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直営業が怖くてクラウドソーシングに逃げてるWebライターへ。

「直営業がいいっていうけど、
自分には無理」

「実績もないから、
まずはクラウドソーシングで」

そう思う気持ち、めっちゃわかります。

なぜなら私も、2年以上
直営業が怖くてできなかったから。


でも正直、今のクラウドソーシングって、
かなり特殊な環境になってきてますよね。

初心者歓迎・低単価の案件なのに、
提案一覧を開けば認定ランサーや
プロクラウドワーカーが何人も並んでる。

仮に1件取れても
仕事や継続にはつながらない、
またはLINE誘導の詐欺案件。


AIの影響で

・書き手の人口が増えた
・Webメディアの閉鎖や撤退

があるとはいえ、今は
需要と供給のバランスが完全に壊れてる。


「スキルがないから取れない」じゃなくて、
単純に、競争が激しすぎる場所で消耗してる

能力の話に見えて、
実は戦う場所が合ってないのかもよ、

って話をします。

◆満員のスタジアムで戦ってませんか

今のクラウドソーシングって、
満員のスタジアムの真ん中のステージで

「このマイク持って歌いたい人ーーー!!」

って募集してるみたいなもの。


実績がある人なら、
向こうから見つけてもらえたり、
呼ばれて立てることもある。

でも、そもそも初心者や
そんなに強くない自覚がある人にとっては、
まずステージにすら辿り着けない。

むしろ行きたくない。笑


・提案力がある人
・返信や提案が鬼速い人
・営業が上手い人
・実績が強い人

たしかに、勝てる人はいます。

でも、全員がその戦い方に
向いてるわけじゃない。

むしろ、向いてない人のほうが
多数派なんじゃないかなと、私は思ってます。


ちなみに私は、何百人と戦って
勝ち抜くタイプではありません。

だから今、ゼロから無職になっても、
たぶんクラウドソーシングには戻らないです。

(たまに思わぬ大手案件もあるから、
一応やるかもしれないけど)


◆求人票に出てこない仕事の話

実はライター募集を出してないだけで、
困ってる会社や個人事業主さんって、
めっちゃ多いんですよね。

✅AIをうまく使えなくて発信が止まってる
✅お客様の声はあるのに、サイトに載せられてない
✅ブログを更新したいけど手が回らない
✅SNSやりたいけど、文章が苦手
✅サービスは良いのに言語化できてない

こういう悩みって、
求人サイトには上がりません。

でも、実際は山ほどある。


温度感も「今すぐ誰か欲しい!」というより
「いい人いたらお願いしたい」くらい。

だからこそ、
競争が起きにくい。比較されにくい。

これ、地味だけど大きいんですよ。

いわゆる 「地域の異業種交流会で話してたら
お仕事取れちゃった」

↑これです。私の周りでも、本当にあります。


◆これは対面じゃなくてもできる。「静かな営業」でいい

営業って聞くと、
実際に会って話す必要があったり、

コミュ力高い系・押しが強い系を
イメージする人が多いと思います。


でも、世の中にはもっと静かな、
淡々とした営業方法もある
んです。

それは対面じゃなく、
メッセージを送ってみる方法。

たとえばこんな感じです。

==============

公式サイトを拝見しました。
サイト更新、止まってませんか?

過去記事の整理や新規作成、
もしお考えでしたらご連絡ください。

==============

こちらのページのお客様の声、
すごく良いと感じました。
導線を整えたら、
もっとお申し込みが増えると思います。

==============

今の自分にできる範囲で、
「困ってるポイントを1個だけ見つけて、
1個だけ提案してみる」これだけ。

おそらく、インスタの運用代行さんとかは、
これでお仕事を取ってる人も一定数いると思う。


中の人視点でいうと、
こういうミニ提案は
3行以内が反応を取りやすいです。

長い自己紹介はいらない。

「あなたのここに気がついてます」の
一文があるだけで、
ちゃんと見てくれたんだな、って思える。

営業って、自分を売り込むゲームというより、
「相手の困りごとを先に見つける作業」。


ガンガン行くのが苦手な人こそ、
むしろそういうの得意なんじゃない?


◆もし今、私がゼロからやり直すならこうする

私だったら、
どの案件に応募するかより先に

「どんな会社・サービスに関わりたいか」を
まず3パターンくらい決めます。

そのうえで、 もし求人が出ていたら応募する。


求人が出ていなくても
気になる企業さんがあれば、

①公式サイトやSNSなどを見る
②1個だけ気になった点をメモする
③ダメ元で提案してみる

たぶん、そういう動き方をします。


特にこれからのWebライターは、

「そのサービスや個人・企業を
本気で推せるか?」が

けっこう大事だと思ってる。


だって、一昔前の依頼の定番だった
KWをもらって書くだけの作業って、
正直もうあまり先がない
と思ってるから。

(個人の予想でしかないけどね)


◆戦場は、選び直していい。何度でも。

なので、いま案件獲得に疲れちゃってる人は。

やり方や戦うフィールドを変えてみるのも、
大いにありだと思ってます。


満員のスタジアムで、
マイクを奪い合うのが得意な人もいる。

でも、

「自分は競争の激しい場所で
 プロに勝てるほど、強くない」

そんな自覚がある人こそ、
「座席がわからず困ってる人に、
そっと声をかける」

こっちのノリの営業の方が合うんじゃないかな。


人の多い場所で戦わずに、
必要とされそうな場所、
少しでも得意そうな場所に出向いてみる。

やってみてなんか問題が出てきたら、
その時にまた考えたらいいんです。

それも、ちゃんと立派な生存戦略だよ。


私がクラウドソーシングをやめて、
初めて直契約に切り替えた時の話はこちらでお話ししてます↓


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