見出し画像

【2025年8月最新】Codex CLIでChatGPTを定額で使う(Windows 11対応・図解付き)

コマンドラインインターフェイス(CLI)からChatGPTを使いたい。しかも定額で。
CLIの代表格のClaudeCodeのように定額でChatGPTが使えます。

ここでは、OpenAI公式のCLIツール 「Codex CLI」 をWindows 11環境に導入し、ChatGPT有料プラン(Plus / Pro / Team)で利用する方法を解説します。
公式推奨は WSL2(Windows Subsystem for Linux) です。
この記事ではセットアップフロー図付きで手順をまとめます。


Codex CLIとは?

  1. Codex CLIは、ターミナルから直接AIにコード生成・修正一般的な質問を依頼できるOpenAI公式ツールです。
    WSL環境ならChatGPT有料プランに加入していれば、追加のAPI利用料なしで**最新モデル**が使えます。


全体の流れ(セットアップフロー図)

[スタート]
   ↓
[前提条件確認]
   - ChatGPT有料プラン
   - Node.js未導入ならインストール
   ↓
[WSL2 推奨] → WSL2有効化 → Ubuntu起動
                   ↓
              Node.jsインストール
                   ↓
              Codex CLIインストール
                   ↓
[ChatGPTアカウントと連携]
   ↓
[利用開始]

難しそうですが、実際は、ClaudeCodeをセットアップするのとまったく同じなフローです。

前提条件

  • ChatGPT 有料プランアカウント(Plus, Pro, Team)

  • Node.js(npm含む)22以上


方法A:WSL2環境でのインストール(公式推奨)

1. WSL2の有効化

※すでにClaudeCodeやGeminiCLI使ってれば実施不要
管理者としてPowerShellを開き、以下を実行。

wsl --install

再起動後、Ubuntu初回起動時にユーザー名・パスワードを設定。


2. Node.jsのインストール(Ubuntu内)

※すでにClaudeCodeやGeminiCLI使ってれば実施不要
ターミナルのUbuntuのタブで、以下を実行。

curl -fsSL https://deb.nodesource.com/setup_lts.x | sudo -E bash -
sudo apt-get install -y nodejs

確認:22.x.xと10.x.xなどと表示指される。

node -v
npm -v

3. Codex CLIのインストール(公式ドキュメントの方法)

続けて本体、ここが肝。

sudo npm install -g @openai/codex

※公式にはsudoを入れる
※アンインストールするときは、sudo npm uninstall -g @openai/codex

確認:

codex --version

0.20.0以上なら成功。※本日現在は0.21.0でした


4. ChatGPTアカウントとの連携

codex login


上の方のリンク

サインイン続行
  • Sign in with ChatGPT を選択しログイン

  • 認証成功でターミナルに完了メッセージ表示


基本的な使い方

ログイン出来たら、「codex」と打ってチャットでやり取りしてもOKだし、下記のように単発でよびだしてもOK。其の後は、好きなように。

モデル指定で質問

codex -m gpt-4o "日本の首都と有名な観光地を3つ教えてください。"

ファイル作成

codex "pythonで'Hello, World!'と表示するプログラムを作成し、hello.pyという名前で保存してください。"

コード解説

codex "このフォルダにあるmain.jsの役割を説明して。"

終了するには exit または Ctrl + C。


まとめ

  • Windowsで使うならWSL2

  • Node.jsとChatGPT有料プランアカウントが必須

  • 最新モデルが利用可能

  • 対話型でコード生成・修正・解説・コマンド実行が可能



いいなと思ったら応援しよう!