体調がすぐれない日、アラフォーフリーランスの私がまずやること3つ
ここ数日、なんとなく体調がすぐれない。
ものすごく寝込むほどではないし、熱があるわけでもない。
でも、いつものように動こうとすると、なんだか身体が重く、とても眠い。
こういう日が、最近少しずつ増えてきた気がする。
体調がすぐれないと、仕事のパフォーマンスにも影響する。
集中力は続かないし、いつもならすぐ終わる作業にも時間がかかる。
それだけならまだしも、だんだん気持ちまで落ちてくる。
アラフォーに限ったことではないけれど、年齢を重ねるにつれて、無理がきかなくなってきたなあと感じることも増えた。
昔なら、ちょっとくらい体調が悪くても「まあ平気でしょ」と押し切っていた。
気合いでなんとかなると思っていたし、実際なんとかなっていたことも多かった。
でも今は、そうはいかない。
だからこそ、体調がすぐれない日にまず意識したいことを、自戒も込めて書き留めておきたい。
ひとつめは、原因を探ること。
今回の私の場合は、おそらく生理前のPMSだったと思う。
なんとなくイライラする。
身体がだるい。
やる気が出ない。
眠い。
甘いものが食べたい。
冷静に振り返ってみると、「あ、いつものやつかもしれない」と思い当たることがあった。
原因がわからないままだと、ただただ「今日の私はダメだ」と思ってしまうけれど、理由が少しでも見えてくると、「そういう時期なら仕方ないか」と思える。
もちろん、すべての不調に理由がはっきりあるわけではない。
でも、自分の身体のリズムや、最近の生活を振り返るだけでも、少し気持ちが落ち着くことがある。
ふたつめは、無理しないこと。
これが、簡単なようで意外と難しい。
仕事もある。
家事もある。
子どものこともある。
「今日くらい休もう」と思っても、完全に何もしないわけにはいかない日も多い。
それでも、100%を目指さない。
今日は60%でよしとする。
できれば40%でもいいことにする。
ごはんは簡単でいい。
掃除も洗濯も明日でいい。
返信も、急ぎでなければ少し後でいい。
そうやって、自分の中のハードルを少しずつ下げていく。
体調が悪い日に、いつも通りの自分を求めすぎると、身体もしんどいし、心も疲弊してしまうのだ。
みっつめは、適度に休むこと。
最近、15分の昼寝のありがたさを実感している。
たった15分。
されど15分。
横になって目を閉じるだけでも、いい。
眠れなくても、スマホを見ずにぼーっとするだけで、頭の中のざわざわが落ち着く。
忙しいと、休むことに罪悪感を持ってしまうけれど、休まないまま無理を続ける方が、結果的に長引いてしまうこともある。
休むことは、サボることではないし、回復するために必要な時間なのだと思う。
ただ、それでも回復しないときは、ちゃんと病院へ行く。
これは自戒。
「ちょっとくらい平気」
「そのうち治るでしょ」
「病院に行くほどではないかも」
そんなふうにやり過ごしてきたことが、これまで何度もあった。
でも、無理ができないと感じる今日この頃。自分の身体を後回しにしすぎないことも、これからの私には必要なのだと思う。
体調がすぐれない日は、何かを頑張る日ではなく、自分の身体の声を聞く日。
そんなふうに考えられたら、少しだけ気持ちが楽になる。
今日の私は、いつもの私より少し低速運転。
それでもいい。
まずは、回復することをいちばんに考えよう。
▼この記事を書いた人
飲食業からフリーランスに転身した、食や暮らしのメディアに携わるひとり広報×ライター/人と人、人と想い、人とモノをつなぎたい人/イベント企画・サポートすることが好き。
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