冷蔵庫の前で「地蔵」になった私を救った、脳の5分休憩の話🥬
昨日の夕方、冷蔵庫の前で「お地蔵さん」になりました。
野菜室のキャベツと目が合ったまま、動けなくなったのです。
脳内は「夕飯、作らなきゃ」と叫んでいる。
でも、身体の電源コードが、誰かに引っこ抜かれたみたい。
指一本、動かせない。
その瞬間、脳が小声でささやきました。
「今日は、もう無理だな」
私たちはつい、こう思いがちです。
「あと少し頑張れば何とかなる」
「ここで止まったら終わりだ」
……分かる。 痛いほど分かるけど、今日はやめときましょう。
私の中で、
キャベツと見つめ合ってしまう日は、無理しちゃいけない日です。
回復には、1時間も半日もいりません。
脳が必要としているのは、たった「5分」の空白です。
私が実践している「5分休憩」は、こんな感じです。
1.椅子に「深く」座る
背中を背もたれに全部預けます。 「私の体重、全部あげる」くらいの気持ちで。 それだけで、脳が「あ、今は戦わなくていいのね」と判断してくれます。
2.目を閉じるか、遠くを見る
スマホは見ません。窓の外や天井に、ぼーっと視線を置くだけ。(半眼で) たまに天井のシミが動物に見えてきて、「あれ、猫いるじゃん!」とかどうでもいいことを考えるのがコツです。
3.呼吸を「吐く」ことから
肩をいったん上にあげて、ストーンと下ろす。 吸うよりも、吐くことを意識する。 身体の重さが、息と一緒に床へ落ちていくイメージです。

もし、座る場所すらない時は、こんな「隠れ休憩」もあります。
【キッチン瞑想】 立ったまま深呼吸。水の流れる音や、湯気の温かさにだけ意識を向ける。(料理してる風に見えます🍳)
【デスクでの充電】 肘をついて、頭をそっと手の上に乗せる。これだけで首の緊張が取れます。(考え事してる風に見えます🤔)
【子どもがいても地蔵】 騒ぐ子どもの横で、無言で5分。 大丈夫、5分くらいお母さんが地蔵になっても、家庭は崩壊しません。
たった5分でいいんです。 それで「元気満タン!」にならなくていい。
凝った夕飯なんて作れなくてもいい。
ただ、脳に「まだ大丈夫、壊れてないよ」と教えてあげるだけでいい。
これ以上悪化しないところまで戻れれば、 今日のミッションはコンプリートです。
今日は立て直す日じゃない。
ただ、自分を「支える日」でいい。
椅子に座るだけでも。 キャベツから視線を外して、目を閉じるだけでも。 大きく息を吐くだけでも。
心は、ほんの数ミリ、軽くなります。 その数ミリがあれば、 私たちはまた明日、笑えるかもしれないから。
それが子どもたちの笑顔につながると信じて。
〈ここだけの内緒話🤫〉
ちなみに昨日の夕飯は、 野菜室をそっと閉じて、 冷凍庫の「王将の羽根つき餃子」に助けてもらいました。 (焼くだけで優勝できる、人類の英知に感謝……🥟)
「私もよく冷蔵庫の前でフリーズします」 というお疲れ様モードの同志の方は、 深呼吸がわりにスキをどうぞ☕
Makiの休憩室
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