『トークの教室』を読みました
正直言いまして
人前で話すのは苦手です。でも最近は昔ほど緊張しなくなりました。歳のせいで図々しくなったからかなと思っていたのですが、一応何年もやっているとだんだん慣れてくるということのようです。
緊張しなくなると、今度は内容が気になってくるので、こんな本を読んでみました。昨年の『創作ラジオドラマ大賞・オンライン公開講座』でご本人が紹介されていたものです。いや、そのときの講演内容もそのまんまだったと思います。

章立てはこちらです。
第1章 「面白いトーク」という呪縛
第2章 トークの構造
第3章 「つまらない」にはワケがある
第4章 トークの「切り口」
特別企画 紙上トークレッスン
第5章 トークの「語り口」
第6章 「ニン」に合うトークとは?
第7章 トークの居場所
私の中では、プレゼンみたいなものをイメージしていましたが、もっとカジュアルな、普段のおしゃべりも対象になっています。そうなると、誰にでも役立つお話ってことですね。
そして、講演のときと同様に軽妙な語り口で、鋭い指摘がされています。読みやすいし、わかりやすいですね。すぐ使えそうな考え方もわかりますし。
それこそ、紙上トークレッスンでは、大学院生が結論を先に言ってしまい、それを修正されています。私も学生時代は理系の論文を書いてきたし、仕事もそのやり方をしてますから、同じ失敗をやりがちだなと気づきました。
もともと藤井青銅さんはショートショートでデビューして、放送作家や脚本家もされています。落語も書かれているんですよね。そういう鋭いツッコミはショートショートっぽいなと思っていたのですが、あとがきでもそう指摘されたことが書かれていて、私と同じことを考えてるかたがいらっしゃることにニヤニヤしちゃいました。
本日の進捗
まあ、まだ昼過ぎですからね(移動中に書いてます)。進捗らしい進捗はありません。
本を1冊読めたのはよかったかなぁ〜!? 本当はこのタイミングで2冊読んでるはずだったんですけどね。。。
