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【転出1位】広島で暮らして気づいた“住みにくい理由”


転出超過率が全国1位と言われる広島県。

豊かな自然や歴史的な観光地が多く、政令指定都市としての利便性も持ち合わせている一方で、実際に生活してみると不便や課題を感じる部分もありました。

この記事では、実際に広島で暮らしてみて思った「住みにくい」理由をお伝えします。

ここで注意してもらいたいのが、私個人には合わなかったというだけで、広島そのものを否定するつもりはありません。

お好み焼きや広島弁は大好きですし、広島で出来た友達も大好きです。

広島に住んでいる方や広島が大好きな方には大変申し訳ないのですが、これはあくまで私個人の記録として書いています。

本当は心の中にしまい込んでおきたい気持ちもありますが、この文章が誰かの役に立つかもしれないと思い、記すことにしました。

・広島に住んで同じ思いを抱えている方
・これから移住を検討している方
・転勤で広島に引っ越す予定の方

このような方は参考になる部分があるかもしれません。

もちろん、広島には多くの魅力があります。しまなみ海道や大久野島も好きです。

私は47都道府県すべてを旅行した経験がありますが、どの土地にもそれぞれの良さがあり、優劣をつける必要はないと考えています。

ただ、旅行と実際に暮らすことは別物であり、今回、私はその違いを強く実感しました。

この記事は、広島での生活について「住みにくい」と思った私の23の理由を正直に綴ったものです。

これは日常の不便さや違和感に加え、自然災害のリスクや将来への不安なども含まれています。理由は個人的で小さいものから変えられないものまで多岐に渡っています。

広島での生活を検討している方にとって、リアルな現実を知るきっかけになれば幸いです。

誹謗中傷や炎上を目的とするものではなく、ただ自分の気持ちを整理し、残しておきたいという思いで勇気を出して書きました。

どうしても今まで暮らしてきた環境と比べてしまうので、そこはご了承ください。

広島での生活を考えている方、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

広島市内の住む場所のポイントも最後にご紹介します。

軽く自己紹介

私は埼玉、千葉、長野、神奈川で暮らした経験があります。その中でも、千葉での生活が一番長く、平地暮らしに慣れた関東出身です。千葉では田舎のエリアに住んでおり、東京へ出るには電車で1時間ほどかかりました。

長野では、車がないと生活が成り立たない地域に住んでいましたが、美しい自然が好きで、その不便さも楽しんでいました。

一方、広島に移る前は神奈川県川崎市の川崎駅周辺に住んでおり、徒歩圏内で買い物や生活のすべてが完結する便利な都会暮らしをしていました。このように、田舎と都会の両方で暮らした経験があります。

さらに、セブ島やカナダで暮らした経験もあり、「どこでも生活できるだろう」と自信を持つほど、多様な環境に馴染んできました。そのため、移住や新しい土地での生活にはある程度の柔軟性を持っているつもりでした。

今回の記事では、関東出身の私が広島での生活を通じて感じたリアルな体験を綴っています。広島在住の方や広島を愛する方には、異なる視点や意見があるかもしれませんが、あくまで一個人の感想としてお楽しみいただければ幸いです。

広島に移住した経緯

私は、配属先が広島となった彼氏と遠距離恋愛をしていました。その後結婚しましたが、お互いに仕事があったため、しばらくは広島と神奈川で別々に暮らす生活が続きました。

そして2024年3月、ようやく神奈川を離れ、広島県民として新生活をスタートさせることになったのです。

ただし、旦那も私も広島に親戚がいるわけではなく、私の親しい友人たちはほとんどが関東在住。広島での生活は、友達0からのスタートでした。

新しい環境に慣れようと、最初のうちは「気にし過ぎ」「関東と比べ過ぎ」「住めば都」と自分に言い聞かせていました。しかし、暮らしていくうちに、徐々に違和感を覚えるようになったのです。

最初は些細なことだと見過ごしていたことも、次第に「もしかして、この土地は自分には合わないのではないか?」と思い始めるきっかけとなりました。


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