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「豊かさ」ってなんだろう? 〜『貧しい金持ち、豊かな貧乏人』を読んで考えたこと〜

物価が高すぎて、ちょっと焦る日々

ここ最近、ふとした買い物で「高っ!」と声が出てしまうことが増えました。
以前はそこまで値段を気にせず、ランチに1500円使うこともあったし、セレクトショップで1万円以上のシャツを何枚も買っていました。でも、今はちょっと違います。

食費だけで月6万円を超えてしまうこともざらにあるし、そこに衣類や日用品、趣味のコーヒーや本代などが加わると、あっという間に手取りが溶けていく……。将来のことを考えると、さすがにこのままではまずいかもしれない。そんな風に思い始めていたタイミングで手に取ったのが、ひろゆきさんの『貧しい金持ち、豊かな貧乏人』でした。


「お金を使わない」って、実は贅沢なのかも

ひろゆきさんといえば、2ちゃんねるの創設者で、今では切り抜き動画やコメンテーターとしても活躍している人。

、私なんかよりずっと多くの資産を持っているはず。でも、彼の生活はとても質素で合理的。その暮らしぶりがこの本に詰まっています。

たとえば、彼は外食をほとんどしないそうです。

その理由が「味覚がバグるから」。

外食の濃い味に慣れてしまうと、家庭の普通のごはんが物足りなく感じてしまう。なるほど……と思いました。

言われてみれば、私もここ最近は外食に頼りがちで、自炊の回数が減っていました。

でも、ある日思い立って納豆と味噌汁を用意し、ご飯を炊いて食べてみたら、これが想像以上に美味しくて。

素材の味がよくわかるし、時間をかけてゆっくり食べられるから満足感もある。

「贅沢ってこういうことかも」と思った瞬間でした。


紙とデジタル、モノの「重み」の違い

もうひとつ面白かったのが、娯楽費の話。ひろゆきさんは「本やゲームはデジタルより現物を買う方がいい」と言っています。

その理由は「売れるから」。確かに、現物なら遊んだあとに手放せるし、場所を取るぶん自然と買う量も調整されます。

私はKindleで電子書籍をよく読みますが、気づけば“積ん読”状態の本も多く……。

軽い気持ちで買った本って、結局読まないんですよね。

でもその一方で、気軽に持ち運べて、読み放題サービスで視野も広がるという電子書籍の良さも感じています。

だから最近は、自分なりに使い分けています。

好きな作家の小説やじっくり読みたいビジネス書は紙で購入。

ちょっと気になった本は電子でサクッと読む。そんなふうにすれば、無駄も減らせて、気持ちもすっきりします。

「豊かさ」はお金の多さじゃなく、選び方

この本を読んで感じたのは、「お金をかけなくても人生は楽しめる」ということ。衣食住はもちろん、娯楽や投資に関しても、工夫次第で豊かに生きられるヒントがたくさん詰まっています。

それを発信しているのが、実際にお金を持っているひろゆきさんだからこそ、説得力があるのかもしれません。節約はしたいけれど、人生の質は下げたくない。そんなふうに思っている人にこそ、読んでほしい一冊だと思いました。


ちなみに…


正直に言いますとこの本はKindle端末で読んでいます。

上記の内容と矛盾するようですが内容もかなり参考になる部分が多く決して無駄な投資ではなかったです。

こういう良本に出会えるから電子はいいんですよね。。。ひろゆきさん、すみません。でも本買ったので許してください。

Kindle端末(6インチ)は

通勤中やカフェでもサクサク読めて、持ち歩きにもぴったりです。

読書習慣をつけたい人にもおすすめです。

興味のある方は、ぜひチェックしてみてください📖


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