時間ができたのに、何もできない不思議
「やっと落ち着いたはずなのに…」という違和感
久しぶりにnoteを更新します。
最近は仕事がバタバタしていて、なかなかnoteを書く余裕がありませんでした。
でも今週あたりからようやく落ち着きはじめ、「やっとのんびりできる週末だ!」と意気込んでいたのですが、いざ時間ができてみると、何をすればいいのかわからず、逆に戸惑ってしまいました。
せっかくの自由時間なのに、やることが見つからない。
テレビをつけてみたり、YouTubeやアマプラを流してみたりして過ごしてみるけれど、どうも満たされない。この感覚、共感してくれる方も多いのではないでしょうか?
趣味が「ない」わけじゃない。でも…
振り返ってみると、もともとキャンプが好きだったんです。
でも最近は人気すぎて、予約も取れず遠のいていました。
新しく趣味を探そうかな、とも思ってはみるものの、「何がいいかな…」と考えているうちに時間は過ぎてしまい、結局何もせずダラダラしてしまう日々。
そんな中でも唯一続けているのがジムでの筋トレ。
ただ、これも最近はマンネリ化していて、新しい種目に挑戦してみようとは思うけれど、なんとなくやる気が出ずに同じことを繰り返すばかりです。
モチベーションってどこからくるの?
以前読んだ『引っ込み思案のあなたが生まれ変わる科学的方法』という本には、「コンフォートゾーンから出ることの大切さ」が書かれていました。
確かにその言葉は心に残っています。でも、最近の自分はそのコンフォートゾーンにどっぷり浸かってしまっていて、毎日がただの繰り返しに感じてしまうこともしばしば。
不思議なのは、忙しかった頃の方がむしろnoteも書けていたし、筋トレも読書も、食事管理すら頑張っていたということ。時間がなかったはずなのに、限られた時間をうまく使おうという気持ちが自分を動かしていたんですよね。
「余裕」は意外と厄介?
今の私は、時間に余裕があるはずなのに、やる気が起きない。これは一体なぜなんだろう…と考えてみました。
たぶんですが、忙しい時って「この状況を抜け出したい」という強い願望があって、それがモチベーションになっていたんだと思います。でも、いざ時間ができてしまうと、「別に変わらなくてもいいかも」なんて無意識のうちに思ってしまっているのかもしれません。
だから、もし今、仕事を辞めて一気に自由時間ができたとしたら、多分私は堕落していくような気がしています。ちまたで話題の「FIRE」なんて言葉がありますが、私にはちょっと向いていないのかもしれません。
「誰かの役に立っている感覚」が自分を支えていた
仕事は正直、しんどいことも多いです。
何度も「辞めたいな」なんて思うこともありました。でもそれでも続けてこれたのは、「誰かの役に立っている」という実感が確かにあったから。
この感覚は、想像以上に自分を突き動かす原動力になっていたんだな、と改めて感じます。
ただ、これからの時代はひとつの組織だけに頼って生きていくのではなく、いくつかのコミュニティーで自分の価値を発揮する力が求められてくるはず。
『会社はあなたを育ててくれない』という本にもあったように、自分自身の力をどこでどう活かせるかを考えていく必要があるのだと思います。
おわりに ー また、少しずつ歩き出そう
久しぶりのnote更新で、なんだか下がり切っていたモチベーションが少しずつ戻ってきたような気がします。
まだ何かを始められたわけではないけれど、「このままじゃダメだ」と思えただけでも、小さな一歩かもしれません。
これからもゆっくりでも、noteを通じて自分の気持ちを整えたり、誰かと共有したりできればと思っています。
読んでくださって、ありがとうございました。
