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「いつかやろう」は来ない。英語を後回しにした時の代償が大きすぎる理由


私が発信していると、よく言われます。

「英語だけじゃなくて、日本語も大事ですよね」
「スポーツや他の習い事も大切じゃないですか」

…はい、全部その通りです。
どれも本当に大事。

でも、それでも私は言い続けています。
英語だけは、後回しにすると一番取り戻すのが大変な教科だと。


他の科目やスポーツは“努力”で挽回しやすい


国語も算数も、理科も社会も、
ある程度のところまでは
「やった分だけ伸びる」世界です。

スポーツも同じ。
体力・筋力・練習量でカバーできる部分が大きい。

でも英語は違う。

✔︎  音にどれだけ触れてきたか
✔︎  フレーズをどれだけ聞いたことがあるか
✔︎  英語に対する心理的ハードルが低いか

この“蓄積”が、
あとから短期間で埋めるのがとても難しい。


大きくなるほど、英語に使える時間は減る


小学生の頃は、
まだ親の声かけで英語に触れさせることができます。

でも中学生になると…

・部活
・塾
・定期テスト
・他教科の勉強

正直、英語だけに時間を割く余裕なんてありません。

なのに、
中学英語はどんどん難しくなっていく。

「時間は減るのに、要求レベルは上がる」
これが今の英語学習の現実です。


子どもは、自分から英語やりません(断言)


はっきり言います。

・自分から音源流しますか? → 流しません
・自分から英語の本持ってきますか? → きません
・自分からシャドーイングしますか? → しません

だからこそ、
幼少期〜小学生の英語環境は
親が動かないと絶対に作れない。

これは才能の問題じゃなく、環境の問題です。


英語ができないと、選択肢が狭まる現実


英語が苦手だと、

・行きたい高校・大学を諦める
・推薦や留学に手を出せない
・「どうせ英語ムリ」と最初から挑戦しない

せっかく他で頑張ってきたことが、
英語ひとつで足を引っ張られるケース、
私は本当にたくさん見てきました。

だから私は、
「英語だけは最低限の土台を作ってあげてほしい」
と強く思っています。


目指すのは、バイリンガルじゃありません


ここ、すごく大事なので強調します。

英語教育=ペラペラを目指す
ではありません。

目指すのはただ一つ。

👉 英語が不得意ではない状態
👉 学校英語についていける状態
👉 英語に対して怖さがない状態

ここまで来れば、
子どもは自分で伸びていきます。

親が全力で頑張るのは、
このラインまででいい。


今の学校英語に、正しく備える


昔の「単語暗記+文法丸暗記」の時代とは
完全に別物になっています。

今は、

・聞ける前提
・読める前提
・ある程度使える前提

で授業が進みます。

だからこそ、
感覚と型を同時に育てる準備が必要。

「なんとなく触れさせておけばOK」では、
正直もう足りません。


八方塞がりになる前に、英語の自信を


英語が苦手になると、
子どもは本当に早い段階で諦めます。

「どうせ私、英語ダメだし」
この一言が出る前に。

まずは
「英語、そこまで嫌じゃない」
「ちょっと分かる」
この状態を作ってあげてほしい。

それができたら、
あとは子どもが勝手に走ります。


もしここまで読んでくださった方へ


英語は才能ではなく、
ほぼ環境と順番で決まります。
そのためには正しい知識と備えが必要。

今からでも、全然遅くない。
でも「いつかやろう」は、だいたい来ません。

だから私は今日も
英語英語うるさく言っています。

子どもの未来の選択肢を
一つでも多く残すために。


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