拝啓:夫さまさま。バツの悪い妻より
バツが悪い、自分が間違ってたなぁ。
と思う時に素直に謝れない相手がいます。
そう、夫です。
「言葉より、行動で示してほしい。謝られたって・・」と言われてから、より素直にごめんねと言えなくなっている私がいます。
拝啓:夫とか書きましたが、夫に届けることはないですし、なんなら読まれたくないくらい赤裸々です。夫への赤裸々な想いは、私の真骨頂。
では本題。
で、でーん。私の大きな勘違い。
わたし、一貫して夫のためにと思っていたことがある。
“健康で元気にいてほしい”
だから、得意でない料理であっても色々工夫してみたり。娘と一緒に寝るのが幸せなのかなと思いきや、一人時間が欲しいということだったので、できるだけ夜は、一人時間、一人で部屋にいられるようにとしていたり。休んでもらえるよう促したり。
でも、これは私のエゴでしかなかった。
本質を捉えられてなかった。
"あぁ、またか"と思ったが、
"あぁ、また間違っていた"
なのである。
「健康で元気でいてほしいんだよね〜」と伝えると、いつも反応が悪いなと思っていた。健康で元気でいるための対応も間違っていたし、彼にとって大事なのはそこじゃなかった!!!!
*
とある朝、不機嫌そうな声で「仕事の状況、どうなってるか、帰ってからおしえて」そう言い残して、いってきますの返事もなく、追いかけてきた娘へも反応なく出て行った朝。
はぁと溜息をつき、帰宅後会話をして、結果的に、間違っていたのは私だったなぁと。
夫の器は、毎度はるか大きかった。
バツが悪いため、会話を全飛ばししている次第だ(笑)
強烈に残った会話だけ残しておくと
私「稼げてないと引け目を感じる…」
夫「なんで?引け目を感じる必要あるの?」
われ沈黙….
夫「じゃあ、もし1億稼げるようになったら?」
彼の発言意図が不明なため、引き続き、われ沈黙…
夫「もし、1億稼げるようになって、俺が稼げてなかったら?責めるの?」
(あぁ、責める気持ちが出てくるかもしれないなぁ)と心で思いつつ
「いや、1億とか現実的に今は想像できないから分からないよ」
夫「まっ、そっか。」と、このターンは終了した。
夫と自分の見てる景色が、全然違って絶句した。人には伝わらないかもしれないが、私にとってとても大切な会話だった。
4年前の約束を忘れていた私。
太字にしたけど、できれば小文字にしておきたいこと。2日前に記憶力いいとか書いときながら、夫との会話忘れがち問題。しかも大事なやつ。
4年前に私が会社を辞める時、二人とも場所と時間に囚われない働き方(生き方)をしよう。それがゴール。そんな話をした。
この話題について定期的に会話をせず、二人で更新してこなかった。「私が1.5人前に稼げなきゃ、夫は会社員を辞められない」「夫が好きなことを始められないのは私のせい」。そのことだけはいつも引っかかっていたけれど。
と同時に「いや、稼ぐことに全く興味を見出せない」「コスモスコープに出会えたのが幸せすぎて、一生探究していたい」とも思ってたのも事実。
夫が会社を辞められないのは、私の責任。
罪悪感で後ろめたかった気持ち。
今回の会話で分かったのは
私は、金銭的貢献の責任と罪悪感だけにとどまっていたこと。
夫は、夫婦のゴールだけを見ていたこと。
「そうかぁ、もう、まきはどこでも働けるわけだな。後はオレか。」の一言に集約されていた気がする。
*
私は夫の真意をくみ取れない。だから本心というものは分からない。だけど、ゴールに向かう気持ちが真っすぐで、そのために最重要ポイントだけを動かしたい人である。
冒頭の「健康で元気でいてほしい」なんか、響くわけがなかった。
「大事なのはそこじゃない!!」
放射線状に発せられる強いオーラに言葉。それに反射的に拒否してきたなぁ。でも、彼にとっては本当に「大事なのはそこじゃない!!」でしかないのだ。
私は何年も自由をもらってきた。
私にとって最高の愛。
だから夢中になれる、一生探究して遊べそうなコスモスコープに出会えた。
その時間を彼にも渡せるか?
渡せるか?じゃない、渡すのだ。
「彼は2人のゴールだけを見ていた」
ということを実感として、やっとやっとやーーーっと感じた。
それでも、彼の言葉は少なく、オーラは時に刺さるように感じる。どうしてもそれを"攻撃的"だと解釈してしまう。だけど今回、これもやっとやっと「それは私の感受性の問題」と思えた。
彼はただ、不器用で、寡黙なだけかもしれない。それを"攻撃"だと見てしまってきたのは私だったのかもしれない。
ズレていたなぁ。
私の「彼のため」にいろいろしてきたつもりだったけど、その"ため"というのも、ズレていた。
健康でいてほしい、元気でいてほしい、休んでほしい、一人時間を持ってほしい。そういうことをしてきたけど、それは「2人のゴール」にとっては、彼にとってはどうでもいいことだった。
彼が欲しかったのは、二人のゴール。
それと….
*
ということで、わたし、もっと積極的に動く。形、手法は分からないけれど動く。
コスモスコープを広げていきたい。この法則がすごいから!最高だから!では全然動けなかった(笑)むしろ、ひたすら探究に浸っていたかった。
夫が先に色んなものを差し出してくれたから。彼は何も気にせず、ダラダラとでも、自分のやりたいことでも、まぁ好きにやってもらえるように。そして、夫の実家近くに移ってもいいよとも伝えた(すごーーーぃ進歩)。
世のため、平和のためには動けなかったが
家族を想ってなら動けるか。
切羽詰まって動く。
イヤな感じはしないからイイ。
わたしらしい。
また忘れるかもしれないから(笑)
書き残しておこう。
追記:ということで、どこかのタイミングで最推しであるコスモスコープに気軽に触れてもらえるようなZOOM会とかでも開いてみようかしら♪
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