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【猫好きじゃない人もノリノリになるかも!】猫猫寺・猫族歴史博物館@京都八瀬へGO

「にゃんにゃん寺に行ってみたいんだけど」

また猫かぁ。超絶猫を愛する男、夫。
夫が猫を好きだと言いすぎるあまりに、一段とキライになりそうな妻の私。何度かスルーした会話だった。

何度目かの提案してきたその日は、夫の誕生日の前日。(私は義実家からの5日間の帰省を終えてぐったりの極み)にゃんにゃん寺に行きたいという言葉以上に、何度も連呼する「パパは、明日誕生日なんだよ!」の圧。

なんの準備もしていない。

プレゼント?なしなし。
サプライズ?もちろんなし。
提案もできそうにない。ということで、行ってきました猫猫(にゃんにゃん)寺。

空気がよい!気持ち良い!


「また猫がいるのか」と心配をよそに、猫はいません。野良猫や保護猫はいますが、猫の絵やグッズ、空間を一式を愛でる場所でした。猫一色の世界。めちゃくちゃ良かった!

夫は静かに、でもニヤリといった表情を崩さない。ほらなと言った雰囲気が全身から放たれている。その横で、イヤイヤ言っていた私は、超ノリノリ!それは映えの写真を撮りやすかったこと。娘も、猫カチューシャを何度も試してみて「写真撮って!」と乗りまくり。

でも、リアルな人間サイズの猫模型があって、それは怖かったようで、離れて座ってた。笑

距離をとり、目も合わせません

ただ注意すべきは人ごみ。私たちが行った日は空いていたので良かった度合いが高い可能性もある。

独占。通常はもっと混んでるようです

アクセス

京都駅からバスで50分程度。京都バス17系統『大原』行き『神子ヶ渕(みこがふち)』下車、北向きに徒歩約2分。17番線のバスに乗れば一本で到着。近くには九頭龍大社や、紅葉で有名な瑠璃光院もあるので、近くの神社仏閣と合わせて回っても良いかと思います。(私たちは猫博だけ)


最寄り駅で降りると、京都市内と全然違う空気感。空気がイイ!八瀬まで来るとこんなに空気が違うのかと感動。

行った当日は、平日だったこともあり、とにかく人が少ない。館の方によると、平日でも混んでいる日もあり、外国人観光客の方が多いよう。京都観光と同様の状態。

入場料

幼児は無料。徒歩5分のところに2つともあり、展示の系統も違うため、二つとも見てみることをお薦めしたい!

  • 猫猫寺…大人800円 小人300円

  • 猫族歴史博物館(にゃんぱく)…大人800円 小人300円

  • 猫猫寺+猫族歴史博物館セット料金…大人1,200円 小人500円



猫一色の徹底ぶりに、うぉぉーーー!

何がいいって、とにかく猫一色であること。被り物に、グッズに、襖に天井に。ありとあらゆることが、猫で徹底されていることにうぉぉーーーってなる。

猫好きの方にとっては、猫がいないというのはかなり寂しいことだと思うのですが、猫が苦手な方にとっては、猫がいない安心感。でもネコのキャラ・グッズとしては可愛くて推せる感じが良いのです。

雰囲気は数ある写真から見ていただいて~。猫が好きじゃないと言いながら、お誕生日は夫ですが、私は猫のピアスを購入!猫好きだから、猫グッズを見てるとよりいいよね?!の圧をかけながら買ってみました。

誕生日アピールがすごい

カフェや飲食店が館内含め、周囲にもほとんどないので注意が必要です。


猫族歴史博物館は、絵画好きにはたまらない

猫族歴史博物館の方は、世界中で有名な絵画や遺跡なんかのパロディたち。東洋、西洋、日本の縄文時代から戦国時代までと多種多様。

一般民家を改装されてる
言うまでもなくな作品の数々

猫猫寺での娘は超ノリノリだったのに、猫館では打って変わってテンションダダ下がり。そもそも、遺跡も絵画も知らないから。遊べる、楽しめるアクティビティがなく、さらに猫猫寺よりは静かにしたほうが良い雰囲気もある。博物館だからね。だから10分で飽きて、駄々こねてた。

一方、私は絵画も好きだから猫館も存分に味わった!世界中の有名どころだけをピックアップしているし、数も何十もあるので、ボリュームも満点。モナリザを、ルーブル美術館で見に行ったことがあるんだけど、展示の仕方まで似てて、笑っちゃった。

「この絵画にはどんな名前をつけてるんだろう??」「落穂ひろいのタイトル、どうなってる?」とか、タイトルを推測して当てるのもオモシロかった。お互い、どの展示が好きだったか言い合うほど良かった。が、絵画や遺跡・仏像なんかに興味のない方にとっては、全然意味わからないとなる可能性もある。5歳児にとっては、確実に意味不明。

絵画のタイトルが全部気になる


作り手の愛がふんだんに

凄く良かった~と満足感に浸った要因の一つは、作り手から猫への愛がふんだんに感じられたこと。猫のことが本当に本当に好きなんだろうというのが、細部へのこだわりから伝わってくる。

他にもクラファンで支援された方々の猫ちゃんたちの写真もあり、みんなで作った猫博という感じもあるのかな。


誰と行くのがおススメ?

カップルにも家族にもおすすめ。写真を撮るのが楽しいから、誰かと行った方が楽しめるかもしれない!

猫猫寺を終えた後は、京都市内に戻って猫カフェという、猫一色の一日でしたが、この猫猫寺。京都に何度も行って、次はどこにしようかな~な人の選択肢の一つになったらいいのでは!と思って書いてみました。

夕方は河原町の猫カフェへ移動
外に出たいけどなぁな表情にみえて

ちなみに夫の感想としては、「猫猫寺が
いいのは当たり前。だから俺イイって言ったじゃん。前から行きたいって何度も言ってたじゃんか」という感じ。

…はいはい、そうですね。

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