前
からの付き合いです。
大学時代、同じキャンプサークルにいたのです。
大学は違いますが。
私が2つ上でした。
落語研究会所属という共通点があったのでいろいろと喋りました。
彼の師匠の桂吉朝さんの落語会も一緒に行ったことがあります。

「やっぱり吉朝さんがいいですわ~」

って観終わってしばらく言ってました。
弟子入りも私は不思議に思いませんでした。
たぶん邪魔くさい先輩だったと思いますが、彼が落語を選んだことで刺激を受けました。
そして、受け続けてます。

桂吉弥くんと・・・

彼は吹田で落語して来た帰りらしいです。
売れっ子ですねー。

コーヒー飲んで帰って来ました。

文枝一門の焼うどん(五代目文枝茶屋 五代目文枝一門)をこの日もいただきました。
ガーリック焼きセセリをサービスしてくれるというのでいただきました(桂小文枝・ちきんの親子茶屋 四代目桂小文枝一門)。
その前にいたバナナを売ってた桂小文枝さんからバナナを購入。
ついでに

桂小文枝さんと

写真も撮ってもらいました。
子供の頃から『ヤング オー・オー』を観ていた私にとって面白いお兄ちゃんとして認識しておりました。

よし、今日も『さんずいの夜』の稽古です。
帰ります。
が、ちょうどそのとき

桂二葉さんと

桂二葉さんがおられたので、撮ってもらいました。
ついに撮ってもらいました。

彦八まつり、楽しいです。
野外ステージをボーッと観てるだけだとお金も使わず楽しめます。
でも、お金使っちゃいますけど。
まあ、お祭りですからねー。
落語ファン(ついでにタヌキハンター)な私にとって夢のような時間でした。
皆さんもぜひ来年行ってください。

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