言葉にすることは実現の第一歩。
言葉にすることって、自分が考えていること、自分の中にあることを、形にすることだと思う。
なので、ほんと、「書く」「話す」ってすごい力だなと思ってる。
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考えているとき、まったく考えが浮かばないような状態から、ある程度決まってきたような状態までいろいろあるけど、考えて頭の中にある間は、まだなんかの種みたいな状態だ。
なんかぼんやりと頭にあるようだけど、まだ何もつかめていないようなときもある。
なにかひねりだそうとしているけど、材料のようなものしか浮かんでこないこともある。
そういうときは、ほんと、何もないような気分。一応何かはほんのりあるのに。
考えが進んでまとまってきて、もう出すだけだ、言葉にするだけイメージにするだけだってこともある。
でもそれでも、まだ頭の中にあるうちは、あるけどないのだ。
まだそれは変わるかもしれなくて、外に出るときには違うものになっているかもしれない。
だから、考えているだけのときは、そこに何もないのだとも思う。
考えているものとして何かはあるんだけど、これだって確定するまでは、「何か」にならない。
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ただ考えているというだけでも、考える価値はあるのだけど、考えている間はまだ確定してなくて、あいまいな状態だ。
考えて考えて、それを言葉にしてみることに意味があるのだと思う。
とりあえずその、言葉にまとめたことが、そのときの結果だと決まるのだ。
頭の中にあるときは、まだはっきりしないかもしれないことが、言葉によってそう形になる。
で、形になるから、そこから現実が動くのだと思う。
そう書くと当たり前だけど。決まってなかったら動きようがないし。
でも、当たり前だけど、そう決めてしまうのが大事なのだと思う。
そして言葉にするってことは、決めて実現に向かうってことなのだと思う。
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不思議でもあるのだけど、頭の中でいろいろ考えてこれでいいかなって思って書き出そうとしても、書いているうちに変わってしまうこともある。
イメージある程度固めて描きだしているのに、いざ描こうとしたら違うイメージが浮かんでくることもある。
「書く」とか「描く」とか(多分「話す」もかな)そういう、認識できる形にしていくときに、決めると決めたときに、何かまだ決まり切っていなかったことが自然とあるべきように決まるのかもしれないな。
そう思うと、「書く」とか「描く」とかすごくない?
(そう思うならさっさとかいてみたらいいのに、つい頭の中でこねくりまわすのだけども...)
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