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スピリチュアルと運命思考

前回、スピリチュアルに興味を持つきっかけに触れたので、今回は掘り下げて書いてみる。今回も2021.12月の下書きをそのままOPEN。

◆◇◆2021.12.16◆◇◆

  • スピリチュアルってめっちゃよく聞くけど、何を指してるんだっけ?

  • スピ系、スピってるって揶揄される言葉に感じるのはなぜ?

  • 今まで娯楽で占いとか受けたりしてるのに、なぜイキナリ怖さを感じるようになったんだろう?

  • スピリチュアルな仕事をしていくの?

  • 私はスピ系?もとからスピ系だったのだろうか?

心の声が治まらないので、ちょっと整理。考えたポイントは4点。

1:スピリチュアルの定義

日常使うスピリチャルは曖昧さをはらんでる。言葉の定義としては、

英語のスピリチュアル(英: spiritual)は、ラテン語の spiritusに由来するキリスト教用語で、霊的であること、霊魂に関するさま。英語では、宗教的・精神的な物事、教会に関する事柄、または、神の、聖霊の、霊の、魂の、精神の、超自然的な、神聖な、教会の、などを意味する宗教形態

wikipedia

日本人は宗教的感覚が薄いため、Wikipediaに記載されている宗教形態とは関連性が低そう。よって、宗教的感覚を除く
【神、霊、魂、精神、超自然】を含めた『【目に見えない世界】をスピリチュアル』と定義

具体的には、神様、前世、来世、宇宙人、チャクラ、エネルギー、ヒーリング、天使、ハイヤーセルフ、守護霊なども全部含めた形。

2:スピリチュアルに対するスタンス

スピリチュアルに不安を感じたのは、スピリチュアル自体の怖さではなく、自分がどのスタンスで臨むか。だって、今までは娯楽として占いを楽しんだとしても、宇宙人を信じたとしても、白い目で見られようとも、“自分が信じるものは自由”の自己完結で問題なかった。

それが、対個人のクライアントさんの相談に乗ることがメインとなり、悩みの相談も夫婦関係のドロドロや、仕事、親子関係となかなかに根深い。“どうやったら改善しますかね?上手くいくんですか?”と聞かれた時、今まで開示してこなかった内面や価値観を伝えざるを得なくなった。

価値観を振り返ると、思った以上に精神的な面を大切にしている自分がいて。えっ、私はスピ系の人間なの?私はスピリチュアルなことを人に伝えていくの?となってるわけ。

話が逸れてしまったけれど、私のスタンスは、『見えない世界=スピリチュアル』を信じています。娯楽として受け身の姿勢ではなく、意識的にスピリチュアルな世界に踏み込んでみたいという強い想い。

だけど、現時点では神様や宇宙人は見たことがない。最近、前世を自分で見ることができるようになったので、これは追々書いていくとしても、霊感の備わった家系でもないので、霊的なものに関しての摩訶不思議体験を武勇伝のようにお伝えするほどもない。

非スピ・反スピ・科学に精通している方の多くは、スピリチュアルに偏重した方々を“やばい・怖い”とバカにしすぎているようにみえる。

一方、スピリチュアルを主に発信する方々は、研究が果てしなく重ねられている科学を“一言で、簡単に言うと”と安直にまとめすぎていて、科学を信仰する方の反感を買うよね、なんて思ったりも。

証明・検証できないから間違いとか、宇宙からのメッセージを私は伝える選ばれた人間なんです。とかではなく、科学×スピリチュアル、どちらも尊重することは都合の良いポジショニングなのだろうか。どちらも尊重しながらお付き合いするスタンスをとりたい。

3:ルーツ・原点を探る(ストレングスファインダー・運命思考)

これまで自分が大切にしてきたのは、スピリチュアルな世界なのか、原点を探る。資質的にも過ごした環境的にも、神や霊とは接点が薄く、スピリチュアルなことが原点ではないなと思うわけ。しっくりきたのは、ストレングスファインダーの資質『運命思考(Connectedness)』

ストレングスファインダーをご存じ?会社で受けたりする人もいるし、本屋の特集で取り上げられていることも多いロングセラーの一冊。

ストレングスファインダーとは一言で「才能診断ツール」。アメリカのギャラップ社が開発した診断テストで、web上で177個の質問に答え、自分の才能や強みを発見できるというもの。その才能は「無意識に繰り返し現れる思考、感情、行動のパターン」で、34の資質で表出。これがストレングスファインダーにおける「才能」と定義。多くの質問に回答し、回答者の無意識から「才能」や「強み」を引き出すもの。
充てられた資質の言葉が分かりにくい場合はありますが、自分が選択したものがそのまま才能として表現されるので、こんな結果に!と驚くほどではない。

ストレングスファインダーの資質の『運命思考』がTOP2。(1位は共感性)イメージするスピリチュアルの世界は、まさに運命思考の資質。特徴はいくつかあるが、参考までに列挙。(ストレングスファインダーの診断結果・ストレングスラボ社で受講した研修より自己解釈を含む)

  • すべては繋がっている

  • 偶然なものはない

  • 過去・現在・未来の点を繋いだり、人種を超えて、繋がりを見出し、起こったことに意味を見出す

  • 人に対して性善説で生きようとし、自分もそれに沿った行動をする(すべては繋がっているため、因果応報の感覚がある)

  • ものごとの一つ一つに意味づけをする

運命思考は目には見えない一体感を感じ取り、繋がりを見出す資質

運命思考の資質が上位にない人からすると、上に書いてるのはスピリチュアルと何が違うの?と理解してもらいにくいほど、スピリチュアルとの親和性が高い資質。運命思考はTOP5出現率が34資質中29番目と出現率が低いので、共感してもらえる人も少ないでしょう。

だが、運命思考は「Connectedness」であり「Spiritual」でも、「Destiny」でもない。繋がりの方が分かりやすそうですが、日本語に訳されて運命思考となっているのでスピリチュアルと混同しやすいですよね。誰より、私が混同してたよ(とほほ)。

結果、自分の大切にしてきた原点は

・すべては繋がっている
・ものごとに意味づけをし続ける


この2つの前提で、生きている。

4:活用の方法

大事にしている価値観は、『すべては繋がっている・ものごとに意味づけをしながら生きていく』が前提だが、他者から見れば、スピリチュアルなのか、運命思考なのか、どちらでも構わない。だって、社会を生きる中で、より豊かに、納得度高い人生を送ることができ、一人でも多くの人と共に、より豊かに生きていけたら満足なわけだから。

大きな節目で幸運をつかんでこれたのは、運命思考の資質のおかげであるのは間違いないので、『ものごとの意味づけ』は発信する。

スピリチュアルな領域については未知。意識的に踏み込んでなかった世界なので、関わって新たな体験や発見があれば、随時アップデートしていく方向でいこう。

◆◇◆2021.12.16◆◇◆

間違いなく運命思考の精神に助けられてきた過去。3ヶ月ぶりに読んでみて感じたこと、それは『魂』とは何ぞやが、腑に落ちてないから、運命思考(Connectedness)に逃げてるんだなって。

自分よ、目に見えない世界を恐れるな(笑)





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