食糧事情

さて,今週末は,刑事実務修習レポートを作成。今月末に必着なので忘れないうちに作っておきました。
これまで扱った事件も多数あり,思い入れのある事件もいくつかあったので,どれか一つ選ぶ作業に難儀しました。(+_+)
それから1頁で分かりやすくまとめる作業もあって,ちょっと勉強になったかなと思います。一読了解の文章というのは,なかなか難しいものですからね。(^_^;)


そして,本日は,近くのスーパーで,旬のアサリ貝を見つけたので,これを晩飯にしました。(^_^)
パスタのゆで汁にバターを一切れ入れて加熱。そして,これに豚肉とバジルを投下。1カップほどあったゆで汁が半分になるまで火を加えて,パスタをあえてできあがり。アサリ貝の塩味と豚肉がほどよい感じでまとまって,結構いける味ですね。(^_^)

大分では,美味しい食べ物が安く手にはいるので,食生活には困りませんが,和光に帰ったら,食生活のギャップにとまどうんじゃないかという気がします。(-_-;)


ネットで散見されましたが,どうも世界中で食糧危機が進行しているようですね。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080405/asi0804051838003-n1.htm
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/asia/136902/
フィリピンでは,米が高騰して,米騒動が起きている。インドネシアでも,同様のようです。中国でも,食料は輸入超過が大幅に拡大。
さらに,今回巴蜀地方,今で言う四川省では播植時期に大地震に見舞われており,収穫も見込まれない。

日本も,これに米を輸出することで協力するようです。
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin6/article.php?storyid=626
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/142298/
これで上手く解決すればいいのですが,現状のままでは,逆に国内の食糧価格高騰の要因になると思います。米の生産調整で供給量を減らしている状況で,在庫がなくなれば,普通,価格は値上がりするでしょうから。


今回の米騒動を見て,ちょっと思い出したのは,秀吉の鳥取城攻めですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%8F%96%E5%9F%8E
http://www7a.biglobe.ne.jp/~echigoya/ka/TottoriJou.html城攻めの前,稲の収穫前に,商人を城内に送り込んで,「上方で大きな合戦があり米が足りないので言い値で買う」と数倍の値段で高値で城内の兵糧を買い取った後で,城を囲んで兵糧攻めを行ったという合戦です。
秀吉が城を囲んだ時には,3千4百人ほどの人数に2,3ヶ月の兵糧だったとみられます。

凄惨な城攻めの一つですが,おそらく,落城したとき,兵糧を売却したときのお金はそのまま残っていたのではないでしょうか。
お金で食料は買えるけれども,お金自体は食べることはできない。
現代で城攻めはないでしょうが,この教訓自体は現代でも生きているでしょうね。

減反など供給制限を重視した農業生産のあり方を考えた上で,食料危機を考えてみてもいいのではないかと思います。

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